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noteクリエイターさんの「自己紹介」を順次まとめます

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クリエイターさんがどんな人か知ってフォローしたい!そんな時に過去をさかのぼって探すのは大変!私がまとめていきます!!(笑) クリエイターさんも意識する場合、タグを追加して頂ける… もっと読む
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2018年5月の記事一覧

【自己紹介】私のnoteの使い方

こんにちは。初めまして。 大学教員(社会心理学)をしている十日(つなし さん)と言います。 もちろん本名ではありません。 # 研究者/大学教員としての私に関しては以下のHPをご覧ください # https://shinnakamine.wixsite.com/gnfo なぜ本名ではないのか。それは私のnoteの使い方に関わっています。 私は研究者/大学教員という立場上,論文を読んだり,あるいは書いたりしています。 それらの論文は専門的な内容ですので多くの方は目を通

noteを始めた理由。

☆第二回cakesクリエイターコンテスト 佳作作品☆ noteを始めてから1か月半が経ちました。 なんと、それまで書いていたFBの投稿記事の5倍のアクセス、 飽き始めて干しつつあったワードプレスで書いていたブログの25倍のアクセ ス数があります。 前から気になっていたnoteですが、私は 何か切羽詰まったことが起こらないとなかなか、 新しいことに手を出すことをしません。 ギリギリまでガラケーで粘るタイプ。しかし、私にはどうしてもnoteを始め

ご挨拶

このページをご覧になっている皆さま、初めまして。 当ページをご覧いただき、ありがとうございます。 こちらは作家のエージェント会社 アップルシード・ エージェンシー所属の遠山怜が管理・執筆しているアカウントです。 当ページでは出版関係やライティング、本にまつわることなどを 主に書いていく予定です。どうぞ、よろしくお願いいたします。 なお、当アカウントに記載の内容につきましては、私個人の 意見であり、社の総意ではないことをご理解願います。 しばしばぶっとんだ内容を飛ばして

はじめまして、はまだあやです。

幻冬舎の木内さんをきっかけに箕輪編集室で自己紹介リレーがはじまっている!(「#自己紹介リレーnote」のハッシュタグで検索すれば他の人の自己紹介も読めます。) 少し乗り遅れましたが私も自己紹介します。ちなみにアイキャッチの写真は先日のみの編関西チーム飲み会のもの。写真において驚異の半目率を誇る私ですが、珍しくいい感じで写っていて気に入っているのでアイキャッチ画像にしてみました。 まずは今のお仕事から。 ライターです。フリーランスのライターです。今年で3年目。それまでは会

はじめまして、しばやまゆかです。

改めて自己紹介をするなんて。そんな文章をnoteに書くなんて。 素直であることの価値は散々感じてきたけれど、自分に対して素直になることが実は一番難しい。 難しいからこそ、やってみないとね。 私は何者か、何をして生きていきたいかこの言葉は、幻冬舎の編集者である箕輪厚介さんのもの。彼が編集長をしているNewsPicksBookについて語った言葉です。このビジネス書シリーズにおけるメッセージはすべて同じであると。 間も無く発売される佐渡島庸平さんの著書、『WE ARE LONE

はじめのNote第一歩 ~手に負えなかったアスペルガーの息子が支援教育を受ける権利を失うまで~

こんにちは。 アメリカで、アスペルガー症候群の息子を育てているチャビ母と申します。 よろしくお願いします。 Twitterで、ぼちぼち発達障害や支援教育、アメリカの教育環境のお話しなどをさせてもらっているんですが、なんせ文字制限で伝えきれない事も多々あるので、これからはNoteでその辺の話題に触れていこうかなと思ってはじめました。 息子は日本で3歳になるころに、高機能自閉症又はアスペルガー症候群と診断をされました。十年ほど前の話です。 当時、週3日ほど一時保育枠で通っ

ひつじの履歴書①~専門学校編~

こんにちは。にしやまです。ありがたい事にコメントにいくつかリクエストを頂きましたので、2015年にひつじ製菓を開業するまで、私が何をしてきたのか「ひつじの履歴書」と題して書いてみようと思います。はじめに言っておきますが、これを読んでしまったらきっと皆さんがひつじ製菓に対して思っている色々なファンタジーな部分が打ち砕かれる事と思います。ひつじ製菓のイメージを崩したくない方には読む事をおすすめしません!そして、書かれている事はお菓子と関係ない事がほとんどです。しかし、これからお菓

長い自己紹介。あるいは編集者ではない僕が、今「編集」にワクワクする理由

私が1番苦手なことは「私自身のことを理解すること」だ。 世の中で目立つ人たちは、自分自身のことをよく分かっている人だ。だからどう動くべきか熟知している。 一方、私はいまだに私のことがよく分からない。 いつも興味があっちこっちにいくし、熱しやすく冷めやすい。つい頭で考えて行動しすぎてしまい、無理をしてしまっているような気がする。一貫性が自分の中にあるように思えない。 一貫性のなさは、仕事にも表れている。最初のキャリアはヤフー株式会社でサービス企画(新規事業を作り、運営す

生きづらさを抱えるわたしだからこそ、できることがある。障害がある人の「幸せへの支援」を仕事にする。

普段からよく記事を紹介している、大好きなメディアsoarにて、今回コラムを書かせて頂きました。 生きづらさを抱えるわたしだからこそ、できることがある。障害がある人の「幸せへの支援」を仕事にする いつもファンとして楽しんで読ませて頂いているsoarに、自分の名前が並んでいるということが、本当に嬉しくて、感動してしまいました。 「障害福祉の魅力が伝わるといいなぁ」 「柔らかくて優しい社会になるといいなあ」 そんな思いを込めて、わたし自身のこと仕事のことを書きました。

私が次のフィールドにJリーグの市民クラブを選んだ理由

社長退任のご挨拶から丸1ヶ月経ちましたが、ようやく次の行き先をオープンにできるようになったのでお知らせいたします。本日よりサッカーJ2リーグに所属する栃木サッカークラブ(通称:栃木SC)に入社し、マーケティング戦略部長に就任することになりました。 というわけで、このnoteを公開したあと、私は普通に会社に出勤して働いていると思われます。この連休前半は、夫も巻き込んで宇都宮にせっせと荷物を運んでいました。そして、のんびりする暇もなく2日後の5月3日にはホームの栃木グリーンスタ

じつは、わたくしこういうものです

こんにちは。三川夏代(@nach33)です。 普段はTwitterに生息しているのですが、有り難いことに「平成生まれの編集者・Twitterアカウント50選」や「noteやるならチェックすべきTwitterアカウント100選」で紹介頂きまして、「お前は一体何者なんだ?」と聞かれることも増えてきました。 そこで、今回は私の自己紹介をさせてください!長文なので、おやつを食べながら眺めてください。 「私」を構成するキーワード「三川さんってどんな人?」と聞かれたとき、大抵こちら

オザケンとバニラティー~小屋ガール通信

昨年までの10年間、山小屋で働いていた。山ガールならぬ小屋ガールだ。 小屋ガールとして見聞きしてきたことを書いていこうと思う。 今回は、山小屋で今の夫と出会ったときのこと。 ◇◇◇ 23歳のとき、はじめて山小屋でバイトをすることにした。 バイト初日。山小屋に着くと、同い年の先輩・ミヤちゃんが出迎えてくれた。 彼女に連れられて奥の部屋へ行くと、数人のスタッフがそれぞれ作業をしていた。工作のようなことをしている人もいれば、テーブルに向かって何か書いている人もいる。

【図解20,21】自己紹介とnoteとの出会い、今後について(2018/7/2更新)

はじめまして。山田太郎です(ニックネームです)。 この図解で20枚目で一つの節目ということで、ここで私自身の自己紹介とnoteとの出会い、今後について図解も交えながら書いてみようと思います。 ※2018/5/20:「図解パターン別の記事目次」と「下書き倉庫」へのリンク追加 目次 ・山田太郎ってこんな人 ・noteとの出会い ・今後について ・まとめ ・おまけ(おすすめ図解本、お気に入りの図解など) 山田太郎ってこんな人どなたかのnoteで「クリエイターなら自己紹介は作

自己紹介

はじめまして、やゆようこです。神奈川県厚木市で、イラスト、マンガ、絵本を描いています。 見てくれた、だれかの心がふわっふわっになったらいいなと思いながら描いています。 「こころ」はじぶんの中の世界です。 本当の気持ちを知らんぷりしたまま、すごしていると、少しずつその世界にひずみがうまれます。本当のきもちはどうなんだろう?と考えて、気がついてあげると心がとても癒されます。 社会はたくさんの人の「こころ」のあつまりでできているので、ひとりひとりが、ほんのちょっぴり幸せになった