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今年の日記集

こんばんは、のです。

今回は、今年一年の投稿をまとめた総集編の第2弾になります。
第1弾では、今年一年の創作をまとめた記事を投稿しました。

今回は、今年の日記のまとめになります。
今年投稿した日記9篇と、最後にまとめの文章を収録しています。

全ての日記を見てもいいですし、気になるタイトルをクリックして見てもいいですし、
読み方は自由なので、ぜひ気軽に閲覧していただけたらうれしいです!



崎山蒼志さんの魅力

投稿:3月16日

今回は崎山蒼志さんの話をしていきたいと思います。

崎山蒼志さんは、Abema TVの『日村が行く』という番組に出演し、
オリジナル曲を演奏したことで有名になり、
最近では、僕のヒーローアカデミアというアニメにも楽曲提供したことで知られていますね。

崎山蒼志さんは、ちいさい頃にテレビから流れるビジュアル系バンドのギターの演奏を見たことからギターに興味を持ち、そこからギターに打ち込んだ結果、
とてつもない演奏技術を身に着け、
また、10代の頃から曲のカバーだけでなく、オリジナル曲も制作するようになり、
地元の音楽イベントなどでライブをしている動画もYouTubeに上がっています。


以上が、崎山蒼志さんのプロフィールになります。
自分もすきなミュージシャンである崎山さんですが、
自分が創作をしてみようと思った一つのきっかけになった人物でもあります。


崎山さんはちいさな頃からオリジナル曲を制作しているのですが、
曲の歌詞がとてもいいのです。
10代が書いた歌詞とは思えないくらい、文学的で、叙情的な言葉が並んでいて、
すごい感受性とそれを一つの曲に起こす能力に驚きましたね。

そんな崎山さんの豊かな作詞能力に影響されて、
自分も歌詞や文章を書いてみたい!という気持ちになり、
ノートに文章を起こしてみたのが、自分の創作の原点にもなります。
なので、崎山さんには感謝の気持ちがいっぱいですね。


自分が崎山さんを知るきっかけになった曲に
“国”という曲があるのですが、
ひとつの文学作品を読んだ気分になりますね。

時を止める 僕らだけの
幸せそうな 国を作ろう

崎山蒼志 - 国


“国”というテーマから展開する、崎山さんの世界観が溢れた歌詞や、
歌詞の一つ一つの情景によって、ギターの感情が変化していくような演奏。
これを聴いて、崎山さんの曲をもっと聴いてみたいと思い、
そこから深掘りしていきました。


他にも、with ensembleというミュージシャンの楽曲にオーケストラの演奏を合わせ、
アレンジをするYouTubeの音楽チャンネルがあるのですが、
そこから“風来”という曲のライブ映像がいいなと思います。

ピアノの演奏と崎山さんの歌声から入り、
徐々にオーケストラが加わり盛り上がっていきます。

先ほどの“国”はギター一本で制作された楽曲なのですが、
こちらの“風来”は、いきものがかりの水野良樹さんとの共作で制作され、
ピアノやエレキギター、ドラムなどの演奏が加わったバンド形態の楽曲となっています。

ギターでの弾き語りスタイルで制作された楽曲もいいですが、
バンド形態で制作された楽曲もすきですね!

個人的にアルバムに収録されている曲で
“舟を漕ぐ”という曲がとてもすきです。

寝返りを打っている 
ここからはじまったようにさえ
思えて涙が出る 舟を漕ぐ

崎山蒼志 - 舟を漕ぐ


Spotifyなど各種サブスクでも聴けますので、機会があれば是非!


また、最近の崎山さんは
バンドスタイルのほかに、DTMなどを使用した打ち込みの楽曲も作っています。

本当にどこまでも進化し続けていて、次はどんな音楽を届けてくれるのかと
ファンとしてワクワクしています。

と、以上、崎山蒼志さんの話でした!
ここまで閲覧していただきありがとうございました。
自分のすきな音楽の話をするのは楽しいです。


夜、サカナクション、祭り、ずとまよ

投稿:3月18日

夜の中にいる内は、
この暗がりが永遠に続くものに感じる。
そのなかで暇なので、音楽を聴いたり、1日のことを日記に綴ったり、
色々な過ごし方がある。


昔は、目が冴えている深夜に
サカナクションのライブ映像を見ながら、
窓の外の景色が明るくなっていくのを見る生活をしていたりした。

夜には“ナイトフィッシングイズグッド”や“白波トップウォーター”という曲が似合います。


サカナクションの一郎さんがよく
「夜を乗りこなす」という言葉を話すことがあるけれど、
一郎さんの歌詞はほんとうに
夜の心象を現すのが上手だと思うのです。


夜のあの無限大な感じは何なのだろう?

自分の地域は夏になれば、家のなかでも虫の鳴き声が聞こえてくる様な
そんな所だけれど、
そんな賑やかな自然の音に、外に繰り出してみたくなったりする。

でも、いざ繰り出してみても、すぐに帰りたくなったりするのだと思う。
思うけれど、でもそれだけ夜の空気は魅力的に感じるのです。


そこから行くと、祭りの日の夜とか…あれほど魅力的な夜はないのではないだろうか?

自分としては、あの賑わいに朝まで混じってたいし、
いつまでも続いてほしいとも思ってしまう。
色々な人の楽しそうな声がほんとうにすきです。


夜っていいよね。
“ずっと真夜中でいいのに。”というバンド名を付けた
ACAねさんの気持ちも分かる気がする。

ずとまよは、個人的に“夜”や“深夜”という言葉をただ使用するというより
夜の空気を感じる別の言葉に表現を変化させ、歌詞にしていると感じます。

そしてACAねさんの語彙の引き出しも多くて、
先の歌詞の展開、曲の展開が読めないところも深い魅力なのだと思います。


と、夜の話をしてみました。
夜の過ごし方は人それぞれで、自分はそんな夜の自由さがとてもいいと思います。
あと夜に似合う音楽もすきなので、いくつか紹介してみました。


1年目のご挨拶

投稿:7月18日

こんばんは、のです。

今日は2023年7月18日。
なんと自分がnoteをはじめてから1年が経ちました!

イエーイ!やったー!わーいわーい!

1年前の今日、自分はnoteに“挨拶”という自己紹介の投稿をしました。

同じ日に詞の投稿もしましたね

自分にとって、noteをはじめるまでは、創作をSNSに上げるということはしてこなかったので、
何もかもが未知でしたが
noteに文章をいくつも投稿していく内に、文章を作るのがますます楽しくなり、
反応が来るたびにうれしくなり、もっと色々投稿しよう!と大きなモチベーションに繋がっていきました!


noteをはじめてからしばらくして、自分がnoteに投稿した詞を“詩集”として一つの投稿に纏めるといった企画をはじめてみたのですが、編集をしていて、とても楽しかったです。

また、詞を見返してみて、気付けばこんなに沢山投稿していたんだな と思ったりしました。

また、詞の他にも日記のような投稿や、無印良品のナンを作る企画もしたりしました


個人的に、無印ナンはお気に入りの投稿なので、似たようなことをどこかでまたしてみたいなと思ったりしています。


noteをはじめて1年が経ち、記事も増えたことで、投稿をまとめたマガジンを多く作ったり、


Twitterもはじめ、そっちの方でも詞を投稿して、反応をいただけたり、
改めて、noteをはじめてみて良かったなと思いました。

これからもよろしくお願いします!


日記を書きはじめたきっかけ

投稿 : 9月18日

こんばんは、のです。
今回は日記になります。

自分のnoteでは、主に詞の投稿をしているのですが、時々日記も投稿しています。
noteをはじめる前から日記は個人的に紙に付けていたりしていたのですが、
日記を書いてみようと思ったきっかけになった
出来事があるので、その話をしていこうと思います。


自分が日記を付けようと思ったきっかけは、
自分の好きなミュージシャンである星野源さんの影響があります。

星野源さんはミュージシャンとして、"恋"や"SUN"など多くのヒット曲を生み出していますが、
他にも俳優や文筆家としても活躍しています。

自分は、“恋”が大ヒットしたことをきっかけに星野源さんの曲を聴きはじめたのですが、
星野源さんが過去に自身のエッセイをまとめた本を発売していたことを知り、
その中の一つである“そして生活は続く”という本を購入し、読んでみることにしました。

その本では、自分が忘れ物をよくするという話や、アパートに暮らしていた頃の「えぇ!」となる話、
同じくアパートに住んでいた時に部屋にネズミが出たという話を“団地ともお”を描いている漫画家の小田扉さんが漫画にしたものなどが収録され、
どの話も、星野源さんによりコミカルな文章で書かれています。

このエッセイ本を読んだことで、ミュージシャンとして多くのヒット曲を世に送り出している一方、
忘れ物や自分の失敗談など、誰にも共感性のあるエピソードをエッセイにまとめて、本にして届けている星野源さんに
ますます魅了されていきました。

そうした出来事の影響もあり、noteでも、詞の他に、日記も時々投稿していこうと思いました。
そして実際に、好きなミュージシャンのことを書いた記事や、オススメの音楽を紹介する記事を
日記としてnoteに公開してみたのですが、
自分の好きな作品をテーマに文章を書いてみるのは楽しいです。


すきな漫画家 panpanyaさんの話


自分はpanpanyaさんという漫画家の方の作品をよく読みます。
どのような漫画を描いているのか軽く解説すると、
主人公的な立ち位置の女の子と、
ヘルメットのようなかぶり物をしている男性、
話によって、二足歩行をしたり、会話をしたりする犬(レオナルドという名前がある) の
シンプルな登場人物の構成で、漫画が展開していきます。
(話によっては他にも登場人物が出てきます)

“寝入りばなに見る夢のような作品”と称されていて、
漫画は一話完結の物が多く、登場人物はシンプルなタッチで描かれている一方、
家や街などの背景が緻密に書き込まれている独特な作風になっています。
漫画の内容は、上手く言葉に表せないのですが、

普段通りの日常の中で急に浮き彫りになる違和感

いつもは通り過ぎていた場所や
気にしていなかった事象にふと着目してみると
次々と奇妙な事実が判明していく

といった
日常と非日常は意外と身近で隣り合わせになっているような、そのような作品が多いです。
panpanyaさんの漫画の一つに“innovation”という話があるのですが、
こちらは、主人公の女の子がレーンに乗せられたヤシの実を棒で割り続けるという謎のバイトを行っている導入からはじまります。
すごい設定ですよね、シュールで面白いです!
こちらの話は結末も「えっ!」となります。

現在、panpanyaさんは、白泉社から9冊の単行本を発売している他に、
“楽園 La Paradis”という年に3回発行される漫画雑誌に漫画を連載しています。

単行本は1年に1冊のペースで発売されるので、今年もこれから発売の情報が来るのかな とワクワクしています。

漫画は一話完結の作品が多いほかに、一話が短くもあるので、
単行本は一気に読める感じだったりします。

ホームページでは、panpanyaさんの書いた日記とイラストも見ることが出来るので、こちらもオススメです!

フォトギャラリーでは塀の模様の写真がずらりと展示されています!すごい!

というわけで、今回は少し長くなりましたが、日記を書きはじめたきっかけと
好きな漫画家であるpanpanyaさんの話をしました!


一年が早いっ!!

投稿:11月10日

こんばんは、のです。
今回は久しぶりの日記になります。
長文を書くのにはまだ慣れていないところもあるのですが
こうして定期的に日記を付けることで鍛えられていけたらなと思っています。

あと1か月ほどで今年も終わりますね。
それで思ったことがあるのです。
今年、日が経つのが早くない?と、

早すぎない? 
ついこの前、“海の日”に友達と海に行ったよ…。
花火も見たよ…。
もっと言えば、正月に家で新年の特番をボォーと見ていたのだって、ついこの前の感覚だよ…。
あと1か月で終わりだよ…。早い、早い、

と、個人的には今年があっという間に過ぎていった感覚がありました。
例えば、好きなミュージシャンの新しいアルバムが出るという情報があって、
〇月〇日発売!と書いてあったときに、(〇月か、まぁまだ先になるな)と思っていたら、
すぐにその月になった感覚で、新アルバムリリースしました!という投稿を見て
(気が付けばもう〇月になっていた…)と思うこともよくありました。

自分は年末に差し掛かってくると、テレビ局がバラエティ番組の今年1年の総集編や、
大晦日を飾る特番の宣伝で、直前に“ここが見どころ!”といった情報をまとめた番組を放送するので、それが好きで見ています。
上手く言い表せないのですが、(なんか年末だな~)というのが感じ取れていいんですよね。

2024年に入ると、22、23、24年と3つの年に掛けてnoteを継続してきたことになるので、
24年も新年から色々と投稿出来たらなと思っています。

今月は、以前に日記で話題にした
panpanyaさんという漫画家の方が新刊を発売するみたいで
また、好きなミュージシャンのベストアルバムの発売もあるので、楽しみです。
音楽や好きな漫画の話もまた日記の中でしていきたいですね。

最近は、サカナクションが“懐かしい月は新しい月 Vol.2”というこれまでの楽曲をリアレンジし、収録したアルバムを発売して、それを購入し、聞いています。

リアレンジした楽曲を聞いてみると、アレンジ前と曲のイメージが変わって耳に入ってきます。

と、今回はこのような感じで、1年が早い!という話でした。


日記(2023 11/20 AM5:00)

投稿:11月23日

おはようございます。朝5時です。(この文章を書いている時)
昨晩は、夜の11時くらいに寝たこともあってか、かなり早起きになってしまいました。
こういうこと今までもあるんですよね、
それで、7時くらいまでまだ寝てようとまた布団に入っても、寝れないことが多いので、
音楽を聴いたり、ライブDVDを見たりして、そのまま朝になるのを待ったりすることもあります。

以前にも日記で話していたのですが、
夜に合う曲というのが自分の中であって、
それを聴くと、夜の雰囲気と相まって、
昼間とはまた違って聴こえてきます。
なので、普段は早く寝ることが多いのですが、
たまに深夜まで起きて、CDデッキで音楽を再生して、
静かにノってみたりして夜更かしをすることも昔はあったりしました。
そういう時に、日記を紙に書くことも時々あって、深夜テンションもあってよく分からない文章になってしまうのですが楽しかったですね。

昔は創作や日記をノートやA4用紙に書くことが多かったのですが、
最近はWordに文を入力して、それをスマホに転送して、noteに投稿する形を取っています。

この文もWordで入力していたのですが、この入力しているWordの文書、これまで多くの投稿の下書きとして使っていたので、総文字数が4万3000文字になっています。
振り返ってみるとかなり書いていたんですね。
一度何か文章を作ってみようとなると、話題が色々と浮かんでくるので、この作っている時間はやっぱり楽しいです。

話は変わり、年末に星野源さんがシングルを出すという情報が出て、今から楽しみです。
収録曲の一つは、今年のTBS世界陸上のテーマソングになった“生命体”という曲で、
他の曲は随時発表していくようです。
星野源さんのシングルは、カップリング曲を含めて4曲ほど収録されることが多く、
(House ver.)という、源さんが自宅で曲を作り、レコーディングをした曲が収録されるのが、
シングルでは恒例になっています。

カップリング曲も楽しみなので、次の発表にワクワクしています。
いくつかオススメのカップリング曲を載せておくので是非聞いてみてください!


湯気 Single「くだらないの中に」

パロディ Single「夢の外へ」

ダンサー Single「知らない」

雨音(House ver.) Single「恋」


The Shower Single「ドラえもん」


この日記を書いている内に気付けば6時になっていました。
また朝早く起きることがあれば、こうした日記を投稿することがあるかもしれません
体調を崩さないように書いていこうと思います。
星野源さんの曲も記事にしてまた紹介してみたいなと思っています。


日記(2023 12/2)

投稿:12月2日

こんばんは、のです。
今回は日記になります。
最近、日記を投稿する機会も増えてきたので、
これくらいのペースでこれからも書いていけたらなと思います。

12月になりましたね、12月!早い!
あと29日で大晦日です
以前に“一年が早いっ!!”という投稿をnoteにしたのですが、この投稿の時点では11月の中旬くらいで、
12月まではまだ先だなと思っていたのですが、気付けば11月も過ぎて、2023年の終わりを感じつつあります。

自分の住んでいる場所は雪国なので、冬になるとものすごい積雪になります。
道にも雪が積もるので、冬靴で雪をのし…のし…と踏みながら歩きます。
今はまだそれほど積もっていないですが、息が白くなったり、厚着をしても寒さを感じるようになって、今年も冬が来たなと思います。

ちいさい頃は、冬の寒さで歩道の水溜まりが凍っていたりすると、傘で突いてバリバリと割ったり、
気付かずその上を歩いたりするとドテッと滑ったりしましたね。これは冬あるあるだと思います。

そうした色々な思い出のある冬が今年も訪れ、
昔のように雪にはしゃぐことはないですが、
去年のように冬の雰囲気を創作や日記に反映させていけたらなと思います。
気候の変化で体調を崩さないように気を付けます。


実は今年の10月くらいに風邪を引いてしまったんですよね。
家族の風邪をもらったみたいで、自分は風邪を引くと高熱、喉の痛みや体がボォ…となる感覚があるので、回復するまでの数日間は本当につらかったです。

家で安静にしていたので、だるさの少し治まっている時はWordを開いて、文章を打ち込んでみたり、YouTubeを見ていました。
治るまで、落ち着いている時とボォ…としてあまり動けない時の繰り返しで、つらい時期でした。

やはり風邪は引きたくないです。
これまでも自分自身、急に体調を崩し、風邪と診断されたことが何度かあるので、
日頃の体調管理を大事にしていきたいです。


日記(2023 12/13 AM3:00)

投稿:12月14日

こんばんは、のです。
ただいま、深夜2時です。そしてもうすぐ3時になります。
いつものように眠れないので、じゃぁ日記を書こうと思い、書いている最中です。

最近、自分の住む地域は、天気がよくない日が続いています。
この前も土砂降りの中、傘を差して歩いていたら、強風で傘が壊れてしまうことがありました。
天気が悪いのは嫌ですね。晴れている日が落ち着きます。

以前の日記で、星野源さんが新しいシングルをリリースするのが楽しみという話をしましたが、
先日、詳細が少し解禁されました。

それで、TBS世界陸上テーマソングの“生命体”という曲と両A面で収録される新曲のタイトルが
“光の跡”ということが分かりました。

タイトルのみでどのような曲なのか想像するのは難しいですが、バラードみたいな落ち着いた感じの曲かな と思ったりします。
A面曲なので、“生命体”と同じくMVが今後配信される可能性もあり、今後の情報に期待です。

他にカップリング曲も詳細が解禁され、1つは、オードリーのANNのイベントのために書き下ろした
“おともだち”という楽曲。
もう一つは、星野源さんが出演したCMソングとして提供した“Beyond the Sequence”という曲で、
こちらはインストゥルメンタル曲となっているそうです。

源さんのシングルのカップリング曲で、インストゥルメンタル曲が収録されるのは初めてになります。
前までCMでちらっと聴けたのですが、打ち込みっぽい音になっていました。

今回は、近況報告的な日記でした。
天気予報によると来週からこちらは雪が降りはじめるようです。
以前にも書きましたが、やはりあまり積もってほしくないです・・・。

閲覧ありがとうございました。


おわりに

というわけで、ここまで今年一年投稿した日記の振り返りでした。
今年は9篇の日記を書きましたが、一つ一つ内容の濃い記録を書けたと思っています。

途中にリンクを載せていますが、去年は、無印良品のナンを作る企画を行っていて、
途中で調理工程を間違えて、“あぁぁぁぁ…!”とはなったのですが、何とか完成出来ました。

何しろ不器用なもので…それと、ナンの素と水を混ぜてこねたりするような、そうした工程を踏んだ料理もめったにすることはないので、良い機会でしたね。
実際、作っていて楽しかったので、本当に続編を考えています。

今年中は叶いませんでしたが、来年の春頃までにもしかしたら続きが出るかもしれないです。
その時は是非見に来てください

改めて振り返ってみると、夜をテーマにした日記が多いですね。
元々、夜が好きなのもありますし、音楽の話になると落ち着いたメロディの曲をよく聴くので、
そのまま夜をイメージして夜の話になるので多いのかなと思います。
夜は、すごい深夜テンションになったり、暇をつぶしていると急に寂しくなったり、
なんかこう、ぐるぐるになっているのですが、そういう時に文章を書いてみて、見返してみると
中々良いのでは!となったりします。

noteをはじめたのは去年からですが、
1年を通してnoteを更新し続けたのは、今年が初めてです。
なので、2023年の記録を見たときは、「やった!」と思いましたね。
詞や日記などの制作は、noteをはじめる前からもずっと続けてきたので、
多分、仮にnoteをしていなくても、紙やパソコンに書き溜めていたと思うのです。

でも、やっぱり色々な方に自分の創作を見ていただいて、それでスキをいただけることは
ひとりで見返していた期間よりも何倍も、大きな自信や、さらなる継続に繋がっているので、
SNSを思いきってはじめることも大切だと感じます。
そして、こうして創作を共有できるnoteの存在にも本当に感謝しています。

自分自身、まだまだ拙い所が多くありますが、これからもよろしくお願いします。
明日も今年の総集編を公開すると思うので、もしよければ見に来てください!


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