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neokokonik
2019年8月28日 01:29
昨日の投稿を経て。最近の曲に対する戸惑いは、芸術作品と対峙した時の感覚に似ている。気がした。こちらの記事を読んで欲しい。 改めて、一昔前の曲と最近の曲との違いはこうだ。【一昔前に売れた曲】・大きなレコード会社・作り込まれた(プロデュースされた)歌手・大衆向けにヒットすることが目的・いかに共感されるか 【最近の曲】・個人(YouTuber)・誰にも作り込まれてない
2019年8月27日 18:30
YouTubeで流行っている、悲しい曲や、いわゆる重い曲って、どうやって聴けばいいのだろう。かつては、何かしらの感情アプローチ(喜怒哀楽)で万人受けを狙う曲が多かった。多くの人に聴いてもらい、売れるために重要だから。最近は、作曲者の感情をより具体的にぶつけて世の中の反応を伺う系が多い。A君の死、自殺、いじめ、メンヘラ、エトセトラ。 曲を音として聴く人間は昔からいたが、最近は特に、コ