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アキのエッセイNo.184ー実習を半分ほど終えてのつぶやき

こんにちは!
アキです💕

実習7日目を終えて
今日明日と休日です。

実習は残り
9日となりました。

半分ほど
実習を終えましたが
いやぁ
早いです。

地域活動支援センターⅢ型での実習なのですが

色んなタイプの利用者さんがいて
それぞれの事情や背景があって

その人に合った
対応の仕方は何か

その人の
課題や
目標
施設を利用する目的は何かなど

考えながら
利用者様と関わらせていただいています。

ただ
病気の人として
枠に当てはめて見てしまうと

視野が狭まりますし
相手を
尊重できていないように感じますので

個人として
関わり

自然に
理解し合い
受け入れ合うことを心がけて
接するようにしています。

毎日が
学びと気づきの連続で

一日として
無駄な日がありません。

特に
印象に残った気づきは

こちらが
その人の「ストレングス(強み、利点)」と思ったことが

相手(利用者様)にとっては
「問題点や悩みの種」になっていることもあるということですね。

そのストレングスは

上手く付き合えれば
そのまま
強みや利点となって
作用するとしても

上手く
付き合えないと

調子を崩したり
その人を追い詰めてしまうこともある。

特に
精神疾患は
完治は難しくて

だからこそ
自分の性格や特性
症状などを
よく理解し
上手く付き合っていくことで

バランスを整えていくことが
必要なんだと思います。

そのバランスを整える手段として

地域活動支援センターという
環境や
そこでの交流により

利用者様の多くは
心身の安定や
安心感の獲得を成していると感じました。

等など
色んなことを
学ばせていただきました。

今後
訪問に陪席させていただいたり

最終日には
茶話会にて
レクを主催する予定なので

張り切って
実習を受けていきたいと思います!!

いやぁ
楽しいです😁

最後までお読み下さり
ありがとうございます。


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