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桃とイキイキ②

こんばんは. müです.

桃とイキイキ①の続きです.


つづき...

時が経て昨日.

彼女が書いたnoteを見た.

そこで彼女は.彼女の過去を書いていた.

初めて聞いた過去だった.

そこにはハッキリと書いてあった.

"家にいたくなかった.家を出たかった.

だから.高校卒業して.

同じ思いを抱えていた弟を置いて.

彼女は一人.勝手に家を出た"と.

そこから分かった紛れもない事実.

当時自由なJKだと思っていた彼女は.

本当は反対で.むしろ家では自由ではなかった.

彼女らしさを大人たちが奪ってしまっていた.

そう.私の好きな彼女の世界観や感性を.

彼女は自由だから.

我が家に泊まりにきていたのではない.

我が家は彼女にとっては逃げ場だったのだ.

そして同時に.きっと我が家は.

いくつかあるうちの逃げ場の

一つでしかないということも事実.


そんな過去を昨日知った私は.

なんとなく今少しだけ.

感傷的な気持ちでいる.

気づいてあげられなかった過去の自分に.

少しだけもやもや.

薄々.家庭が独特なかんじなことは.

気づいてはいたものの.

当時の私はコーチングなんて知らないし.

彼女が話したいことをただ聞くだけ.

彼女の家について深く入り込むこともない.

必要だったら話たかったら.

彼女はそれを話してくれる人だったから.

でも彼女にとっては.

逆にそれが良かったのかもしれない.

窮屈を忘れられる時間だったのかもしれない.


彼女は専門を卒業してすぐに.

"自分の店を出す.自分で服を作って売る"

と言っていて.ちゃんと有限実行した.

私も彼女のお店に行ったが.

相変わらず感性やセンスは衰えることなく.

素敵な服を作っていた.

私たちの好きなアーティストaiko.

偶然にもaikoが彼女の店を訪れてくれたようだ.

※これはほんまにすごいと思った!!

こんな話もしてくれて.

彼女はとてもとてもイキイキしていた.


そして.noteを書き始めた彼女は.

今もイキイキしている.


私は今.画面越しに彼女を見守るだけ.

少し遠くなった彼女を.

寂しさと嬉しさが半分混じった.

そんな不思議な気持ちでいる.


理想の自分像

今の私の理想の自分像は.

"誰かの人生図の中の石ころ"みたいなかんじ.

私の名前は覚えて貰わなくてよくて.

でも誰かの人生の選択や大事時.

"あ.前に誰かがあんなこといってな"

"あの時出会った人に救われたな"

"あの人誰だったかな.忘れちゃったけど..."

それでもいいなって.

それすらすごいことなんだと思う.


さっき綴った.

我が家が逃げ場の一つだったこと.

彼女にとってはなんてことないことで.

もう記憶にすら残ってないかもしれない.

彼女があのnoteで過去を書いている時も.

私のことは思い出してないかもしれない.

でも.紛れもなく当時の彼女にとって.

私は少しは居場所を作れていたんじゃないかと.

それが分かったことが.

自分にとっては嬉しかった.

在りたい私の姿をこんな形で.

彼女が見せてくれるとは思わなかった.


桃との繋がり

彼女と桃との繋がりは.

すごく浅いかもしれないが.

彼女が桃を大好きだったことと.

バイトメンバーで桃狩りによく行ったこと.

今日.ハロハロ白桃食べたこともあって.

なんとなくタイトルが.

"桃とイキイキ"になりました.



書き終えたら.

なんだかもやもやが.

すっきり!!

私も私の人生楽しむぞー♡



ありがとうございました.


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