読書記録⑤
気づいたらずいぶん間が空いてしまったので、読んだ本のタイトルだけ。
積読も積みまくりで、本が読みたいのに時間がないのがもどかしい。
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う 青柳碧人(双葉社)
↑出てきているタイトルは違いますが、赤ずきんのサイトにつながります
私の男 桜庭一樹(文春文庫)
吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ 知念実希人(実業之日本社文庫)
娼婦の眼 池波正太郎(講談社文庫)
セックスボランティア 河合香織(新潮文庫)
黒い結婚 白い結婚 窪美澄ほか(講談社文庫)
ケーキの切れない非行少年たち 宮口幸治(新潮新書)
シャルロットのアルバイト 近藤史恵(光文社)
なぜかいじめに巻き込まれる子どもたち–子どもを守るために親が知るべき「いじめの正体」と予防策– 川上敬二郎(ポプラ新書)
北欧の教育最前線−市民社会を作る子育てと学び− 北欧教育研究会(明石書店)
なぜ駅弁がスーパーで売れるのか?–挑戦する郷土の味– 長浜淳之介(交通新聞社新書)
東大女子という生き方 秋山千佳(文春新書)
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