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ハワイアン気分!ロコモコ丼!

みなさんこんにちは、なおきです!

今回も料理編、簡単で美味しい

ロコモコ丼作ってみました!

今回からはちょいコツポイントなるものを

作ってみました。

工程5と6で紹介してます!

それではレシピで〜す!

材料
ハンバーグ
a 牛ひき肉 100g
a たまご 1つ
a パン粉 15g
a 牛乳 少々
a ナツメグor ブラックペッパー 少々
a しお 少々
a 玉ねぎ 小さめを半個

サラダ油 少々
たまご 1つ
レタス 一枚
チーズ 少々
あったかいごはん 200g
小エビ(余ったので使用、なくてもOK!) 4尾
ドライフレークパセリ少々
ケチャップ 大さじ1
ウスターソース 大さじ1
(いつもと違うスーパーにて発見! 即買い!笑)
しお 少々
こしょう 少々

工程1
パン粉と牛乳は合わせてふやかしておく。

工程2
玉ねぎをみじん切りにして炒めておく。冷めてから使いたいので濡れふきんの上でうちわなどを使って冷ます。

工程3
ボウルなどの大きめの容器にaを全て入れて粘り気が出るまでよく混ぜる。

工程4
ハンバーグの形に成形して真ん中を窪ませ中火のフライパンで焼き始める。表面を8〜10分、裏面を5〜6分。

工程5 ちょいコツポイント
隣で目玉焼き(今回は小エビ)も作る。熱したフライパンに油を垂らし、たまごを割りいれる。目玉焼きを作る時のコツ3点。弱火でじっくり10分かける。極力水を使わないこと。もっとも大切なのはそぉ〜とたまごを割りいれること。黄身の中に含まれる黄卵球が衝撃に弱いため衝撃が伝わるとボソボソとした仕上がりに。。低い位置で割り、衝撃を抑えるだけでネットリ感がある目玉焼きになります。

工程6 ちょいコツポイント
ハンバーグと目玉焼きが焼き上がる前にごはんとレタスの用意。 ごはんは深めの平皿を使うと雰囲気が出ます。
またレタスは包丁で切るよりもちぎった方が表面積が広くなりソースが絡みやすい。そしてポリフェノールが多く含まれており鉄やステンレスなどの金属類に触れると酸化しやすく身体にあまりよろしくないので。。

工程7
ごはんの上にレタスを散りばめ、焼きあがったハンバーグを乗せる。

工程8
ハンバーグを焼いたフライパンでグレービーソース作り。ケチャップ、ウスターソース、しお、こしょう、水を入れ一煮立ちさせる。赤ワインがあると本格的に!

工程9
焼きあがった目玉焼きをハンバーグの上に乗せ、グレービーソースをかける。仕上げにチーズとパセリを振りかけたら出来上がり〜!💫

最近はペンシルバニアも温かくなってきて

だいたい15〜20度くらいと

過ごしやすくなってきました!

ロコモコを食べながら日本でも

ハワイアンな気分を

味わってみるのはいかがでしょうか?!

書いた人
平出 直樹

小学3年時、地元金指商店のおじさんが監督をやっている地域サッカークラブ、ミレニアムに出会いサッカーの面白さを知る。高校3年までプレイヤーとして10年、大学1〜2年では母校の中学サッカー部にて学生コーチとして2シーズンにわたって活躍。大学3年時に出会ったJリーグ所属チームにてインターン生として試合運営に2シーズン関わる。現在はアメリカの大学院にてスポーツ経営学、マネジメント&リーダーシップのプログラム受講中の大学院生。

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