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  • 生きてるだけで皆んなえらいです

    後ろから落ちていく橋 日記やつぶやきです そっとしておいてください

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小人のまじわり

「小人のまじわは甘き蜜のごとく、君子のまじわりは淡きこと水のごとし」。自己中の交際は、外見はいかにも親しく、キレイ事も言うが、いったん利害相反すると、急に敵対関係になる。理屈なしの軽やかな関係は、一見 水くさいようでも、両者の繋がりはいつまでも自然体で変わらない。 だそうです。

    • 夜の遊びに

      もう行きたくないのだ 夜は眠りたいの 起きていても映画を観たり本を読んだり好きなこととをして過ごしていたい 眠くなったらすぐ眠れる態勢で夜を楽しみたい それに不義理とか薄情とか変な名前をつけないでほしいよ 私が楽しく、楽に過ごしていることを喜んでよ 行かないと悪いことみたいに無言の圧力かけてこないで。 夜の遊び場に行かなくても食事にくらい行ってもいいじゃない。 そっちに行かないなら全部だめなの? ジャイアンリサイタル?

      • yet to come

        BTSの映画を観てきた ジェイホープ兄さんの真剣なまなざしが忘れられない凄いカッコよかった あんなに激しいダンスのあとのmc息が少しも上がってなかった カッコ良すぎる マジで背筋伸びてる😭 カッコ良すぎる 7人ではしばらく立てないステージ だからこそ強く信じること やばい胸痛くなった打たれ過ぎた あっという間に過ぎてしまった いっぱいあるのに心の中でずっと反芻してる 言葉にあんまり出来ない シュガの彼女になるのは大変そうだとか グクと付き合ったら大変そうとか 勝手なことを話

        • 占いとかセラピストとかメンタルトレーニングとか

          占いとかセラピストとかメンタルトレーニングとか始める知り合いがどんどん増えてる。 勉強して学んで、その師になってる。 それぞれから人を助けたいという話を聞きながら、この人が1番して欲しかったことをしてるんだなと思った。 話を聞きながら、この人にこそ必要な事だと思いながら聞いていた。 人を助けることをして、自分を救うのだな。 昔、辛そうだったり、寂しそうだった彼女たちの顔はイキイキしていた。 悟ったような不思議な顔つきに変わってる人もいる。 メンタルトレーナーの彼女は会う

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          説明しなければわからないということは、説明してもわからないということだ。#1Q84

          言わないとわからないことは、言ったところでもわからない。 言っても言わなくても、ひたすらに疲弊するだけなので、距離を作りたい。 普段から頭を使わないで生きてる人に出会ってしまったら、いつか少しでも伝わるなんて幻想は自分勝手な押し付けなのだと、早めに気づいて、好きなことに人生の時間を使った方がいいな。てことに気づけた。

          説明しなければわからないということは、説明してもわからないということだ。#1Q84

          いつまで

          生きればいいんだろう

          いつまで

          猫のこと

          猫と暮らしてたマンションに コッソリ合鍵を使って入った 住んでたマンションには いつもジャズがかかってて その夜も薄く音楽が流れていたかもしれない 長く住んでたのにもうよそよそしくて エレベーターで上がっていくつもりは無くて ただ行ってみたかっただけ たぶん猫を探しに行ったのかも知れない 猫もしかしたらあの部屋に戻ってきてて 誰もいなくて 何にもない部屋で 途方に暮れて泣いてるかもしれないと思ったら もう自分のうちでもない マンションのエントランスでひとりで泣いてた

          猫のこと

          あとに

          わたしが死んだら そのうちに 読まれたい ともだちや知ってる人とか知らない人とか 身近な人が亡くなって あとに残されたツイートや投稿にイイね って生きてるうちにすればよかったのに など 生きていて本当にありがとうなことを 書いて残すつもりなのに なかなか書かない もう、いつ死んだって後悔しないように 好きだった人のこと 大事にしてもらったこと 大切にされたこと その余韻で生きてこれたこと 虹の彼方にいるとかいないとか 天の上にいるとか そばにいつもいるだとか あな

          きれいにしていても良い理由

          を作ればよいのだ。

          きれいにしていても良い理由

          鳥の声がずっと聴こえる

          朝だよ。 朝になったよ。 今日は涼しいね。 気持ちいい風だね。 そよそよだよね。 どうする? どうしよう? あっち行ってみる? おかあさんに聞いてみる。 小さな鳥、少し大きそうな鳥、姿は見えない けど、夜明け前からピーチクよく喋ってる。 わたしの声、すごく透るの、ホラ。 ぴちちちちちちちちち。 川の流れる水の音と、萌えていく緑、明けてく空。 ここに住んでから、どういうわけだか寂しくないの。 寂しいっていうきもちが夜中にも、あんまり襲ってこない。猫がい

          鳥の声がずっと聴こえる

          外に出て行かなくちゃだめ? 怖くてどこへも行きたくないのに もうコロナより社会が怖くて 外へ出て行くことが つらい

          外に出て行かなくちゃだめ? 怖くてどこへも行きたくないのに もうコロナより社会が怖くて 外へ出て行くことが つらい

          悲しいような寂しいような朝

          悲しいような寂しいような朝

          わたしは戸惑う女の子 怖いけどすまし顔

          歌詞がすごく良いの。 知らなくて聴いたら、たぶん泣いちゃうくらい。 ぐっときちゃって。

          わたしは戸惑う女の子 怖いけどすまし顔

          それまで

          そんなにもの凄い感じでなくてもいい。 冬は暖かく、夏はまぶしく、秋はそれなりに、 春が来たらうれしく。 ゆったり、のんびり、やすらかに、 過ごせるなら、それでじゅうぶん幸福。

          それまで

          美しい目で、見てほしい。

          美しい目で、見てほしい。

          あのね

          あのね 季節は移ろうでしょう その中で 確かに在ったものを お互いたいせつにしたくて 相手を決して悲しませたくなくて だけど傷つくのはあらがえなくて それが癒えるのを 待てるだけの愛情で 接している だけだったと思うよ