見出し画像

自分に合った環境に身を置くことの重要さ

今日は、自分に合った環境に身を置くことの重要さを、自分の体験談と共に、ゆる〜く話していこうと思います。

私は、静かでスッキリした環境が好きだったけど、家はいつも騒がしかった。
私から見て、父と母は尊敬できる人物ではなかったし、私は発達障害もあり、普通の人が何も感じないことがストレスで、家ではいつも不機嫌で、否定されてたし、自分でも自分を否定して生きていました。

でも、一人暮らしをするようになって、自分の好きな環境に身を置けるようになって、自分を大切にすることを覚えて、その考えが少しずつ変わっていきました。
人に優しくする余裕も今はあります。

そうすると、自分には悪いところや、苦手なこともたくさんあるけど、その分良いところや得意なこともたくさんあるなと思うようになった。
影の分光はあったんだなと思うようになりました。

自分を否定ばかりしていたことが今は悔しいです。
自分に合った環境に身を置いて、自分を肯定出来ていれば、幸せを感じる
ことが出来ると思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?