両目で観るには自分軸が必要
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昨年の3月から心の在り方を学び始めて、もう少しで1年が経とうとしています。4回目の講座では、物事を片目でなくて両目で観ることの大切さを学びました。
「普通は片目で陽を、もう片方で陰を観て判断しがち。そうではなくて両目をかっぴらいて!両方同時に観ることをおすすめします」と。(説明時、眞佑里さんの両目が”カッ”と大きく開く)
「物事の1面だけではなくて多角的にとらえること。」「陰陽をどちらも観て、自分がどうしたいのかを判断すること」を事例を通して説明いただ