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"粘液質の子どものためには、
彼がいつもマイペースであることを、
親が理解することが大切です。

そして、ゆっくりした歩みであっても、
着実に成長をつづける子どもであることを
信じましょう。

親も粘液質的になって、
子どもが親に「鏡写し」の状態を
見られるようになれば、自己認識が続き、
かならず自己教育できるようになるはずです。"

  <<4つの気質と個性のしくみ>>

【アートセラピスト養成講座】第三期



子どもたちの教育やサポート、すべての人が「自分らしく輝ける」社会の未来を描けるよう、活動していく資金とさせていただきます。