なかだい

B.T.G(babysteps to giantstrides)を合言葉、40代後半か…

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B.T.G(babysteps to giantstrides)を合言葉、40代後半からはじめるリスキリングに取り組んでいます。 自分がナニモノになるのか不明ですが、なりたい自分に少しでも近づきたい・・・そんな思いから日々勉強しています。 schoo受講生です。

最近の記事

思考の癖

少しご無沙汰しています。 実は昨日・今日と管理職アセスメントを受講しておりました。 グループディスカッション、インバスケット演習、面談演習を行い、その振り返りとフィードバックを受けてきました。 この結果は10〜11月に出るらしいのですが、現状の自身の発揮能力やディメンジョン別の強み弱みなど客観的に確認する良い機会だったと思います。 アセスメントなんでもちろん合格するつもりで取り組みましたが、大きな気付きを2つ得られたので良かったです。 ①自身の思考のクセ 1つめが思考の

    • 小さな成功体験を積む

      皆さんはどうか分かりませんが、自分はついつい出来ていないことに意識を向けてしまいがちなタイプです。 理想と現実のギャップを見つめ、出来ていないこと、不足していることに意識を向けてしまうので、ふとした時にすごく精神的に疲れてしまうんですよね。 それなので、出来る限り自身のやった事・出来た事(成果)に意識を向けるようにしています。 その際に有効なことが、手帳への記録です。 今日の自分の成果を箇条書きで書いていきます。そして意図的にこれらを自身の小さな成功体験として認識します

      • 自己投資のための学習

        現在、8月下旬に控えた管理職アセスメントのための学習をしています。 「仕事のための学習」となると途端にモチベーションが下がり、能率が悪くなるのはなぜでしょうか? そこで、自分の場合はちょっと考え方を変えてやります。 「仕事のためでなく、自己投資のための学習」そう位置づけて勉強するのです。 すると不思議なことに、ちょっと自分の中の捉え方が変わってくるんですよね。あと充実感が違ってきます。 これはやらされ感が薄れているからなんですかね?

        • 業務プロセスの再構築から

          #日経COMEMO #NIKKEI 少子高齢化、労働人口の減少から人手確保が重要な課題だというのは同感なのですが、外国人材確保は手段のひとつでしかすぎません。 弊社もそうですが、アナログ的な仕事のやり方が根強く残っている企業はたくさんあると思います。 そもそも論として、人がいないなら人がいないなりのやり方に変えていかねばなりません。 それをやらずに、従来のある種非効率的なやり方に執着し、人材確保とか人材育成とかいうのは、今の時代にそくしてないですよ。 もはやAI活用

          なりたくない自分

          ■なりたい自分??? なりたい自分といわれても、それがどんな姿か分からないですよね。 そんなときは、「なりたくない自分」を想像するところからスタートすればよいのではないでしょうか? 自分がどうなりたいかって、漠然としすぎていて中々具体的なイメージを描くことができません。そういう人は多いと思います。 かくいう自分もそうです。 ※中には、しっかりと未来の自分をイメージできる人もいるでしょうが・・・ でも、「こうはなりたくない」というのが意外と具体的なイメージが描けるものです。

          なりたくない自分

          baby steps

          はじめまして。 40代後半からのリスキリングに挑戦中のなかだいです。 アラフィフになっていうことでないですが、最初は赤ちゃんのハイハイのように僅かな歩みですが、いずれは巨人の大きな一歩のように前進できればと思います。 そのため、備忘録も兼ねてnoteはじめてみました。こちらを通じて色々な人と交流が得られればと思います。