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長年の疑問に終止符が



{2023.12.11の記事}

今日天気が良かったから若干薄着したら、風強すぎてお亡くなりでした

さっっっむ

またこんなこと思い描いたらいずれ実行してしまいそうだけど、
気温×天気  毎の服装 一覧表
※私向け
が欲しくなりました。

 

先程気付きました。

世の中には

【仕事が速い人】

【暇な人】
の区別がつかない人が多いんですね………



私実は仕事は速い方です*⌒ω⌒

厳密に言えば、

[仕事の本質、"今"やるべきことを捉えるのが速く、取り掛かりが早い]

という認識が正確だと思います◎

作業スピード自体は爆速ではないのですが、自分が動けるスピードを最大限に活かす動き方ができるように段取りを組むのが上手い自信があります。

だから、
『必死』
にならなくても
『一生懸命』
仕事に取り組めるし、早目に仕上げて、見直しの時間を設けられるような、余裕を持った計画も立てられます◎


だから、端から見れば涼しい顔して仕事をしてるように見えるのでしょう…

が、見る人が見れば、
「Nagyちゃん…何でこの時間でそんなに作業終らせられるの…?」
となるのです *⌒艸⌒


【仕事が速い人】には大きく分けて2タイプいて、
①私と同じようにタスク管理が得意なタイプ
②運動神経が良い人に多い、作業スピードが速いタイプ
です。

後者は見るからに仕事が速いので、本当に目に見えて
「この人、仕事速いなぁ…!」
と判りやすいのが、私にも解ります。

そして、悲しいことに私みたいなタイプが
「仕事速いなぁ…」
という風には見られにくいというのも、嫌と言う程経験してきました。


私はこれまで、
『②のタイプのような目に見えたスピード感のある人が目立ってるから、①タイプが影に隠れてしまうんだ…。』って思ってたんですよね。

私個人は特に、子供の頃から運動神経が悪いコンプレックスをずっと抱えていたタイプだったので、
『まぁ…②タイプには勝てないからなぁ。』なんて、人知れずしょんぼりしてたんですよ。


それが、この度

『あれ?ひょっとして、世間では
①タイプ=仕事が速い
という認識が無いだけなんじゃね?!』

って気付いてしまったんですよねorz


先程も述べたように、"見る人が見れば"①タイプがいかに仕事をこなしているのかという部分は伝わります。

私はそういう人たちや、私と同じようにタスク管理を得意とする人とばかり密にコミュニケーションを取っていたので、私の中では

タスク管理が得意な人=仕事が速い

という認識が当たり前という感覚でした。

だから、世間の感覚としても、
①タイプの速い人<②タイプの速い人
という構図で見られているのだと思っていたのです。

が、実は世間の感覚は

②タイプだけが仕事が速い

という認識の方が多い

のだということにようやく気付きました…orz




あああああああああ

得も言えぬ脱力感




泣いても良いですか?;∀;


この話に出会ってしまった皆様方は、何かのご縁だと思って心に留めてください。

【1個10分の作業を10個できる人】
【100分で10個の作業をできる人】

両者の作業の進め方は全く異なります。
異なりますが、結果は同じなんです。

この部分について、少し振り返って周りの人を見てみてください。

きっと、これまでに見えなかった何かが見えてくると思いますよ。


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