【フリー台本】ヤンデレお姉さんの媚薬マッサージ【シチュエーションボイス】

見てくださってありがとうございます。 シチュエーションボイスのフリー台本です。 こちらの台本のテキストはシチュエーションボイスのシナリオとしてご自由にお使い頂けます。 ■使用例 ■台本テキスト あ、ごめんなさい。 びっくりさせちゃいました？ 今日のマッサージ、別の人を指名されてたみたいなんですけど、 ちょっとだけいいですか？　この前のこと謝りたくて。 ごめんなさい。 この前はマッサージ中に、急に告白しちゃって。 困らせてしまいましたよね。 私のこと、嫌いに

【詩】空の上に沈んでいくキミに

キミはどこに行くのか どこにも行かないのか 昇っていく煙はだんだんと薄くなって もう もう もう 話せたいことがただつらくて こんなにつらいのに涙が出ないのがなぜか分からない

【詩】あざらしのひげはおちている

むかしは　にんきものだった あざらしが　いまは　どこにもいない きろくはあるのに　きおくはない ああ　あざらしのひげは　おちている だれも　ひろわない ある方のリスペクトです

ASMR・シチュエーション音声作品シナリオの作成依頼はこちら

ご依頼のご相談は無料でお受けしておりますので、お気軽にお声かけください。ご依頼・ご相談はTwitterのDM または、お問い合わせフォームからよろしくお願いします。 ご依頼可能な案件●　音声作品のシナリオの執筆（ASMR作品・バイノーラル作品可） ●　ゲームシナリオの作成（ノベルゲームのシナリオ作成など） ●　ご依頼に沿ったオリジナル小説の作成（BL・TL・百合・R18可） 料金表●　音声作品（R18作品） １文字４円 ～ ●　音声作品（全年齢作品）　1文字３円 ～

音声作品シナリオ制作実績（全年齢）

サキュバスproject様【ASMR】催眠術をかけてキミの思い通りに…♡【サキュプロ】Brain Melting,Whispering 【ASMR】耳舐め動画に嫉妬するヤンデレ気味な彼女　やきもちで耳舐めっ♡【サキュプロ】Brain Melting,Whispering 【ASMR】筋トレを応援！サキュバスの応援カウントダウンッ♡【サキュプロ】Brain Melting,Whispering 一恵 ASMR様 【ASMR】ヤンデレ出張マッサージサービスはいかが？【Bin

音声作品シナリオ制作実績（R１８）

君スクランブル様 清楚系巨乳JKとのイチャイチャあまあま変態セックスライフ ~ 清楚なあの子がちん媚びビッチになるまで 爆乳ギャルお姉ちゃんとのえっちな耳舐め性教育 ~ おちんちんぴゅっぴゅできてえらいね 黒のネモフィラ工房様ドS年上彼女が彼氏をマゾ犬に調教 サキュバスプロジェクト様大人しいサキュバスが電車で痴漢凌辱されて号泣〜媚薬クリームで強制発情〜

成人式、一人前の大人とは

成人式、だいぶ前のことに感じる。 私は成人式の日に、大人になった、という実感はあまりなかった。成人式というか、20歳になって大きく変化したことといえば、ビールとか、アルコールが飲めるようになったことが、印象には残っている。 「大人になった」あるいは「大人にならなくちゃ」とよく感じるようになったのは、大学を卒業して、社会人として生きるようになってからだと思う。 大学生の頃にも、アルバイトなどは経験したので、働くことの責任というのは少しは分かっていたけれど、大人としての責任

140字小説まとめ【1】

天使と悪魔昔々あるところに、悪魔と友だちになりたい変わり者の天使がいました。天使は黒いペンキで自分の羽を真っ黒にして、悪魔の家に遊びに行きました。家のドアを勝手に開けると、悪魔がちょうど羽をペンキで白く塗っているところでした。２人は「へんなのー」と笑い合いました。 棺職人父は前衛的な棺職人で、変わった棺ばかりを作っていた。宇宙葬用の棺や水葬用の棺など、どんな棺でも作った。父が最後に作った棺は自分用の棺で、キノコの菌糸で出来た棺だった。父の遺体は菌類によって腐葉土へと分解され

大晦日だからこそ最高に無駄な一日を過ごそうぜって話

大晦日だって一人で寂しくだらだら過ごしたっていいじゃないか。っていうことを声を大にして言いたい。 最近はコロナの関係で、友人とは会えないし、実家には帰省するのも難しいって人も多いと思う。だからこそ、一人暮らし人間にとって、この大晦日は相当つらい。家族でわいわい楽しそうに過ごしてる人たちや、２人きりでイチャイチャ過ごしているカップルが、めちゃめちゃ羨ましい。 しかも、味方だと思ってたはずの一人暮らし人間の中にも、オンラインで飲み会したとか、オンラインで桃鉄したとか、オンライ

【童話】偽伝桃太郎【朗読用フリー台本】

　見てくださってありがとうございます。 　朗読のフリー台本です。ご自由にお使いください。 　ある童話のオマージュ作品となります。 昔々あるところに、桃農家を襲う鬼がおりました。鬼は木になっている桃を手に取ると、一口も食べないで握りつぶしてしまいました。 桃農家のお爺さんは叫びます。 「なんでそんなひどいことをするんじゃ」 鬼は答えます。 「我々、鬼の間に伝わっている一つの伝説がある。千年に一人、桃の中から生まれる究極の戦士がいる。我々、鬼はその戦士に滅ぼされる運命にあ

【１コマ漫画】牛丼にザオリク

【１コマ漫画】パンクしてるほうに合わせるでよろしいですか？