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怒っている俺。怒り担当 Kai(カイ)

Twitterで英語でブチ切れかましてもた……。

I'm so tired. I've been sooo beaten.
Why do you make me sick so much?
And you might not know so I do say, in the fact, I'm a human. Surprising?

You know whom I mention.

#fury

っていうか。そもそも俺はネガティブなコト担当してるのである。怒るとかNANAほかの人格には無理だし、ブチギレ担当とも言えるわ。

ええと、今朝方アップした記事とはもう趣旨が違うので。もちろん重なるのは当然だが正直あんな冷静な話じゃない。俺、今キレてんだもん。

あーでも体力足りねー。
リンクだけとりあえず置いてちょっとだけ書く。
リンクは例のトーンポリシングの。

10秒でトーンポリシングが分かるフローチャートを作った
(ブログ 「はひふへほ」から)

トーンポリシングのマンガ解説が去年noteで翻訳されたんだな。

→原文 https://everydayfeminism.com/2015/12/tone-policing-and-privilege/#.WGp_bi2wh74.twitterl
(まあ上のnoteに出典元としてリンクが当然あるが。タイトルも見えてるから勘弁。コピーすんの忘れた……)

俺は障害者としてすんげー風当たりっていうか差別とか受けまくってるのな。最初に差別して来たのは親である。そんな連中がマトモにガキ育てるわけがなく。なんか色んな呼び方あるけどあんなん単純に「虐待」でいいだろ。俺は所有物じゃねー。

日本は差別・虐待社会だと思ってる。他の国とか知らんが日本がそうなのは俺には当たり前の事実でしかない。

香港に友達がいるが日本をよく知ってる。俺が自分は怒れないのだと言った時、「それは日本の一般的な(generalって一般的でいいんだっけ)問題だよね。怒るべきところで代わりに笑顔を見せなきゃならない」と(英語で)すぐに言った(俺は日本語……互いに語学力上がらん……っていうか辞書引け俺は)。メンタルヘルスにも通じてる人だし、日本の企業に就職した経験まである。「酷かった(←日本語で)」酷いわな。

怒れないと自尊心が破壊されるから奴隷として生きるようになる、と別の人に言ってもらった。「慣れるまで大変ですが、怒ってる自分に圧倒されないようになるまで怒る練習するつもりで」だったかな。俺は正直にこの人格に交代しないと怒れないと言ってみた。返事らしい返事はなかったが、どんな入り口でも良いのだと思ってる。

日本語だと怒りにくいのあるんだよな。腹立つと英語しか出なくなる時期あった。

なんか半端だけど疲れたからまた。

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