中野あすか

のんびりコーチングやってます。コーヒーと音楽と中央線沿線の街と、芸人さんのラジオが好き…

中野あすか

のんびりコーチングやってます。コーヒーと音楽と中央線沿線の街と、芸人さんのラジオが好きです!

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  • 【まとめ】ワンコイン以下で読める有料記事

    ワンコイン以下で読める有料記事をまとめました!

  • 「じぶんのしごと」をつくるプロジェクト!

    自分にしかできないお仕事を創りたい人向けの記事。 「私には何もない」けど「私には何かある」って思ってるあなたに向けて発信します。

  • 中野あすかのフリーランス「ナントカ」日記

    幸福度高いフリーランスとして生きていくためのあれこれや、あなたに届けたい「ナントカ」な話を書いていきます。

  • 「書いて変わる」自分と対話するための文章講座

    書けば 自分が分かり、書けば 自分が変わる。自己発信で人生をドカドカ好転させ続けてきた中野あすかが、「書く発信」について語ります。書くことで自分をもっと知りたい方、書くことで人生を変えたい方、発信から新しい人間関係や仕事をつくりたい方。どうぞフォローしてね。

  • ”対話”を本気で仕事にしたい人のための商品設計完全マニュアル

    【5万字越えの有料noteを途中まで読めます】 本気で「対話」を仕事にしたい。本気で「対話」をビジネスにしてみたい。 でも、一体どこからどうやればいいのか分からない。 そんなあなたのやりたいこと(夢)を企画に変え、その企画を商品に変え、「仕事」にする というプロセスを一緒に描いていくワーク型noteです。

最近の記事

  • 固定された記事

”対話”を本気で仕事にしたい人のための『商品設計 完全マニュアル』

▶お知らせ 2021.9.17 【無料部分】キャリコンさんからの書評をいただきました! 2022.7.30 【全体】内容の微修正をしました。 2022.7.30 【有料部分】編集後記「起業ノウハウを教える人ではなくなったけれど」を追記しました。 🌟2022.12.29 【全体】内容の微修正、【有料部分】「合わせて聞いてほしいラジオ」を追加しました。 このnoteは、 そんなキャリコン/コーチ/カウンセラーさんたちが、安心して自分のしごとを自分でつくっていける=自分のビジネ

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    • 身体と心が、動かなくなってしまっていた話をします。

      お久しぶりです。フリーランスコーチの中野あすかです! パソコンの画面に向かうのが久しぶりすぎて、ウヒーってなってます。タイピングがおぼつかないよ~。 みなさま、GWはいかがお過ごしだったでしょうか!長い人は9連休だったのでは! 私は高校からの友達と熱海旅行へ行ったり、旦那さんとお台場デートに行ったり、お酒を飲んだり、アニメを見たり、お酒を飲んだりしていました。(サイコ~) 今年のGW、本当に楽しかったな。なんか、情けなくなるほど楽しかった。 去年のGWは結婚式の準備

      • noteメンバーシップ「書く公園」の活動終了により、これまでのメンバー限定記事がワンコイン以下で読めるようになりました🤗 気になっていたもの、是非ピックアップして読んでみて下さい。 (他の有料記事も合わせて↓にまとめてます~!) https://note.com/nakano_asuka12/m/mddf295075812

        • 「自分が挑戦することで、家族に迷惑をかけてしまうのではないか」

          ちょっと前に、挑戦することに許可を出そうという話をラジオで投稿したんです。 この回では、本当はやりたいことがあるのに、「挑戦すること」に自分でセーブをかけてしまう人は、挑戦すること=いけないこと・自分には無理なこと、という公式ができてしまっているかもよ、というお話をしたのですが。 この放送から数日経って、たまたまクライアントさんとお話をさせてもらったときに、ああ、「自分は挑戦していい存在なんだ」と自分に許可を出すことって、大切な人の存在があるからこそ出来ないパターンもある

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        ”対話”を本気で仕事にしたい人のための『商品設計 完全…

        • 身体と心が、動かなくなってしまっていた話をします。

        • noteメンバーシップ「書く公園」の活動終了により、これまでのメンバー限定記事がワンコイン以下で読めるようになりました🤗 気になっていたもの、是非ピックアップして読んでみて下さい。 (他の有料記事も合わせて↓にまとめてます~!) https://note.com/nakano_asuka12/m/mddf295075812

        • 「自分が挑戦することで、家族に迷惑をかけてしまうのではないか」

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        • 【まとめ】ワンコイン以下で読める有料記事
          12本
        • 「じぶんのしごと」をつくるプロジェクト!
          35本
        • 中野あすかのフリーランス「ナントカ」日記
          60本
        • 「書いて変わる」自分と対話するための文章講座
          8本
        • ”対話”を本気で仕事にしたい人のための商品設計完全マニュアル
          1本
        • フリーランスコーチの交換note【大高あみ×中野あすか】
          10本

        記事

          発信活動に疲れたら読んでみて。未来の顧客に出会うための、最短ルートって?

          こんにちは!中野です。 今日お話ししたいのは、発信活動のこと。 「発信活動から未来のお客さんに出会いたい!」という想いで、noteを書いたりSNSの投稿を頑張っているフリーランスの方はとても多いと思います。 オンラインで発信活動をする理由って、「自分のことをよく知ってもらった上でお客さんと出会うことができる」とか、もちろんそんなコトもあるのですが、 純粋にオフラインだけで仕事を繋げるのに限界があるという理由で発信活動をせざるを得ないという方も多いんじゃないかなと思って

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          商談が苦手なフリーランスへ。「売る」を勘違いせず、あなたを待っている人へ届けてみてね。

          こんにちは!中野あすかです。 今日はセールスのお話をするのですが、先に言ってしまうと、私はセールスがあんまり得意じゃありません。 いまだに商談をするときは心の中はバクバクだし、必勝法なんて分からないし(そんなのないと思うけど)、やっぱり断られたら普通に凹みます。へへ・・。 でも、確かにセールス自体は得意じゃないんですが、お客さんに自分の商品やスキルを届けること、それ自体に対してはめちゃくちゃ野心があって。 矛盾するようだけど、「セールスは怖いけど、届けたい」んですよね

          商談が苦手なフリーランスへ。「売る」を勘違いせず、あなたを待っている人へ届けてみてね。

          自分に自信がなかったから、仕事の単価をあげるしかなかった。

          私は自分に自信がない。だから、仕事の単価を高く設定している。 500人なんて集められない 私は個人向けのコーチングをお仕事にしていて、対個人に自分のつくったサービスを直接提供することで生計を立てている。 業界の平均単価は、だいたい1セッション1万円/1時間。時給1万円と考えれば、それはすご~く割のいい仕事かもしれない。 けれど私たちの仕事には、セッションの提供だけじゃなくて、自分のサービスを買ってくれるお客さんと出会うための集客活動がある。 私の自信のなさは、この「

          自分に自信がなかったから、仕事の単価をあげるしかなかった。

          みんなに好かれる発信なんてしなくていい。けどね...?

          こんにちは!中野あすかです。 今日書くことは、発信活動のこと。 私はこのnoteを含めて、Twitterや音声配信でも発信活動をかれこれ1年半以上は続けていまして、メインのお仕事となる個人向けコーチングのセッションのお客さんは、オンライン上で中野あすかに出会ってくれた方ばかりです。 普段からこんな生活模様を発信しているからか、クライアントさんからも公式LINEのメッセージからも、発信活動についての相談をよくもらいます。 私自身が、自己発信から人に出会うこの生き方が好き

          みんなに好かれる発信なんてしなくていい。けどね...?

          私もOK、あなたもOK。ひとつの問題に、”OK”はふたつ以上あって良い。

          「あなたもOK、私もOK」という言葉が好きなんです。 この言葉を初めて知ったとき、私は天と地とがひっくり返るほどに、自分の価値観をドンガラガッシャ~ンと崩されました。 同時に、「ああ、だからこの世界に生きづらさを感じてたんですかね!」と辻褄が合った感覚がして、ふかふかのドデカいクッションに包まれたような、そんな安心感を持ったんです。 まるでヨギボーのような。無印の、人をダメにするソファかのような。 この言葉は、今では私の大切な「お守りことば」のひとつ。 だから今日は

          私もOK、あなたもOK。ひとつの問題に、”OK”はふたつ以上あって良い。

          ファンをつくるまでのタイトルづくりのコツ

          こんにちは、中野あすかです! 今日は、よく相談をもらう、「noteのタイトルづくり」について語っていこうかなと思います。 私は、個人のお客さんに自分のサービスを提供しているフリーランスなのですが、時勢的なことや、扱うサービス柄もあり、オンラインでお客さんに出会うことがほとんどです。 主にnote・twitter・stand.fm(音声配信)を中心に発信をして、お客さんと接点を持つことが多いのですが、実はどんなお客さんも最初の接点はこのnoteということもあり、自分のこと

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          人生がうまくいかないことに、何かの利得があるとするならば

          「人生がうまくいかない人は、うまくいかないことに何かの利得がある。そこに気が付かないと、人生は良い方向に変わっていかない」 これは、私の大好きな心理カウンセラーさんの言葉です。この言葉を目にしてから、私はこの考え方をずっと人生のお守りとして大事に大事にしています。 なんだかうまくいかないとき。 多くの人は、この状況から抜け出したい!と願うと思います。 だけど、「うまくいかない方が良い理由」があるから、その状況から脱していないと考えてみると、「うまくいかないこと」それ自

          人生がうまくいかないことに、何かの利得があるとするならば

          周りにカッコつけられるうちは、「稼がなくてもいい状況」なのかもしれない。

          フリーランスは、めちゃくちゃ悔しいけど、結果主義な世界だ。 もちろん、会社員の結果主義とは意味が違い、どれだけの成績を出すかを他人と競争することは(ほぼ)ない。 けれどフリーランスは、純粋に、「結果を出さないと収入にならない働き方」だ。結果の有無が、生きるか死ぬかを左右する。 自分が生きるために、肉(仕事やお金)をどれだけ獲ってこれるか?という意味の、えげつない結果主義の中に生きている。 私たちは、獲ってきた肉の量を他人と争うことはないけれど、生きるために「狩り」をし

          周りにカッコつけられるうちは、「稼がなくてもいい状況」なのかもしれない。

          書けば書くほど、私は、私のことをどんどん好きになる。

          私にとって文章を書くことは、やっと見つけた人生を生き抜くための知恵だ。 何もない、まっさらなエディタの前でなら、本当の自分に従順になることができる。 汚い自分も、可哀そうな自分も、賢い自分も、面白い自分も、それが自分なんだと認められるのだ。 書けば書くほど、私は、私のことをどんどん好きになる。 あれほど自分が嫌いだったのに、あれほど自分に自信がなかったのに。 「書く」を得た私は、私をどんどん好きになっている。 書くときには、 「情けないなぁ」「不格好だなぁ」「ど

          書けば書くほど、私は、私のことをどんどん好きになる。

          お金に向き合うのは、しんどい。だって、ロックじゃないから。

          お金に向き合うのは、本当にしんどいことだ。 こじれた家族関係に向き合うのと同じくらいの勇気が必要で、気が遠のく。謂わば腫れ物だ。 生きていくためにはいくらのお金がかかるのか? 自分はどれくらい稼ぎたいのか? この問いをスパッと答えられる人は本当に少ない。 なぜこんなにも、私たちは「お金」が苦手なのだろう。 保険はロックと対角に位置する 昨日、人生で初めてファイナンシャルプランナーさんと話をした。私たち夫婦と同じく、個人で事業を営んでいる人だ。 恥ずかしながら私は

          お金に向き合うのは、しんどい。だって、ロックじゃないから。

          【動画セミナー】「読者の心を動かす文章の書き方」を動画で解説してみました。

          こんにちは!中野あすかです。 私のnoteを読んでくれている方の中には、「誰かに届けたいもの」があったり「誰かに伝えたいこと」を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 自分の想いや経験を伝えたい。 自分の存在を届けたい。 自分のサービスを届けたい。 その伝達手段として、文章、とりわけnoteを使いたい!とか、使っているよ!という方もいるんじゃないかと思います。 「誰かに届けたいものがある」「誰かに伝えたいことがある」人の文章発信には、繊細にならないといけない

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          【動画セミナー】「読者の心を動かす文章の書き方」を動画…

          自分のことを、そんなにポンコツって言わなくていいよ

          フリーランスとして独立してから数か月のこと。 自分のあらゆる努力が仕事に結びつかなくて、 「私がポンコツだから上手くいかないんだ…」 「私がダメだからなかなか成功できないんだ…」 と、思っていた時期があった。 色んな事にチャレンジしているのに結果がついてこなくて、おかしいな、おかしいな、と思っていた矢先。 行きついたのは、「やっぱ私がダメだからかぁ」という思考だった。 というより、そう思うしかなかった。 なぜなら、 「私がポンコツだから」 「私がダメだから」、

          自分のことを、そんなにポンコツって言わなくていいよ