なみお

フリーランスの教育者。そして母。日本の教育をあらゆる角度から見ています。子どもたちに必要なものはもっとシンプル。海外の教育と比較しながら研究中。いつか本を出したいと思っています。

自由な生き方って何?

私はフリーの先生。子どもたちと向き合う中で、おうちの方々と向き合うことも必要不可欠。大抵のおうちの方は悩んでおられる。その内容はほとんどゴールがわからないレースに乗っけてしまった子どもたちの伴走の仕方。
おうちの方も、もちろん走る本人もゴールを知らない。当たり前。
そもそも生きる先にあるゴールは「死」だけで、どう生きるかはその過程。
過程にゴールを決めること自体ナンセンス。

 それでも揺るぎない

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私にとってのtwitter

先日twitterを開いたら、自分で入れてもいないのになぜか「#脱ツイ廃」で検索がかかっていた。多分人のtweetの中にある言葉を私がタッチしてしまったのだと思うけれど。始めて「ツイ廃」という言葉を目にした。
え、私ツイ廃なのか。

 私がtwitterを始めたことには明確な理由がある。元々匿名性を売りにしているものなんて信じないし、無責任な言葉ばかりなんだろう、とtwitterを開いたこともなか

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教育再建。みんなの余裕をかき集めて。

「教育が破綻している、一体全体どう言うことだ。」
なんて言いたいですが、そこまでは言えない。
私も一母親だ。

「家庭で」と言われるプレッシャー。私、正しい?間違ってる?時間がなくて、したいことが出来ていない。。。そんなおうちの方々の気持ち、痛いほどわかる。
 学校でも働いていたので、「学校で」と言われて「家で出来ていないこと、そこまでは無理」という気持ちも本当にわかる。

 今の教育は何かに押し

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謝ると自分の価値が下がるのか

自分の内面を引き出す為に、敢えてオンラインの「質問箱」とやらを設置している。毎日数件ずつ面白い質問(専門は教育と英語だと書いているのだけれど、変化球ばかり)が届くのだが、それを見てすぐに返事を書くことを自分のトレーニングとしている。じっくり考えずに、パッと出す練習。 

 先日届いた質問が面白く、私の中から出て来た言葉も興味深かったのでこちらに記しておこう。

 質問「謝ると自分の価値が下がってし

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やってみたい=学び

英語の先生として気をつけていることは、「学習者自身がしたいと思うこと」。そのために仕組みを作ったり、レッスン内のアクティビティーを考えたりする。
 ここ最近アルファベットの導入方法を尋ねられることも増えたし、小学校でも英語の文字指導は大きな課題となっている。
そこで、私の大好きなアルファベット導入の鉄板をご紹介しよう。

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英語と日本語は違うのだ

英語の先生をしながら、日頃思うことをtwitterに綴っていると、他の方が素敵な気付きをくださる。そうして語らっている間に自分の中にあったモヤモヤがスーッと形になっていくことがある。
 今回はそんな中で気づいたお話。
2011年に英語教育が日本の学校教育で始まるという時に反対の方の意見として「まずは日本語」という声がとても大きかったのを覚えている。
いろいろ言われていたけれど、私はなんとなくボンヤ

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