見出し画像

「茶カテキン」が肝臓に良い⁉②

昨日は基礎代謝量に大きくかかわる、肝心かなめの臓器、

肝臓!!

私たちの体に取り込んだ栄養を体全体にいきわたるように「合成」してくれる肝臓。ここを「いたわる」食事をしていくことによって、

ダイエットの進みにも大きく影響するとのことで、一生懸命に調べて考えて書いておりますところです!

これからのシーズン、一般的には、クリスマス、忘年会などで食事が乱れ、肝臓を傷めてしまいがちですよね。健康の為にもダイエットの為にも、今のうちにしっかり知るべきことを知って対処しておきたいところ!

昨日は、肝臓をいたわる「4つの食事術」のうち、1つ目をこちらの記事にまとめました。良かったら今日の記事と一緒に読んでみてくださいね~♪

↓ ↓ ↓

さてさて、さっそく二つ目の「食事術」のテーマを発表しますと、タイトルにもあります通り、なんと、

「茶カテキン」!!

今日もこちらのサイトを参考に、まとめさせていただきました!

【引用&要約】

食事術②

★ 緑茶カテキンで肝臓を守る!飲むだけではなく「食べよう」!

私、緑茶習慣がないので、ここはノータッチでした~!!盲点!!カフェインはコーヒーで摂っているので、控えた方が……と思っていたけれど、肝臓が守られるというなら話は別ですね!さあ、その力やいかに⁉

更に見ていきましょう!

★ 肝臓内では代謝が盛んであり、それだけ酸素の消費量も多い
★ 酸素の一部は有害な活性酸素に変わり、肝細胞にダメージを与える。
★ そこで愛飲したいのが、緑茶!緑茶に含まれる茶カテキンはポリフェノールの一種であり、抗酸化作用で肝臓をガードしてくれる。

「酵素」という言葉は聞いたことがありますが、研究したことがありません!細胞にダメージを与える有害な活性酸素とは、どんな時にどんな風にダメージを与えるのか、深堀りが必要です。

緑茶カテキン

★ 高濃度で茶カテキンを摂ると、脂肪肝の解消に近づく!
★ 肝臓で脂肪燃焼酵素を増やし、脂肪の代謝活性も上げる!
★ 加えて茶カテキンは糖質の吸収を抑えるので、血糖値の急上昇が避けられる。

めっちゃ、緑茶素晴らしい力を持っているのですね!今まで飲む習慣がなかったのがもったいない気すらしてきました……!どのタイミングでいただくのがベストなのでしょう?これも研究していきたいですね。

★ 茶カテキンの約60%は茶殻に残っている。急須でお茶を淹れて、茶殻は佃煮などで食べ、茶カテキンを100%享受!

たまに飲んでも、茶殻は捨ててましたー-!!!もったいない!しかし、「茶殻の佃煮」とはいかに???私は見たことも聞いたこともありませんでした……。しかし、濃ゆい茶カテキンが摂れそうですよね!レシピなども調べてみたいです。


……ということで、食事術②は、「茶カテキン」でした!

今回調べてみて、私はがぜん『緑茶、茶カテキン』にロックオンいたしました!

【これから調べたいこと】

☆ 酵素・有害な活性酸素とは?
☆ 茶カテキンのポリフェノールの効果
☆ 飲むタイミング、量
☆ 茶殻の佃煮レシピや、茶殻の食べ方

 

我が家の食卓は和食が中心なので、家族みんなで緑茶を楽しみながら肝臓をパワーアップさせていくことが出来そうです!

今年のうちに、来年にも向けて、緑茶習慣が出来るよう、計画していこうかなと思いました!それでは本日はこのへんで、また明日♪

いつもお読みいただきありがとうございます!あなたの生活が少しでもほっこりするよう、前向きで丁寧な記事作成を心がけております。ダイエットに役立つ情報もたくさん書いていきたいと思います。よろしくお願いいたします!