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Minecraftコンテナをアップデートした時のメモ
2021年末から話題となっているJava-Log4jライブラリの脆弱性対応ですね。
外には接していないローカルサーバなのですが、穴を放置するのは精神衛生上よくないのでコンテナ環境を緩和版に更新しました。素行の悪いModが紛れ込んだりすると厄介ですし。
手続きとしては家庭内Minecraftサーバへログインして下のような感じで行いました。
1) 実行中のコンテナを停止
$ docker ps
先週のことだけれども、荒れる日本海もたまにはいいよね。
リゾートしらかみ、運転途中打ち切りにならなくてよかった(汗
docomoの通信障害に思うこと
優等生キャリアであるdocomoも、やらかすときがある。
通信インフラといっても完璧じゃないんだから障害が起きることは頭の隅に置いておかないといけないことを再認識させられた一件でありました。
特にQR/クレジット決済/レジ/車載端末といったIoT端末は特定キャリア回線を使うことを前提に製造されているのでしょうから、障害があった時にバックアップがなく影響が大きくなってしまいます。
コスト制約で端末
Docker環境でMinecraftサーバは重い?
itzg/minecraft-serverコンテナでMinecraft1.12.2のような古いサーバを動かすときにはJava実行環境をjava8-openj9以外がよろし!
(自分だけかもしれないけど…)
自宅MinecraftサーバMod環境で、Mobが多く出現しているように見えないにも関わらず
・村人や他Mobの動きがカクカクしたりワープする
・食べ物を食べたときの咀嚼がやたら長い
・歩いて
高速道路の渋滞情報にある謎の赤▲
高速道路を走っていると進行方向へ向けての道路情報を発信している電光掲示板を見かけます。この電光掲示板に渋滞情報が表示されるのですが、単にどこそこの区間で渋滞xxKM、通過予想時間yy分の横に▲印(赤丸内の▲)が出ていることがあり、イマイチ意味がわからなかったのでちょっと調べてみました。
この▲は「先の渋滞傾向を示す」情報で、「赤色」や「右上がり」の時は、この先の渋滞は増加傾向である、ということを
家庭内マイクラサーバにDocker導入
先日公開された洞窟アップデートを適用するときにちょっと困ったことが起こったので、その時の記録です。
自宅のマイクラサーバは目的の異なる2つのワールドが同居し稼働しています。一つは、Modと呼ばれるゲーム改造ツールを組み込みオリジナルにはない要素を追加し冒険を主軸にした「Mod環境」。もう一つは、建築したり農作業したりといった生活を中心に行う「まったり環境」といった感じです。
こんな環境を作って
NotionがOffLineになってしまう…
日記帳やWebクリップ、旅の記録として活躍してもらっているNotionが最近OffLineとなっていてサービスに接続できなくなってしまった…
早くの回復を心よりお待ちしています。
「秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本」という新書本
まだ生活感があふれていた時の東京と地域写真がたっぷり収録されている本。
中でも田園都市線二子玉川の写真で、国道246号の道路橋がかつては電車と共用の橋だったことが一番の驚き!
地元から近いこともあって、なんとなく道路橋とはちょっと違う作りのような気はしてたのだけれど、謎が解けた。
FabricMod構成のMinecraftでoracle Javaを1.8.0_281にアップデートしたらMinecraftが起動しなくなった。でも、Minecraft付属Javaランタイムを利用するように切り替えたら動いた。今回のJavaUpdateで何変わったん??