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[まとめ]今週保存したニュース記事<2020年6月15日 - 6月21日>

リアルライブとオンラインライブ、CD特典の握手会の代替え、この2つの解決の着地が、日本の未来の音楽ビジネスのスタートになりそうですね。誰もまだ答えがなさそう。以下、自分のメモと復習を兼ねて。

でもミュージシャン自身と側近マネージャーがそれしてるチームが1番強いっす

データを活用しながら音楽レーベルは随時、プロモーション戦略を練り直しているのです。いまでは、データ分析の専門チームを持つ音楽レーベルすらあります。


こんなARで音楽体験できたら最高だなあ


このジャンルは音質や画質、安定性の話になっていきそう

この経験・ノウハウを活かしながらスペースシャワーネットワークは「withコロナ」以降の新しい音楽体験を目指し、“スペシャ”ならではの有料課金型のライブ配信サービス「LIVEWIRE」をスタートさせます。


K-POPのみなさんはファンコミュニケーションの取り入れ方が柔軟だし、本当にお上手

“非対面コンサート”の可能性を見せたとしたら、今回の「BANG BANG CON The Live」は「非対面」から「オンタクト」(オンライン+コンタクトを意味する新造語)としての進化を見せ、同時に“未来の公演”の具体的な青写真も垣間見ることができた。


ちょっと先になるけどライブ会場に戻る希望はなくしちゃいけない

まず僕らは、スーパーソニックが行われる9月を出発点として考えているんですよ。それに対してアーティストは、向こうから(日本に)来ないっていう人はいない。ポジティブに、日本の状況を知りたがっている。


やめるときも、すこやかなるときも、音楽業界はいつも先陣を切る

音楽業界のことを「炭鉱のカナリア」と言うことがあるように、社会が直面する課題が音楽業界で先んじて顕在化するケースがたびたび存在する。今回のコロナ禍においても、音楽コンサートを中心とする興行ビジネスが世間の先陣を切る形で「自粛」の波に飲み込まれた。


流行るプラットフォームの流行るべき概念を理解する

まずはTikTokのフィードについて理解する必要があります。TikTokのフィードの特徴としては、「ループ型」であることです。これは「コンテンツに時間の概念がないこと」と「コンテンツの再利用」が特徴的です。


魔法のiらんどを思い出した

ユニットの最もユニークなポイントは「小説を音楽・映像に具現化する」というコンセプトをもって活動していることだろう。


声優やポッドキャストなど「声力」の重要性

6人もいれば誰かしら似たようなタイプがいそうなものだが、すとぷりは全員の声が非常に個性的。そして何と言っても、この6人の声が集まったときの絶妙な一体感が彼らの楽曲の核になっている。


伝えることが仕事なのに、自分のことを伝えてなかった。

今回は"なぜAD PUBLICITY noteがフォロワー1,000人以上になったのか"を「数値」「投稿内容」「継続」の3つの観点でまとめます。note運用している企業・ブランドや個人でフォロワーを増やしたい!と思っている方にとって参考になれば幸いです。


向き合うものが「人」だという感覚を、他業種からはなかなか理解してもらえないことがある

コンテンツとして提供される、生身の人間には、背景やストーリー、人間性やキャラクターがあり、その上で、音楽や演技、ファッションやダンス、映像などのコンテンツが上乗せされているものです。


ネットコンテンツだからこそ、誰もが主人公となって、平等につながって楽しくなれる

ネットの本質は異なるものをつなげることですから。ぼくらの仕事は「つなげること」だと解釈し、これまでつながっていなかったもの同士をつなげて、これまでにないスケールや解像度での双方向コミュニケーションを生み出すことがインタラクティブクリエイションの最先端だと再定義するようになりました。


いい行動も悪い行動も、実際に起こしているのは人

中傷被害に対処するために、プラットフォームとしてできることを探っていくのはもちろんだが、それ以前に、人間の行動、思考そのものをもっと学んで、解明していかなければならないと思っている。


音楽も批評も含め、もっと解説が必要だと思う

アートについて詳しくない人でも、美術史専門家とともに作成された解説付きの作品プレイリストで、幅広い視点から作品と出会うことができる。毎週新しく公開されるプレイリストでは、自宅や職場にいながらも美術館の展示を観に行ったような体験を通じて、新しい学びや発見を得ることができる。


B'z級によるファンセッション動画とエンドロールクレジットでの全員参加

様々なスタイルで動画を投稿いただき、ありがとうございました!選出させていただいた動画を使用しての「KYONETSU ~狂熱の子~」Session with... は、皆さんとのセッションにより、さらにINABA/SALASらしいユニークな動画となりました。


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