記事一覧
なつかし ザ・ベストテンのテーマ
私の作曲師匠はヘンリーマンシーニと宮川泰先生
なのでこういうシティオーケストラのアレンジが実は一番得意だったりする
なつかし ザ・ベストテンのテーマ
コーラスは愛しの
桜乃そら、SAKI、Natalie 3人娘
星降る街角【Synthesizer V】桜乃そら 重音テト Sheena
なぜかこのイントロがずっと頭にこびりついて、でも曲名が分からず何の曲だっけ?と謎でしたがひょんなことから判明。70年代ディスコ曲かなと思ってたんですがまさか昭和ムード歌謡だったとは。どこで聞いたのかすら覚えてないくらい。
それで曲名わかって面白がって打ち込みましたが流石に原曲そのままだと、正直時代を感じると言うか、つい笑ってしまうのでコーラスアンサンブルの和音構成いじったり、ほぼ聞こえないくらい もっとみる
パワーが得意? Megpoid Comparing the Voices of 11 DIVAs【Synthesizer V】 11人の歌姫を聴き比べる 4/11
Megpoid(GUMI)、今回比較して感じたのは他の音声と比べアタックタイムが明らかに速い。全般的にボカロの声は歌い上げる感じでアタックがスローなものが多いです、だからリズムがある曲をキレ良く歌わせるのは至難の業。複雑な調整をしなければならないものですが、GUMI は明らかに速い、なので今回のようなスローテンポのものだと少し、つっこんでる感じがありますがあえて比較なので修正はせずにしてあります。 もっとみる
王道のアイドル 夏色花梨 11人の歌姫を聴き比べる 4/11
SynthesizerV で手持ちの声から11人がそれぞれどう違うのか同じ伴奏、同じ条件(自動調声)で聴き比べるシリーズ第四弾 夏色花梨はやや舌足らずで微妙に鼻詰まりをした歌い方が幼く、かつストレートな歌い方がボーイッシュでもあり、まさに可愛くかっこいいアイドルポップの王道スタイル。昔の曲も今のLo-Hi Popも歌いこなせる歌声と言えるかもしれません。
ハイブリッドな新時代AIボーカリスト Comparing the Voices of 11 DIVAs【Synthesizer V】 11人の歌姫を聴き比べる 3/11
SynthesizerV で手持ちの声から11人の歌声を聴き比べるシリーズ
同じ伴奏、同じ条件(自動調声)でそれぞれどう違うのか私自身が聴き比べたいと思ったので。
第三弾 重音テトはビブラートがものすごく特徴的。人間的でありながらボカロらしい特徴も残しハイブリッドな音声と言えるのかもしれません。
SynthesizerV 11人の歌姫を聴き比べる #1
SynthesizerV で手持ちの声から11人の歌声を聴き比べるシリーズ
同じ伴奏、同じ条件(自動調声)でそれぞれどう違うのか私自身が聴き比べたいと思ったので。
まず第一弾は曲に一番合っていると思え、いつか中森明菜を歌わせてみたいと思った、
Feng Yi
投稿予定
桜乃そら
夏色花梨
重音テト
Qing Su
Sheena
Natalie
京町セイカ
Mai
Solaria
Gumi
GUMI/ 桜乃そら【Synthesizer V】木綿のハンカチーフ
歌詞切ないすね、でもこのバージョンでは
フラれたのは男性の方って感じで調声してます
なぜそうしたか、また具体的な調声のやり方は
youtube概要欄に記載
編集はいつも通り Filmora
桜乃そら 【Synthesizer V】パレード つじあやの版カバー
動画ソフトfilmoraの良い所は安価、高機能だけじゃなく素材が豊富。だから映像のアイデアがなんもなくても素材貼り合わせだけでとりま形になるってのは才能ない人間には
ひっじょーにありがたい
Natalie【Synthesizer V】カーペンターズ マスカレード
英語曲歌い方のコツはyoutube 概要欄に記載
カレンの凄さ多くの人はあの美しい音色を賞賛しますが本当の凄さはあまりにも音楽的に高度な点がある
それに気づいている人はミュージシャン以外ではあまり多くはないかも
完全版 20th Century Boy【Synthesizer V】SALOS
特に深い意味もなくふとこの曲が頭の中で思い出され、とりあえず作ってみました。
最初は全然ノリが悪くて(打ち込み下手でキレを出せなくて)大苦戦。
ボカロ、SynthesizerVはレガートで歌い上げるのが得意な反面、キレのあるノリやリズミックな歌は苦手。
派手で賑やかな伴奏つけてノリを感じさせる作品かなり多いですがよく聞けば歌そのものは演歌と変わらない、レガートなボーカルなものがほとんど。
とはい もっとみる
桜乃そら 恋におちたら
この曲(ドラマ)、元々はヒルズに恋して というタイトルだったらしいですがちょうどホリエモン騒動があって、ヒルズという単語がまずいとなって急遽変更になったという話を聞いたことがあります。今思えば、恋に落ちたら、というなんかありきたりよりはヒルズに恋しての方が個別感あって良かった気がしますねえ。
今回ミックスは従来と大幅に変えてあります。理由は桜乃そらで動画を作ると桜乃そら(17)公式さんがXでいい もっとみる
桜乃そら やさしさに包まれたなら【Synthesizer V studio】
ほぼ自動調整す。今のSynthesizerV すごいす。ちょっと心が疲れているので桜乃そらさんの
癒し声が沁みます
あと今回もFilmora便利すぎ
桜乃そら DO-して 桜っ子クラブ【Synthesizer V studio】/ haruno sora synthV
地味ですがベースを部分的に倍テンポ、コーラスラインに合わせてちょいちょいコード変えてます。
立ち絵は公式様よりお借りしてます
動画編集 Filmora 便利すぎ
HARUNO SORA【Synthesizer V】17歳(南沙織)
前回アタックナンバーワンで精も根も尽き果てたので今回は軽くさらっと。アレンジはベース、リズム体入れ替えでコーラスラインも追加してあります。
動画編集は今回もFilmora13. 使いやすく特にアイデアなくてもなんとか形にしてくれるので重宝します。
桜乃そら【Synthesizer V】アタックナンバーワン 大合唱バージョン
今回は 桜乃そらさん+AI シンガー達での合唱シミュレートに挑戦しました。要は昔の紅白みたいに、無駄に(?)豪華なステージ、みたいな。
SynthesizerV では従来合唱は難しいとされていました。二年前ではコーラスすら難しかった、その理由はキャラクターが違っても当時では声が波形的に似ており合わせると位相が干渉しあったり、またはフランジを起こしてノイズを生んでしまうなどの現象が起きてしまうから もっとみる
重音テト【Synthesizer V】おどるポンポコリン
重音テトの声はいかにもAIのような、でもどこか人間ぽい。女性声。男性声、子供の声、いろんなものが混ざったようないかにも、近未来のAIボーカルという声質に感じています。それを活かす曲調を考えて今回、おどるポンポコリンを打ち込んでみました。
プラス自分が好きなコーラスアレンジ付き。