20230408




地震災害予測　2023年

執筆者　ねこさん　
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note 祈るねこさん



皆さんが家族や愛する人と、もし被災しても生き残れるように祈りを込めて…


今年中に地震が起きる可能性が高いので記しておきます。

この文章は現在2023年2月17日から書き始めています。
一部の方向けに書いたものを修正して公開用にしています。

自己紹介を簡単にしますと、全国祈る旅をする羽目になったネコと申します。

宗教家ではありません。

祖父の代から継承しまして、霊祓いから、神祟、自然神、その他諸々を幼少期から日常でした。

とある時に、沖縄のかみんちゅさんや、ペルーのシャーマン、全世界を巡る祈り人達から『祈り人』として色々神事を継いだり、サポートに入っています。



私は預言や予測も担当してきたのですが、他にも霊能者や神事をする方なども多く交流がありました。

預言に関してはズレることも多いのですが、精度が高い人たちで複数名同じようなビジョンやメッセージを受けったり、重なった時は発表するようにしています。


注意点は、宗教及び霊能力など盲信することなく、情報として受け取り、今後起きる災害のリスクを捉えることです。




端的に要点を4つ説明しますと、

まず予言。

起こりうる地震の仮説、内容。

そして起きる前の準備。

起きた後の対処なども追加していきます。

目的は、地震の準備とともに、大事な人と大事な時間を過ごすために、そして生死に関わることやトラブルに巻き込まれることもありますので、読まれた方から自主的に備えて頂けましたら幸いです。




予言その他の内容

去年の神事の途中から、災害に備えよと複数回メッセージが降りてきて、沖縄から青森まで行脚しました。


秋に実りの秋、蓄えの秋で、食料を蓄えておくことも同時に言われました。


長い付き合いで、幼少期からある予知夢とその他霊能がある女の子と話していまして、

今年に入ってから地震の時期を伝えてくるのが2023年5月でした。



その内容は熊本で地震が起こり水が止まる。
もっと災害に備えて、備蓄しておけばよかった後悔。

東京はもっと被害がひどく津波が来る。
このビジョンは彼女と私も別件で見ておりました。

地震のビジョンやその他を、他の能力者とも擦り合わせて、
起こりうる可能性があるのでお伝えします。


なので備えることを啓蒙できればと思います。

あとは愛する人と共に乗り切るように、大事な人との時間も大切にお過ごしください。



災害が起きないことが1番ですが、これから先もいつ災害が起きて当たり前のように、災害に備えることが基本になれば幸いです。

災害の後の引火や人災にもご注意ください。



2023年5月に地震が起きると思って、一応準備してください。
ズレることがありますが7月までの範囲で要警戒。

被害の出る範囲は九州と、関東　　

地震の回数は複数回です。


関東圏に津波がくる可能性があります。

南海トラフなのか？相模トラフなのか？東京直下なのか？は不明です。


これが本当に起きれば物流なども止まりますし、人的被害も免れないでしょう。

最善を尽くして乗り切ってください。





防災の書籍（東京防災）なども購入しておくと便利です。
スマホ、ネットが使える環境かは不明ですので、書籍のメリットもあります。


熊本地震の際の経験からと知識の部分も書いておきます。

まずは生命の安全を第一に、その後、状況に応じて、移動、移住、仮設の避難所などを選択してください。

女性や子供さんも複数名で一緒にいて安全を確保してください。
防犯ブザーや笛、トラブル対策で防衛用品（催涙スプレー）などもご検討ください。

物流も止まる可能性が高いです。

水も断水、液状化、地震からの日数によっては衛生的に不足することもあります。

食料、水はその場に滞在するとすれば、最低1週間、できれば2週間以上ご準備ください。
お皿はラップを貼って利用後、洗わずラップを剥がして、節水などもお勧めです。

トイレ用の水、またはビニール袋を多めに準備し、簡易トイレの作り方など学んでおいてください。

電気が止まることもあります。
常温保存ができるもの、あとは保管用保存袋、手指の衛生面用アルコールやエタノールなどもご用意ください。
食品、缶詰やビン詰、レトルト系、その他もお勧めです。

持病をお持ちの方はお薬の予備などご準備ください。
家での人工透析その他電源が必要な方は発電機の購入や導入もご検討ください。

災害時用に考えておく必要はありますので、各々できる範囲で準備をされてくださいね。

携帯コンロもあると便利です。


火災にご注意ください。
ガス漏れしてる際に、習慣でタバコや火を使って引火する可能性もあります、異臭にもご注意ください。


盗難、窃盗団にもご注意ください。
やはり火事場泥棒はいつの時代もありまして、熊本の震災も金庫ごと盗まれることも多々ありました。

地震保険、家財保険、もし余力があれば備えてください。

水道管の経年劣化やその他で、漏水が多く起きる可能性があります。
修理に百万円以上かかることもあるので保険内容などご注意ください。

もし自家用車などをお持ちでしたら、ガソリンは満タン近くを保つことを心がけてください。

地下鉄なども漏水する可能性があります。
公共交通機関を利用される方はお菓子やチョコレートなどの軽食、水分を携帯する習慣をお勧めします。


移動中の災害にも対処できるよう心がけてください。

繰り返しますが、複数回による大規模災害になる可能性があります。

その後、梅雨なども重なりますと、救助、支援、その他弊害も大きいと思います。

災害が重なると問題の解決よりも先に体力、メンタル勝負になります。

少しでも不安や負担を減らし、生命の危機の際に乗り越えるように書きました。


まずはここまで端的に書いておきます。





まだ追記していきますので、必要な方はその他SNSフォローでチェックしておいてください。

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