【挑戦をカタチに】ねすと

【挑戦をカタチに】ねすと

最近の記事

7月インプットデイ キャリア教育

7月インプットデイ 月に1回、ゲストをお招きしてワークショップを行う。ワークショップの中で、新しい価値観や考え方、メンバー間の新しい関係ができたり仲が深まったりする一日。 7月のテーマは 「キャリア教育~“働く“を考える~」 今回は、元まなびぱれっと理事、現在は大手人材会社で転職支援やキャリアコーチング、大学生向けのキャリア教育を行っている伊藤結実さんをゲストにお招きしました。 1.就活って?  まずは、就活スケジュールのおさらいをし、実際の面接試験では何を聞かれるの

    • 6月インプットデイ 味噌と健康

      6月インプットデイ 月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう。 ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方、メンバー間の新しい関係ができたり仲が深まる一日。 6月のテーマは 「健康」 梅雨が始まり、心身の疲れがたまってくるこの季節 挑戦するにあたって 「健康」は実現するための基盤になるもの 梅雨という季節に 改めて「健康」について考えてみる そんな1日でした。 今回の講師は なんとなくの不調を解決する活動をおこなっている 加納 理沙さん 「味噌づ

      • 5月インプットデイ 教育のあらゆる問題

        5月インプットデイ 月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう。 ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方、メンバー間の新しい関係ができたり仲が深まる一日。 5月のテーマは 「教育界のあらゆる問題」 今回はトキワ松学園中学校高等学校校長のタムタムこと、田村直宏さんをゲストとしてお招きし、今の学生が知らない過去の学校教育の姿から現在はどのように変わってきたのか、タムタムさんの学生時代から校長先生になるまでの足跡とともに語ってもらいました。 いつもならゲスト

        • 11月インプットデイ(2022) 「新しい教育の形」

          11月インプットデイ 月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方 メンバー間の新しい関係ができたり、仲が深まる1日 「インプットデイ」 11月のテーマは 「新しい教育のあり方」 今回は学校以外の教育の形の1つである、オルタナティブスクール Hillock初等部校長の蓑手章吾さんをゲストとしてお招きし、 「教育」について語ってもらいました はじめは、メンバーがあらかじめ考えてきた、教育観、子ども観を共有しました

        7月インプットデイ キャリア教育

          9月 アウトプットデーを終えて

          9/24(土)・9/25(日) アウトプットデーが開催されました!! アウトプットデーとは? ねすとでは、メンバー1人1人がなにかしらの「挑戦」を掲げています🚩 挑戦であったり、想いであったり、自身の変化であったり ねすとで過ごして感じたことを外部に向けて発信する会 これがアウトプットデーです 3ヶ月に1度のスパンで開催され、 3ヶ月間の挑戦や想いを各々がぶつけています 今回どんな発表だったの? ねすとは4月から開始し、 今回が2回目のアウトプットデーとなりました

          9月 アウトプットデーを終えて

          9月インプットデイ(2022)「リスクマネジメント」

          月に1回ゲストをお招きしてワークショップを行い、 その中で新しい価値観や考え方が生まれたり メンバー間で新しい関係ができたり、 仲が深まったりする1日 「インプットデー」 9月のテーマは 「リスクマネジメント」 今回はねすとの理事であるしのぶさんが企画してくれました! ○内容 まず最初に、「教育」について知っていることをそれぞれできる限り書き出しました たくさんあるはずなのに出てこなかったり 周りと意外と被らなかったり 次に自分が将来なりたいものを一つ決め、また知っ

          9月インプットデイ(2022)「リスクマネジメント」

          自分の”足跡”と向き合う2日間

          ねすと夏合宿 8/11-8/12 月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方 メンバー間の新しい関係ができたり、仲が深まる1日 「インプットデイ」 今回は、夏休み!ということもあり、特別版!! 伊豆高原の自然が生い茂るなかで、1泊2日でワークショップをおこないました!! 8月のテーマは 「足跡」 自分の過去の足跡をたどり、今の自分の足跡がどんなカタチをしているのか深めました 1日目> “気持ちグラフ” 自分の過

          自分の”足跡”と向き合う2日間

          7月インプットデイ(2022) 「アートを楽しむ」

          月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方 メンバー間の新しい関係ができたり、仲が深まる1日 「インプットデイ」 7月のテーマは 「アートを楽しむ」 ゲストは シェアハウス「アサヒ壮」の管理人 あかねさん 内容 今日の色・自分の色を100色の折り紙から選ぶことから始まりました! 「アートって?どんなイメージ?」 「なんか難しそう」 「よくわからない」 「すごそう!」 「きもちを表現している感じ!」 そのあと

          7月インプットデイ(2022) 「アートを楽しむ」

          6月アウトプットデイを終えて

          6/19(日) アウトプットデーが開催されました!! アウトプットデーとは? ねすとでは、メンバー1人1人がなにかしらの「挑戦」を掲げています🚩 挑戦であったり、想いであったり、自身の変化であったり ねすとで過ごして感じたことを外部に向けて発信する会 これがアウトプットデーです 3ヶ月に1度のスパンで開催され、 3ヶ月間の挑戦や想いを各々がぶつけています 今回どんな発表だったの? ねすとは4月から開始し、 今回がはじめてのアウトプットデーとなりました。 計15名

          6月アウトプットデイを終えて

          ねすととは

          はじめまして! ねすとです 今回は「ねすとって何者?」の部分をお伝えできればと思います 【挑戦をカタチに】ねすと とは つながりを求める大学生が挑戦を通して成長を分かち合う コミュニティスペースです メンバー1人1人が 「自分のやりたいこと」「やってみたいこと」「挑戦したいこと」 を掲げ 日々の生活で たくさんのことを学び、多くの人と交わり、仲間を巻き込み ときには、自己と向き合いながら 挑戦を”カタチ”にしていく そんなコミュニティです 普段なにやってるの? ねす

          6月インプットデイ(2022)「問いを楽しむ」

          インプットデーの感想「問題を生み出す力」の重要性? 今回のインプットデーは、株式会社qutoriの加藤翼さんをお招きし、挑戦において、「集団」と「個」の在り方とはどのようなものなのか?をメインテーマに考えていきました。 まずは、自分の考えを出して、いざ問題解決!…といくのではなく、底から連想できる問題についてリストアップしていきました。実際にやってみると、「個で行える挑戦の限界」や「十人十色は本当に一人一色なのか?」といった、素敵な問いがたくさん出てくる出てくる。問いに対し

          6月インプットデイ(2022)「問いを楽しむ」