ワークブッククラファン応援プロジェクト

\自分を大切に、自分らしく生きる/ そんなきっかけとなるような/ 自己理解を深め、自…

ワークブッククラファン応援プロジェクト

\自分を大切に、自分らしく生きる/ そんなきっかけとなるような/ 自己理解を深め、自分にとっての幸せのカタチをみつけられるような/ 何か壁にぶつかったり、生き方に違和感を感じたときに 本当の自分の望みに戻ってこれるようなワークブック これをクラファンを利用して作ります!!

最近の記事

妊活や出産や育児で自己肯定感を落とさないために必要なこと

以下は全て私の経験を基に書いています。賛否両論あるかもしれませんが、少しでも何か気づくきっかけになれば嬉しいです。 結婚したら次は赤ちゃん? 結婚したら誰もが次は妊娠して、赤ちゃんが生まれたらママになる、そう思ってるんじゃないかな。この道筋が当たり前で、それがしあわせ、それが正解、みたいな。 だから思ったタイミングで妊娠できないと「妊活」や「不妊治療」という期間に自然と入り妊娠できるように努力する。努力を重ねる中でいつの間にか「妊娠すること」がゴールになってしまって、毎

    • 子育て中だからこそ、自分のことを話す大切さがある理由

      産後、自然と子供中心の生活に突入し 気づいたら今日は夫以外の大人と 誰とも喋っていなかった、とか ママ友との会話の内容は 夫や子供の話題ばかりで 愚痴や慰め合いだったりと 純粋に自分のことを話す機会って 意外と無かったりするんですよね 話す機会が減ると 考える機会もどんどん減っちゃって そんな中で育児中のママは 大切な子供や家族を優先した生活を 無意識下で送っているので だんだんと自分のことが わからなくなってくる わからないというよりは 忘れちゃってるって方が正

      • 疲れている事を認める勇気

        大丈夫! 全然いける! まだまだ平気! これ、口癖だったかも 昔から頑張り癖があって 夢中になる癖があって まだまだ出来る もっともっと出来るって 自分を鼓舞する癖があって 疲れた=負け そんな思い込みがあった ・ 特に子育て中は 私が頑張らなきゃって ホントに弱音が吐けなくて いつの間にか自分が疲れている事すら 気づかなくなっていた そりゃ身体こわすよね 負けって 誰と勝負してたんだか 勝ち負けの土俵から降りて 素直に自分のできない部分を認めたら \疲

        • 「今日はゴミを出してくれて本当にありがとう」って言ったこと、、、無いなー笑

          人間は褒められたり喜んでもらえたり 自分の行為を肯定されると嬉しいもの。 ってわかっていても素直に感謝を表せない 特に夫には。 いつからだろうね。付き合っていた頃や 結婚当初はそんなことなかったはずなのに 好きで結婚したはずなのに ずっと一緒にいたいから結婚したはずなのに いつしか敵のような存在に仕立て上げ 常にファイティングポーズで 負けないように、負けないように、、、 もう、何の勝負をしてたんだか笑笑 ・ ・ ワークブックを製作するにあたり 「違い」から価値

        妊活や出産や育児で自己肯定感を落とさないために必要なこと

          結婚や出産に夢が持てなくなるのも仕方がないよねって思った話

          コモレビレコードを必要な方に届けるために ふと若い子や学生達の心情の話題になって 少子化や晩婚といった背景には 経済的に、とか、保育園不足だとか 寝不足になるとかその他モロモロ 大変なイメージや問題と思われる話題ばかりが情報として目や耳に入り、今より不自由になることだという集団意識が生まれ結婚や出産に対して明るい未来を描けない。 そんな雰囲気の中で、早く結婚したい!とか 子供を持ちたい!って思えない、言えない ってか、どうしたいのか自分でも分からなくて 世間がそう

          結婚や出産に夢が持てなくなるのも仕方がないよねって思った話

          やりたいことがわからないのは実はこれが原因も!?

          あなたは何が好き?って聞かれたとき どんなことを思い浮かべますか? それは本当にあなたにとっての「好き」ですか? 私はこの質問に自信を持って 答えられなかったんですよね 子供の頃は自分の「好き」に素直であれたけど 大人になるにつれて 今まで生きてきた常識や周りの目を意識して 無意識に「自分の好き」ではない方を 「好き」と選んでしまうこともしばしば それが当たり前になってくると 自分の「好き」に対してどんどん鈍感になってしまって 終いには この場合はどっちが正しいの

          やりたいことがわからないのは実はこれが原因も!?

          嫌な事を覚えておくのではなく、しあわせな感情を覚えておきたい

          今まで生きてきた中で色んな経験をしてきたはずなのに、嬉しかったこと、楽しかったこと、しあわせに感じたことって あー、あの時楽しかったなー あの時めっちゃ嬉しかったー みたいにいつまでも引きずらないというか、どちらかというと嫌だったこと、悲しかったこと、腹が立ったことはいつまでも覚えていたり、忘れたと思っていても何かの拍子に出てきたりしてね。 これって脳の仕組みが関係してるんだけど、どうせなら良いことを覚えておきたい。 ・ ・ 今回自己理解ワークブックを制作するにあた

          嫌な事を覚えておくのではなく、しあわせな感情を覚えておきたい

          自分らしい子育てって何?

          自分らしい子育てを見つけるワークブックと題してクラウドファンディングに挑戦した私達。 この「自分らしい」とは簡単に言うと「自分にとって心地よい理想」 自分にとって心地よい理想を見つけられると、理想と現実とのギャップがなくなって、心に余裕が生まれます。 心に余裕が生まれると、しあわせを感じられる時間が増えて、そんな1日1日の積み重ねがしあわせな暮らしに繋がります。 自分軸と他人軸 実はこの理想ってのがやっかいで、本当に自分がそう在りたいと思う理想なら純粋にそこに向かって

          自由なワタシで家族を楽しむ自己理解ワークブック 

          2022年よりスタートしたワークブック制作プロジェクト。一年かけてようやく皆様のお手元にお届けできる日を迎えることができました。 これまで応援してくださってきた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。 今日から少しずつcomorebi re cordができるまでの裏側やこれからの事を綴っていきたいと思います。 いいお母さんってどんなお母さん? 「いいお母さんになりたい」 これは女性の中にある潜在的な望みなんじゃないかな。じゃあ「いいお母さんってどんなお母さん?」って聞かれ

          自由なワタシで家族を楽しむ自己理解ワークブック 

          「私」のことを話す為に必要なこと

          現在私たちはクラウドファンディングで集まった資金を元に自己理解ワークブックを制作しています。このnoteではその制作過程での気付きを想い気ままに発信したいと思います。 自分のことを話していますか? 制作チームメンバーのかなこさんは東京でベビーマッサージを中心としたママ向けの親子コミュニティーを運営されていて、先日Instagramのストーリーでアンケートを取ってくださったところ、なんと「自分の事を話していますか?」という質問に対しNOの方が100%だったとか。 自分のこ

          「私」のことを話す為に必要なこと

          制作チームいよいよスタート♪

          顔合わせもオンラインならでは いよいよスタート!といっても、まずは顔合わせから。やはりやってみないと分からない事って色々あって、9名ともなるともう少し事前に日程を決めておかないとなかなか全員集合は難しいということが判明。ということで、まずはメンバー分割&録画視聴で顔合わせをスタートしています。 今日はMayumi Makitaさん阿部 佳楠子さん、水谷里恵ちゃんと顔合わせ。真由美さんは終始ニコニコ笑顔で、自己紹介の中でも印象的だったのが「あたってくだけろ」「最終どうにかな

          「今まで応援して下さった皆様へ」

          目標182%達成!! https://rescuex.jp/project/10023/10023 7月24日に無事クラウドファンディングを終える事が出来ました 本当に今まで惜しみない応援を頂きありがとうございました 私自身、人の応援のお気持ちの温かさ、人を信じること、自分を信じる事をこのクラファンを通して教わりました。正直私は、公開と同時に自分自身の覚悟の無さに気付き、このまま進めても良いのだろうか?あまりにも自分のエゴで人を巻き込みすぎたのでは無いか?自分を責める気

          「今まで応援して下さった皆様へ」

          自己信頼を積み上げる場所

          先日の投稿で書いた行動力の方程式 これは私が今に至るまでの体験を 簡潔にまとめてみた式なんだけど 我ながら秀逸!! と自画自賛(笑) 想い×知識×自己信頼×仲間 私は長年 想い×知識 だけだったなーって もちろんこれだけでも ガンガン進む事もできます ただやっぱり 向き不向きがあるんだろうね 自己信頼 これって自分を信じるって事で どんな状況でも自分を信じるって事で 裏返すと どんな相手でも どんな状況でも相手を信じるって事で つまりは どんな相手でも どんな

          行動力の方程式

          想い×知識×自己信頼×仲間 今回私が体感として導き出した行動力の方程式 それが  想い×知識×自己信頼×仲間 このどれか1つでも欠けていたら 私がこの告知をすることは 多分出来なかったと思う ちょっと前の私を知っている人はきっと今頷いてるよね(笑) 何より私が一番ビックリしている(笑) 仲間の存在 「想い」を届ける為に「知識」を学んだけど それでも動けなくて 自分と向き合っていく中で 「自己信頼」を積み重ねてきたけど それでもまだ動けなくて そこに「仲間」が加

          ワークブックを作りたい本当の理由

          *これは私の自論なので、黒い感情を見たくない方は読まないでね。 引き寄せや鏡の法則の正体 しあわせかどうかって事は、何かに恵まれている、とか、望みが全部叶う、とか、そういう表面的な事ではなくて、その時感じる気持ちが自分を十分に満たすものなのかどうか。何かに恵まれてても、望みが全部叶っても、気持ちが満たされていなければ「しあわせ」は感じられない。しあわせを感じられないと、「今」の積み重ねである人生はしあわせじゃないまま積み重なってしまう。 これは引き寄せや鏡の法則も同じこ

          ワークブックを作りたい本当の理由

          「自分を主語にして話す時間、これが実はめちゃ大事」

          流産後のメンタル 私の息子達は、長男 2026g、次男1776gと二人とも切迫早産での長期安静入院を経て低出生体重児で生まれました。長男を出産するまでの6年間で3度も流産を経験していたので、今度こそは大丈夫って 気持ちとまた流産するかもしれないっていう気持ちが入り混じり、妊娠が分かっても、安定期に入っても純粋にマタニティーライフを楽しむ気持ちにはなれませんでした。期待してまた傷つくのが怖かったので、妊娠している事自体なかなか人に話せずにいました。 本音<不安=ストレス

          「自分を主語にして話す時間、これが実はめちゃ大事」