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まだ知らない山があるという幸せ

昨日は、福岡の秋月にある古処山に登った。

今日はそのことに関する旅日記を書いていこうと思う。

今回初めて登ったけれど、すごく自然を堪能できて楽しめた。

屋久島ほどではないけれど、苔がみっしり岩や木についていて、神秘的な感じが良き。

とにかくずっと登り続ける。

好みの山だ。

登りごたえがある。

1時間半ぐらいのほどよい疲労感がやってきた。

そして山頂では、梅ヶ枝餅をホットサンドメーカーを使って食べたら、パリパリで最高に美味かった。

福岡の山は、わりと登ってきたと思っていたけど、まだまだ知らない山はいくつもある。

そんな山がまだあることは、幸せなことだと思う。

桜も少し散っていたけれど、綺麗だった。

麓の食事処がよき

麓についたら、

食事処へ。

だんごあんという人気なお店に行った。

ヤマメや地鶏が有名で、行列ができていた。

だんごあん御前が有名で、そのヤマメや鶏だけでなく、山菜おこわも味わえる。

手作り柚子胡椒が、だんご汁と地鶏焼きにめちゃくちゃ合う。

川のせせらぎを聞きながら食事を楽しんだ。

最後に、桜並木を見に行った。

桜の見頃も終盤に差し掛かっていたが、春を感じることができた。

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