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末澤誠也さん、という光
街灯に集まる虫のように、光の刺激に反応して動く生物の本能を「走光性」というらしい。
人間もそんなシンプルな法則で生きていけたらなあ…なんてこの言葉を知った当時高校生の私は思っていたけど。大人になった今、意外と自分にもそんな特性があったことに驚く。
この人の放つ光から目を離さないでいたいな。
この光に恥じないような生き方をしたいな。
そう思わせてくれる存在のうちの1人が、
Aぇ! group末澤
磨き上げたストーリーテリング力で「今・ここ」の圧倒的特別を届ける (Aぇ! groupデビュー曲テレビ初披露に寄せて)
2024年4月20日、
withMUSICでのデビュー曲《A》BEGINNINGテレビ初歌パフォーマンス。
撃ち抜かれるというにはあまりに骨太な、もっと鈍くて強い何かに叩きのめされた、そんな感覚だった。たった数分に凝縮されたエネルギーが身体の中に余韻のようにぐるぐると残る。
これはなんだろう…と一晩考えて、
Aぇの卓越したストーリーテリング力が、彼らの「今・ここ」を圧倒的に特別なものにした。そ
【歌詞考察】《A》BEGINNING詞の世界観を一旦整理した
はろーはろー!怒涛の供給でパニック、きゃぱいAぇ担なおちょりんだよー
そもそもデビューシングルそのものすら消化しきれてない。
・The Beginning?A Beginning?
・Zとは?Aとは?Eternalとは?
・結局ここは通過点?出発点?
謎ばかりだ…。
というわけで整理しようかと思った次第です。良かったら再生ぶちまわすお供にでも、ご一読ください!(注:やや長いよ)
※考察でいえ
X万人を切なくなる程笑わせられる、最強の五人になってくれよな!!!!! (4/8 Aぇ!group FC発足に寄せて)
ファンクラブ入会は順調?、と母親から連絡。
"ようやく繋がった!"と答える私に母は言う。
嵐以来のはまり様じゃない?
Aぇ! groupってそんなにいいんだ?
…どう伝えられるかなと思い私は打ち返した。
"子供の頃見てた嵐の番組あったじゃん?
あの感じを思い出すんだよね。"
月曜夜、それはそれはくだらない、でも五人が一生懸命に、素をさらけ出して取り組んでいた30分番組があった。干物を1週間放置
Aぇ! group CDデビューおめでとう、そしてホンマにありがとう!君たちが炎なら喜んで焼かれよう!!
大興奮を最小限に落ち着かせ、何でもないふりをしてこのnoteを書いています(サムシング・ニュー大好き芸人)。
結婚ってこんな気持ちなのかなー結婚したことないけど。笑
ニュース記事になって、ようやくふわふわした心地が実感に変わった。(昨年から悲しい、心が引き裂かれるような事ばかりお知らせしてきた、にっくきLINEニュース!)
そして、なんだろうね、この沸々と湧き上がる嬉しい気持ち、"おめでとう"
AぇとAぇ担が、覚悟の涙を流した夜 (2024.2.18結成日生配信)
Aぇ! group結成日生配信ご覧になった皆様、
大丈夫ですか?
目、腫れてませんか?
POPMALL鑑賞会の流れで一緒に付き合ってくれたなにふぁむ友達は、頑張れの気持ちで泣けたと言ってくれた(優しいいい人)。
その場で平静を装いつつ帰宅後追っかけでばっちり涙した私は…なんだろう。少なくとも泣けた、ではなく能動的な"泣いた"だったよなあ。うーん、そうね、彼らも、見守る私も、ある種"覚悟の涙"を流
新生Aぇ! groupのこれからについて割と真面目にしかし前向きに語る会2024
どうも、パンダといえばもちろん王子動物園🐼、KOBEっ子なおちょりんです。
※ちょっと絵文字多めでお送りしてみる。
あんなに過去AぇTubeを見るのが日課だったのに、最近はめっきり遠ざかってしまって。
多分いなくなってしまった彼を見て、"めちゃくちゃ期待してたんだぞ、お前、私はなあ…!"と悔しくなってしまうから。笑
5人のAぇTubeも心から笑えなかったらどうしようとか思っていたんですが、
Aぇ! groupが本当にいいグループすぎて私の瞳のワイパーが止まらないんです
関西=笑い、というステレオタイプはもう古いかもしれないけれど。
それでもなんていうんだろう、Aぇ! groupとかっていうコテコテの関西の名前を冠に持つ彼らの、逆境も全てネタにして強く賢く生きていく姿勢とエンターテイメントと。
泥臭く、熱い友情と。
控えめにいって、よすぎんか。
そう思った先日の新年会配信。
2024年、衝撃の5人体制になってから迎える2回目の火曜日。AぇTubeの日。
(事
勝手にAぇ!group 未来予想図〜勝てる保証はなくとも、負けない道を行く〜
なにふぁむお友達と映画見て(岸辺露伴です)お茶しました。その時、
Aぇは、今年デビューするかな…?
という話題になったんです。
Aぇ担半年私、ついにこの件について語る時が来たかと腹を括った(大袈裟)。関西いてほしい気持ちもあるし、何より今のこの状況でのデビューはどうなのかしら…。苦労するんじゃない…?
そう、素直に伝えました。
うん、でもね、と友達は続ける。
本当に才能がある人たちだと思う、
2023年、私とAぇ!groupと、成功と失敗と、それでも続く人生と。
※ただ語る長文回です。
途中ちょっとネガティブです、すみません。
物心ついた頃から、なんとなく思っていた。
大人になって、何かしらの才能が認められ、多くの人に必要とされる日が来たら。
その時、マスゲームのように、"何者でもない"自分のラベルが一気にひっくり返って"成功者"に転じる。今のモヤモヤは"報われる"。自分にも、そんな日がきっとやって来る。早くて10代、遅くても20代のうちには、きっと。