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たくな きたはらいのちょうどいい話〜。 2023.5.16

平日のモーニングルーティンについて書いてみたい。

需要なんてないのはわかっている!

でも、なんか書きたいんだ!

読みたいことを、書けばいい。

これでいいんですよね、青年失業家の田中泰延先生!

今は社長さんみたいなのでもう青年失業家ではないのかもですが、わたしとしては生涯、青年失業家であってほしい!

あと、Twitterでフォローしていただきありがとうございます。

なんか喜びツイートとかしてええんかしらなどと悩んでいたのですが恥ずかしくてできませんでした。

15分くらいニヤニヤが止まらないくらい嬉しかったっす!

この場でお礼申し上げます。

そもそも青年愛妻家のモーニングルーティンなんてわたしが読みたいのかすらわからないけれど、今日のわたしが書きたがっていることは明日以降のわたしが読みたがるはずだ!

そして先に言っておくとモーニングルーティンに愛妻家要素はまるでない。

そもそも、愛妻家か?

いや、それはいい。

わたしは家族の誰よりも早く起きる。

時刻は6時半。

大して早くはない。

家を出るのは7時15分。

朝活と言えるほどの時間もないのに何がモーニングルーティンや!というツッコミくらいの反応は欲しい。

それでもわたしには20分ほど自由になる時間がある。

その時間にわたしは好きなアニメを見返す。

これがわたしのモーニングルーティン。

こんなことがわたしのモーニングルーティン?


言葉にするとなんかしょーもない気もするが、ここにはこだわりがあるのだ。

まず第一のこだわりは見返すというところにある。

見返すは言葉のごとく、初見ではない。

好きだとわかっているアニメを見ることの安心感たるや。

平日の朝に初見の今期アニメは向かない。

特に20分という微妙な時間であり、お腹の都合次第ではさらに短くなる可能性もある時間である。

初見のアニメはできれば途切れなくみたい。

しかし、見返しであれば途中になってしまってもモヤモヤせずに明日続きから再生すればオッケーと思える。

これがわたしにはちょうどいいのだ。

第二のこだわりはコメディ系のものを見ること。

まぁここは曖昧ではあるが、バッドエンドであったりスリリングなものはNG。そもそもわたしはアニメでそういうのは見ない。

シリアスな場面があっても最後はハッピーエンドなものが好きだ。

だって平日の朝だよ?

これから他者との交流が待っているんだよ?

自分を笑わせてあげなきゃ!

ワクワクキュンキュンさせてあげなきゃ!

1日持たへんやん。

社会で生きるというにはとてつもないパワーが必要なのだから。

これまでは隙があれば読書をする人間だったけれど、それではやっぱり息が抜けてないことに気が付いた。

読書を楽しむことからいかに生産的に読むかという思考にシフトしていた。

アニメ(面白いアニメは原作マンガも読む)に触れ始めてから、相乗効果で読書に集中できるようになり楽しい読書ができる本を自然を選べるようになっている。

だからこのルーティンはしょーもないんじゃなくて、ちょうどいいのである。

ちょうどいい探しがマイワークの種。

よし、これはモーニングルーティンじゃなくてちょうどいい探しの話にしよう。

それがちょうどいいだろう。

#モーニングルーティン #田中泰延 先生、乱用気味ですが感謝を。 #読みたいことを書けばいい #本 #読書 #アニメ


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