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幽霊の真実 完全版

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幽霊は、存在するのか、しないのか?、幽霊の正体とは何か? 幽霊が気になり、調べ初めて、色んな事が分かり、また、何が分からないのかをこの記事の中で書いています。
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幽霊の真実(仮)第2章 ※幽霊と夢について。

夢とは、幽霊を視るためのしくみである、 しかし、夢とは本来どういうものなのか どうして、幽霊の夢をみてしまうのか?幽霊あるあるで、夢で見たんだじゃないのそれ と言われたり、または、夜中に、見た幽霊のほとんどを 夢の出来事として、安心したい気持ちを持たれたり。 はっきりと、明確に、幽霊を視たつもりでも 心のうちは、曖昧だったりしませんか? 人は、リアルな夢と現実の区別がつかない 脳の仕組みや、病気もあります。 夢で、幽霊を視たのに、起きてから 現実で幽霊を視たと記憶している

幽霊の真実(仮)

幽霊の正体は、幽霊の情報である。 どういうことかを、書く前に 今回のタイトルに(仮)となっていることを説明すると 約3年前に、はてなブログで書いた記事 幽霊は、存在する、幽霊は(日本人共有の幽霊の情報)として存在している。 の内容から、現在に至るまでに 内容の変化と、新たに、幽霊について分かったことが 倍以上の量になって、収集がつかなくなって 一度、現在の段階で、まとまっていないけど 現時点で分かったことを記事にしてしまって 後から、編集し続けた方が良いと気づき 今回は

幽霊の真実(仮)第1章

第1章,幽霊は、存在するのかしないのか   (1)幽霊の定義、死者の魂は存在しない。      その理由、魂は、観測不能で、       数値化出来ず、0(ゼロ)つまり存在しない、      存在しないもので幽霊の証明も、      説明も出来ないためである。      この状態で、幽霊の正体が、魂だと考えると      ほとんどの、幽霊現象を解明出来ない、      ようするに、何でもありになってしまって      検証できないためと考える事ができる。         

幽霊の真実(仮)           幽霊を視るための仕組みや、働き。

第2章,幽霊は、人であれば、誰でも視ることが出来る仕組みや、働きを持っている。 (1)幽霊は、目撃者から始まる。 (2)幽霊は、目撃者の頭(脳)で作られた、イメージである。   幽霊が、見える仕組みと、働きと目撃例を   二つに分ける(内的要因、外的要因)ことが出来る。 まとめ1,幽霊が見える働きと仕組の流れ。1,幽霊を視る前の働きと仕組、暗示、催眠、代理検出装置について。 ※暗示、催眠は主に 覚醒状態、起きているときに起こるもので 日中に、ホラー漫画、ホラー小説、映画

幽霊の真実(仮)幽霊思考

幽霊について、いろいろ書いていますが 幽霊の情報よりも、重要であると言っていいのが。 幽霊思考(不安や悩みの答えを幽霊、オカルトに求める考え方の癖)です。 例としては、最近、不幸が続く、厄払いにいこうかな。 何か迷ったら、占いを頼る。 神頼みをしてしまう、など。 幽霊思考とは 実は、これも自分が作った造語になります。 今から、簡単に説明していきますが 幽霊思考とは、自動思考の一つと考えています。 他の自動思考(思い込み、認知バイアス、スキーマ)とは 差別化、そして分かりや