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記事一覧
ダイソーのケーブルチューブで配線をスッキリさせてみた【DTMer必見!】
アノニマスDTM編集部でございます。
デスク周りの配線って、ゴチャゴチャしてると不快になりますよね。
筆者のデスク裏は凄いことになってます。正面から見るとそこまで目立ちませんが、分かっていると気になっちゃいますよね〜。
そんな時に思い立ったのが、こちらのケーブルチューブです。これがあれば配線をスッキリさせることが出来ます。存在は知っていたのですが、まさかダイソーで売ってるとは思いませんでした
ケーブルが断線してるかも...そんな時は導通テスターで確認しよう【DTMer必見!】
アノニマスDTM編集部でございます。
オーディオケーブルが断線してるかどうか分からない...そんな時に役立つのが導通テスターです。
機材トラブルでありがちなケーブルの断線ですが、導通テスターを使えばものの一瞬で状態確認が出来ます。
こちらが導通テスターです。色んなメーカーから出ていますが、デジタルメーターと導通チェック機能が付いている製品を推奨します。
筆者が所持しているのはCUSTOM社
【ダイレクトボックス】DIとアンプシミュレーターを使ったベースの宅録+α【DTM】
アノニマスDTM編集部でございます。
今回はダイレクト・インジェクション・ボックス(以下DI)とアンプシミュレーター(以下アンシミュ)を使ったエレキベースの宅録方法について書きたいと思います。
大まかなパターンはDIからオーディオインターフェース(以下AI/F)への接続と、DIからマイクプリを経由してAI/Fへ接続する方法です。
DIの役割はハイインピーダンスをローインピーダンスに変換するこ
【DTM】トラックを整理して作業効率化に繋げよう【LogicProX】
アノニマスDTM編集部でございます。
DTMの作曲は、こだわり出せばトラックの数がどんどん増えていきますので、トラックは整理するタイミングを設けた方が効率化にも繋がります。
今回は基本的な整理整頓術をご紹介します。
トラック1:キック
トラック2:ハイハット
トラック3:ハイハット
トラック4:ビート
トラック5:スネア
トラック6:アコギ
トラック7:アコギ
トラック8:シン
複数のオーディオインターフェースを同時出力する方法+応用(Mac)【DTM】
アノニマスDTM編集部でございます。
今回は複数のオーディオインターフェースと1台のMacで構築するモニターシステムについて解説していきたいと思います。
手順は非常にシンプルです。
同時出力させたいオーディオインターフェース(以下AI/F)をMacに繋げます。
MacのデフォルトアプリであるAudioMIDI設定を開き、それぞれのAI/Fのサンプルレートを同じ設定にします。
左下の+を押
ProToolsでサードパーティープラグインが表示されなくなった時の対処法〜Macユーザー向け〜【DTM】
アノニマスDTM編集部でございます。
表題ですが、そんな難しいことはないです。
まず、この現象に悩んでいる方は…
というケースが大半だと思います。
Avid公式サイトに上記のナレッジベースがあります。①に該当する方は、ご参照ください。
プラグインリストにAvid以外が表示されない、もしくは一部のみが表示されている…そんな時は以下を試してください。
ProToolsを完全に終了させた状態
【DTM初心者必見!】フリー素材が著作権に引っ掛かるのは何故?
アノニマスDTM編集部でございます。
DAWのサンプル素材を使って作曲された方は経験あるかもしれませんが、それをYouTubeにアップロードした際、著作権の問題でContentIDの申し立てが表示される場合があります。
つまり、同じサンプル素材を使った楽曲が既にYouTubeに上がっているということです。判断基準は不明ですが、エフェクト処理されている場合は申し立てが表示されないこともあります。