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書くために、読む。最近読んだ本を紹介します。<ノンフィクション系>

書くためにはまず読むこと。
書くために読む、読むために書く。

会社員をしながら小説を書いています。小説を書くために、小説をはじめたくさんの本を読んでいます。

今回はその最近読んだからノンフィクションを3冊をお届けまします。あなたが次に手に取る1冊の後押しになれば嬉しいです。

それでは、どうぞ。
(この記事の70〜90%はChat GPTに書いてもらっています。有料のGPT-4を使っています。手を動かしたアクションは最初のコンセプト設計と最後の編集のみです。)


【1冊目】物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術(けんすう)

物語を好む、信じるという人間固有の能力を利用し、結果として現実の自分を変える。新感覚キャリア設計術。

そのコツは、なりたい自分という人生のゴールを決めるのではなく、自分を物語の主人公としてキャラを設定し、その物語の中で動かしていく。

ステップは、
①自分のキャラを作る→そのキャラを動かす
②そのキャラが活きる環境を作る
③このサイクルを何度も何度も繰り返す、キャラを作り続ける。

自分を動かすのは難しくても、キャラを動かすことは簡単。そっちの方が気がラクだし、ストレスがない。だからそのプロセスが楽しくなりそう♪

【2冊目】瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。(荒木俊哉)

言語化出来る人がうまくいく。言語化力は、私たちが日々の生活で無意識に持っている多くの「モヤモヤ」を明確な言葉にする力。このスキルは、仕事だけでなく、人間関係や自己理解にも深く影響します。

言語化力を高めることで、自分自身の考えを他者に効果的に伝えることができ、より良いコミュニケーションが可能になる。それで評価が上がり、人間関係も向上していく。

言語化力を磨く練習は決して難しくはなく、日常的に繰り返すことで劇的に向上する。それはA4サイズの紙1枚を使って行う、短時間で効果的な「言語化力トレーニング」だ

【1冊目】1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術(伊藤 羊一)

プレゼンテーションの真のゴールは、聞き手を「動かす」こと。
プレゼンは単なる「伝える」行為ではない。

では、どのように人を動かすのか?その答えが手に入る。

プレゼンの根本的な構造から応用的なテクニックまで幅広く取り上げられている。結論と根拠の設定、それをロジックとイメージでうまく伝える方法、そして重要なのは、聞き手に何をしてもらいたいのか明確にするテクニック。

そして「破壊力のあるワンメッセージの結論」の作り方に焦点を当てたプレゼンテーション手法がわかる1冊です。


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AIを使えばクリエイターになれる。 AIを使って、クリエイティブができる、小説が書ける時代の文芸誌をつくっていきたい。noteで小説を書いたり、読んだりしながら、つくり手によるつくり手のための文芸誌「ヴォト(VUOTO)」の創刊を目指しています。