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やま

日曜日は、また
子供達と山へ。

楽しかった〜
いろんな話ができて嬉しかったけど
後悔もあり

慌てて喋るの
よそうね、、、笑



とても素敵なんだけど
作るのたいへーーーーん!笑
ぼちぼちやる、って感じがいいかも

経木と炙り竹

あれ?これもう記事に載せたかな、、笑

新緑の葉がどれも
キラキラしてるな、と思ったら
まだ小さい葉だから
少しの風で揺らいで
裏表に翻って光るんだな

まだ小さい
可愛い緑は
輝いている

古い切り株だ
前回の時はなかったのに
今回、そこに誰かの芽が育っていた
楓かなぁ
こうやって
朽ちたようにみえても
共存循環してるんだな

凄いなぁ

どんどん育つ自然のものたち
花をつけるまで
何の樹木か分からなかったのけど
咲き始めると
あ、この木かぁ、
この植物かぁ
この草かぁ
とわかってきて面白い

逆に秋口にはを落とし
やっと樹形が確認できる木もあったりで
季節ごと
見方を変えて楽しめる

もう、四年前とかになるのかな
竹について調べていて
油抜きした竹は
経年と共に
黄金色になる、というのを読んで
や、ただ色褪せるだけでしょう?!と思っていたけど
年数を重ねた工作室の竹たちを使っていると
その意味がわかる

ただの茶色
ただの竹色、じゃないな
軒下にあるだけなのに
きちんと油抜きした竹たちは
光沢を持ち続けている
濡れなければ腐りもしない
割ってみれば、引き締まっている

竹、すごい!

風に流されている
木の葉

子供が貼った紙

ずっと輝いていて欲しいらしい
ほぼ、お世話はしてないようだけど、爆笑
それでも、想いに応える石たちは
輝いている

良い買い物した🎵

緑の葉
頭に葉、笑
子供でも大人でも使える

必要な物、ではなく
気に入った物、を買えたので
2人でるんるんで帰ってきた、笑

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