散歩に行って帰ってきたらすぐ足を洗いにシャワーにいくのだが、足洗いがどうしても好きになれないおこめさん。ゆえにシャワーの前でお湯が出てくるのを待つ間は毎度この顔になる。どんだけ表情豊かな犬やねんと何回でも見たくなるお気に入りの一枚。スピッツの激弱へなちょこ顔。下半身で女子感も出す

OSHOタロット【0.THE FOOL】選択に迷った時大切にしたいこと

今年から新しいタロットカードを使っていくことを決めた私 新タロットである【OSHO禅タロットカード】 ちゃんと読めるのか ちゃんと使いこなせるのか モヤモヤザワザワなんだかんだ不安があったものの、さっそく使う機会が訪れた。 30代のある女性の鑑定が入ったから。 ＊ Aの選択をするのか Bを選択して生きるのか おっきいこともちっさいことも 私たちは日々何かを選択しながら生きている。 大小さまざまな選択をしながら生きているが、中でも 結婚、仕事、環境 このあたりの選択

私の体調不良&雨により３日間お散歩がお預けになったおこめさん。なのでよく晴れたこの日はお詫びにいつものコースに激ハードな坂の頂上までをプラスした。あくまでもお詫びであって決して罰ゲームではないのですよあくまでも。そんな激ハードモードでも頂上で余裕のシュッとした顔。私がヘロっただけ

新しいタロットカードで流れに乗る【OSHO禅タロット】

今年に入って新しいタロットカードを導入した。 OSHO禅タロットカード このカードのこと、つい最近知ったというわけではない。何年か前からその存在は知ってはいて、でもあくまでも知っているだけ。ただただずっと気になっていただけ。 当時私はウエイト版タロットを勉強中で、その勉強が疎かになったり中途半端なことになるのを恐れ、遠くから眺めるだけに留めておいたためだ。あれこれ手を出し、あれもこれも中途半端でとっちらかってしまうのは私の昔からの悪いクセだから。 以来このOSHO禅タ

本州最南端「潮岬」で日の入りの瞬間の感情を観察する

夏休みと冬休みの長期休暇、私は毎回旦那さんと最低1泊2日のドライブ旅行にでかける。 半年前の夏休みの旅もよければ。 ↓↓↓ 今年は要介護の老犬おりーの新入り元気爆弾犬おりーので宿泊はあきらめて弾丸日帰りドライブに切り替え行ってきた。旅そのものはあきらめない。 向かう先は和歌山の潮岬 本州最南端の地 まずはGoogleマップ 大阪から最短ルートで片道224km… ま、、まあまあの距離やな… そして"日帰り"の距離なのかな… なんか若干不安というか、モヤっとした感覚を感

2024年あけましておめでとうございます。今年もおこめさんとのウォーキングにタロットリーディングに花屋のお仕事にと、目の前にあること、たんたんとこなしていきます。noteではまた頭の中のあれやらこれやらをマイペースに言葉にしていきたいです。おこめさん共々本年もよろしくお願いします

おこめさんフィーチャリングおかか。現在多忙の私に代わって娘さまが愛犬おかかと共におこめ散歩に行ってくれた。おこめさんのことがあんま好きじゃないおかか先輩はソーシャルディスタンス死守。だがしかしデリカシーをほぼ持ち合わせてないおこめさんはパーソナルスペースをすぐぶち破って怒られはる

最後までちゃんと歩くという約束で、ちびーずその2がお散歩について来た。約束通り坂道も階段もえんやこら頑張ってコース折り返し地点でハイチーズ。しかしなんだかんだ4才連れウォークはいつもの体力を削ぐ為だけのウォーキングとは違う穏やかなお散歩。そのため物足りなくてブスになったおこめさん

【過去日記】この世で人生を楽しむには"面白がり力"が必要

2021/6/17の記事より 対人関係でモヤモヤしたり、イラッときたりすることってある。 生きてればそりゃあ、ある。 なんなら対人関係、人間関係って人の悩みのBIG3に入るんじゃないかと思うほど。 モヤモヤすることはもちろん私にもある。 なんならついさっきモヤモヤした。 ライブ中継できそうなくらい、ほんとついさっきモヤモヤした。 旦那さんは花屋を経営をしている。 夫婦2人しかいない為、旦那さん不在時は自動的に私がお店番。なので旦那さんが配達に出た先ほども私がお店番をし

悪魔という名のピンチは天使という名のチャンスに変わる

仕事がいまいち 人間関係がいまいち 毎日がいまいち 長らく生きてると、アレもコレもソレも何もかも なんだかなぁ・・・ て思う時って必ずある。"いまいち"どころかどんどん歯車が狂っていきそうな、そんな不穏な気配すら感じる時がある。 恋も仕事も生活も 何やってもダメで 何やってもうまくいかない こういう時、私も含めて人はついつい落ち込んだり自暴自棄になったり、悲嘆に暮れたり、現状に嘆いて堕ちていく。 アトレイユの愛馬アルタクスが沈んだ悲しみの沼のように(byネバーエン

朝散歩も昼散歩も行けず本日は初めての夜散歩。一日の終わりの散歩はさすがに疲れたのかクッションを枕に爆睡のおこめさん。なぜなら私達の散歩はもはや散歩ではなく体力を削るためだけのまあまあハードなウォーキングだからだ。元気と体力が有り余ってるとはいえなんだかんだまだ生後半年なのだったな

【過去日記】「今」が最善。「今」が最高。世界は完璧にできている。

2021/6/14の記事より 以前の私はずっと自分の現状に満足できないでいた。 満足いかず 納得いかず そこから抜け出したくてどうにかしたくて、でもどうにもならなくて… だからどうやったらどうにかなるのか 1人そんななぞなぞみたいな問答して葛藤して、もだえている時期があった。 ある意味忙しい。 なぜ私だけが叶わないのか どうしてあの人やあの人やあの人ばかりうまくいっているのか そんな誰かの外側や自分の外側ばかりにフォーカスして毎日毎日もやもやしていたのだった。