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地球温暖化視点においてはヴィーガンこそが間違っている可能性

もし全人類がヴィーガン化したら(畜産放棄したら)
畜産業界からの温室効果ガスの排出量が減ってしまう

海の温度が上がればオスしか産まれなくなる魚の事情(魚が絶滅し子孫が喰われる心配が無くなる事情)がある。

畜産を維持していくときの畜産動物の被害規模と、温暖化による魚の救済現象とを天秤にかけたとき、畜産放棄する(人類がヴィーガン化する)方が魚の被害規模が大きいのだとすれば、魚にしてみればヴィーガンこそが悪になる。

未来にて生まれる魚達の怨念が今時代にタイムスリップしてきてヴィーガニズムを布教させまいとするスピチュアルな作用があるのでヴィーガン増えないのでは?

未来の喰われる魚の視点として、先祖を食べて貰ってくれれば生まれる定めから逃れられる。ヴィーガンよりもペスカタリアンを支持するだろう。

ヴィーガンは畑に野菜植えるけど、その野菜を食とうべく虫寄ってきて繁殖するし、その虫は大型の昆虫やら小鳥に食べられてしまう。小鳥の生存率が上がったところで、小鳥が産むだろう雛の生存率は5分1程度しかない。大人になるまでにカラスに食べられたり、怪我をしたり寒さで死んだりする。

野菜ばかりを植える行為は、虫や鳥、ひいては魚への不幸へも繋がっているからしてヴィーガンは間違ってる。

電気を多く使って温室効果ガス排出する室内型水耕栽培であれば、虫を寄せ付けないし、温暖化を期待する魚の願いも叶う。

温暖化視点が正解だとすると、車も電気自動車よりも単なるガソリン車の方が良いことに。(※そもそも電気自動車は製造ラインで大量の温室効果ガスを発生させてるからエコではないという話も)

食物連鎖の下にいる不遇な生物(早くに絶滅したがってる生物)は地球温暖化こそを望む。ロシアが戦争仕掛けて天然ガスが売れなくなり、当て付けにガスの噴出口に火着ける行為について、その温暖化を期待している存在らの視点について期待通りである。未来に存在した怨念が過去にタイムスリップし、ロシアが戦争を仕掛けるように誘導した等のスピチュアル現象があるとし

畜産動物も同じく、スピチュアル現象があるかもしれない。
途上国の屠殺システムはおざなりであり、アフリカ人には是非とも絶滅して貰いたいはず。

インド人は肉をほとんど食べないけれど、その分、温室効果ガスを排出してない件にて、魚達の怒りを買ってる。猛暑で人が沢山死ぬように誘導してたりして…


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