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米国から国民を守れない属国政府~生物戦

武器を使わない戦争

今の戦争は通常の兵器を使わないサイバー戦や情報戦、生物戦が日常的に行われています。
2010年アメリカ空軍のレポートに次のような内容が書かれていました。
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米空軍レポート(2010年)
『Biotechnology: Genetically Engineered Pathogens』
「生物戦に於ける攻撃は、病気の自然発生に似ており、その発生源を突き止めるのが著しく困難になるだろう。
そのため、攻撃側の行動を隠匿する事に繋がる」

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また、アメリカ新世紀プロジェクト論文では…
(Rebuilding America's Defenses)
「特定の遺伝子型『標的』とし得る進化した細菌戦は、細菌戦そのものを恐怖の領域から、政治的に有用な道具へと変えてくれるであろう」
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その同じ2010年10月に、アメリカが日本に突きつけた年次改革要望書。この中でアメリカは日本に子宮頸がんワクチンを強要した。
アメリカの属国である日本政府は言いなりになって日本の十代前半の少女343万人に打たせました。
その結果が十年後に出て来た。
接種させられた少女達が十年を経た今、結婚適齢期に達しました。
木村 正治氏によりますと二年間厚労省は
新生児の数があまりにも激減した為、非公表にしたというのです。

http://gosyo.blog.jp/archives/12928626.html


今回のコロナ禍と同様、当時の日本政府はアメリカが仕掛けた生物戦から日本国民を守ることを一切せず、
まるで共犯者であり、多くの少女が悲惨な運命を背負う事となりました。

この生物戦から国民を守らないどころか、加害者側の言いなりに動く岸田総理が、生物戦被害者に対し意味不明な発言をなさいました。
「防衛費は国民の責任」
政府は防衛費を今迄どんな使い方をしてきたのでしょう。
属国日本は、アメリカが古くて使わなくなった兵器を、ボッタクリ価格で売りつけられてきました。
アメリカ国内で劣化した役に立たない武器を
例えば最初800億円だとした武器が最終的には6000億円になるという、悪徳商法顔負けの売り方をアメリカは日本に対し、常習的にしています。
それでもアメリカには逆らえない“FMSルール”があると丸谷元人氏は言われています。
モーセは400年間エジプトで奴隷にされていたイスラエルの民を率いて出・エジプトしました。
私たち日本も戦後ずっと『隠れ植民地』となっていたアメリカから『出・アメリカ』して、本当の日本を取り戻しましょう!


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