- 運営しているクリエイター
2019年9月の記事一覧
褒めは実質の情報量を定量化する、厳密科学
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
人を褒めるときには、「差分」を的確にとらえなければならない。
これまでできなかったことができたとき、新しいことに挑戦した時など、差分の情報量が大きい瞬間をとらえて、その人を褒めれば、脳に奇跡が起こる。
自分を自分で褒めるときも同様で、差分にこそ注目しなければならない。
褒めは実質の情報量を定量化
心がよく整理されている人
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
友人が成功したり、幸福になったりした時、それを羨んだり、嫉妬したりする人がいる。
でも、もったいないことである。そもそも、友人がうまくいくかどうかと、自分がうまくいくかどうかは独立事象であって、友人がうまく行った分、自分が下がるわけではない。
さらに、友人がうまく行った場合と、うまく行かなかった場合