note 1号 #3 食



一応食べること、眠ること、着れるもんがあればある程度人間になり、幸せな生活の基本レベルにはなるんかなと思った。そして日本の普通の一人暮らしの人には良い環境だった。食べるものは結構豊かで最近は結構辛いものも増えたけど、醤油と砂糖の甘さと醤油の風味が私にとっては日本の食べ物という印象である。

外食の定食みたいのは炭水化物が割合的に不足で別にサラダを買わない限り野菜の割合が少し少ない面があるけど、食堂やコンビニなどの弁当の味も良かった。結構弁当の質が韓国より良い印象がある。どうしたらこのような味が出るのか不思議なくらいの美味しいデザート類も多かった。これは多分牛乳とか土地が多い日本の特徴で良い野菜とか本来の素材が良いのが多いかなと思った。

写真:日本の食卓のキャベツの存在とは?

キャベツの存在
しかしサイドに出てくる野菜がいつもキャベツになっているのは、日本では野菜摂取量は、キャベツが担当するのか、私は一生食べるキャベツの量を日本で全部食べたような気持ちになるぐらいでたくさん食べた。そして何を頼んでも弁当でも絶対キャベツが入っている。韓国はナムルとかの種類も多くて私の実家は肉類をあんまり好きじゃない家庭だったので特になり気持ちもあり、実際に割合的にも漬物、キャベツ以外にあんまりない。

韓国に比べて果実の値が少し高い以外には外食費や食費が韓国よりもはるかに安くて、新鮮だったし、土地が広くて前プロゼークトで農業でやってみたら韓国土より黒くて野菜とかを育てる良い環境だった。韓国で同じ価格の食品と比べても安いしよりも美味しいと思った。

マートのお素材コーナーに行っても、料理をしなくても食べて生きるのができるほどよく揃えていて、8時頃になると、50%セールをするので、時間がない貧しい留学生には本当に助ことだし、おかずとかを同じ材料で色々な料理方法で作ったものを買って日本の家庭食なので文化も楽しめることが出来て一日の楽しさだ。

日本の食の中で一番楽しめるのは米だ。韓国より米がおいしいのは私の家に遊びに来た人たちの共通の意見だった。面白いのは韓国は白米は最近の過程はあんまり食べなくて通常は玄米が混ぜていたり黒米を混ぜて食べるけど、日本の方は食堂のどこに行っても白米が出でそして食堂の方にも米の味が良く、甘みが出て私も日本に来てからは白米もよく買って白米だけでも食べることになった。

最初に私は韓国にもあるこしひかりを買ったけど、ご飯に対して調べ色々なことを買って食べて今はゆめぴりかをいつも買って食べることになった。米によって味も全然違うし、同じ値段の韓国の米より新鮮なきがした。日本は地域ごとに有名な野菜や果物もあるのも、そして種類も多いのもとても楽しみだ。北海道の野菜がおいしいということを感じて、生産地を今は何を買うかよく分からない場合はいつも北海道産を購入する自分のルールも作った。

日本は調味料が発達してだしとかも白だし、昆布入りつゆなど種類が多くて家で料理する時もかなり良い感じの味が出てきて家で食べるご飯もなかなか美味しくなった。

日本で最も驚いて面白いと思っている風景は、この田舎に巨大なショッピングモールが出てくることだ。名古屋から東海本線を乗って今住んでいる所に来る時に降りる前でる大きなモールが出る風景にびっくりした。韓国の田舎の風景を期待してて期待した。最近イオンモールというものがある所が田舎の証拠みたいなことで田舎から始まったと聞いた。もちろん巨大モールのでは、韓国にも良く買ったユニクロ無印良品のようなものがありますので、着ることの問題も解決した。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?