熱海たいやき
だらしない、片付けできない、食に興味なし、でも生きるために工夫していることを少々。
子どもの時から節約と金勘定が大好きだった私の資産形成を語ります。家が散らかってても、玄関やトイレが汚くても、お金はしっかり貯まる。できるだけ確実に最短で資産形成をして、不安を減らして笑って生きよう。
経済的自立と早期退職について考えをまとめたい。
ガチ勢ではないけど足首くらいまではつっこんだPTAという社会についていろいろ
フルタイム勤務だと通勤や残業を含めて1日の半分は仕事に取られるよね。気疲れしない、心が折れない、そんな気持ちの持ちようを身につけたいね!
ルンバさんの定義ルンバさんとは、その人をお掃除ロボットに交代させる方がマシだと思えるレベルの職場のお荷物。 具体的には、 ・報連相をしないか報連相が適当すぎて裏取り必須 ・普通の人が当たり前にできることができない ・ありえないミスをする ・仕事の習得や改善に普通の人の10倍時間がかかる ・仕事の遂行にも異常に時間がかかる ・指示や手順を忘れたり違うことをする ・本人にはこれらの問題行動の自覚が無い こんな人がどの職場にも20人に1人くらいの割合でいる。 ルンバ
昨日は久しぶりに会うメンバーとの飲み会のため、爆速で仕事を片付けた。ルンバさん対応も爆速で。 さあ、今日からは後回しにしてた仕事をするぞ。部屋もちょっとは片付けたい。そんな余力があるかな。 久しぶりのみなさんには「痩せた?」と言われてしまった。 仕事が忙しかったからやつれたみたい。
今日一日を乗り越えたら連休だ。 連休中も山積した仕事をどうにかするために働かないといけないけれど。あと、休日なのにメールを書いちゃうルンバさん14号に要警戒。
何年も前から、いわゆる「痒疹」が悪化したり少し治ったりしながら慢性化している。多分7〜8年は経つ。あんまり酷くなると皮膚科に行くわけだが、皮膚科も抗アレルギー薬の飲み薬とステロイド軟膏を処方して終わりで、使っていれば軽くはなるけど、やめれば元の木阿弥。 加えて、暑くなってくる5〜6月は、こちらは子どもの時からの「汗疱」が両手の指の付け根に出る。 痒疹も汗疱もかかずにはいられない痒さで、血が出るほど掻きむしる。血が出るし見た目も酷くなる。そのうち内出血のような見た目になるしズ
忙しいし一生懸命働いているのに、片付いた感がまったくなく、時間だけが過ぎていく。 忙しいと言っても深夜労働じゃないし、普通に三食は食べられる程度だから、体力は問題ないの。達成感が無くて、これ、どう解決するの?と、途方に暮れるような難題があるから、つらい。 誰も悪くないから、言っても仕方ないけど。
国内株はここ2週間ほど下げに下げてバーゲンセール状態。 私は懲りないタイプなので下げ相場が大好きだ。上げ相場は気分は良いけれど、下げ相場でないと買えない。リアル買い物がたいして面白くないので、株ぐらい気分良く買いたい。 昨年半ばくらいだったか、某銘柄を55000円で買い、3月に72000円で売った。今はその子が60000円まで下がるのを、指値注文して待ってる。 下がれ〜、下がれ〜。
土曜の午後はPTA関係で少し仕事。お願いしたことをやってくれてない人がいてイライラ。 その夜、母が私宛に荷物を送ったという。日曜午前着を指定した、というので待っていたら正午近くにようやく届いた。 植えてみたら?と、育ちかけのニンニクと、根のついたミョウガタケが入っている。30分ほどかけてミョウガタケの根元と可食部と廃棄部分をわけ、間に合わせの植木鉢にニンニクとミョウガをそれぞれ植え、ミョウガタケを切って甘酢に漬けた後にバタバタと買い物に行って、弁当用ストックとして鶏肉を焼く
引越して電子ピアノにしたので、3日に一度くらいは弾いている。子どもが使ってたヤマハのピアノステップ2の楽譜がちょうど良い。初見でも両手で弾けて、指遣い指定や強弱記号に気をつけながら何回か弾いて楽しめる。譜めくりも要らないし。 ピアノステップ4くらいまで弾いたらブルグミュラーかな。ブルグミュラーもいくつかは自主練で弾いたことはあるのだけど、練習曲を全曲弾いてみたい。 私が子どもの頃に習ってたのはエレクトーンなので、ピアノとは全然弾き方が違う。左手もわりと動くのがピアノの難しさ
今年度限りで辞めるつもりなので、細かい業務もマニュアルに落とし込んだり、省ける無駄を省くようにしている。 いや、そんなことは日頃からやっておこうよ、って話なんだけど。このレベルで仕事の基本的な所作が身についていないのがポンコツのポンコツたる所以だな。 あと、職場の近くの桜も、来年はわざわざ見に来ることはないんだな、と思ったり。 といった感傷に耽る間もないほど、なぜか忙しく、なぜかいろいろ進まない。どうしたものか。 仲の良い同僚も「連休が来るのが先か、自分の体力が尽きるのが先
数年ぶりにウクレレを引っ張り出してきて歌の練習を始めた。先月から忙しくて、心がささくれていたけれど、音楽は良いね。ポツポツ弾いてボソボソ歌って、ストレスが洗い流されていく。 数年前も軽く触った程度なので、コードをほとんど忘れちゃってる。学生の時は勉強から逃避してキリギリスのように弾いてたんだよね。趣味の醍醐味である「できないことができるようになっていく」プロセスをもう一度楽しめるのは、なんだかお得感がある。
1月半ばに住民票を動かして証券会社にも連絡したけど、12月や1月中旬権利の株主優待がちゃんと新居に届くのか心配してた。 結果的には、送付前に最新の株主名簿で確認の上で送ってくれてるようで、問題なく新居に届いた。ダイドーは相変わらずとんでもない量の飲料とゼリーをドーンと予告なく送ってくるが、北海道コカコーラは、今回から選択式になったし、自分以外に送ることもできるようになった。あとはコクヨがちょっと心配だけど、多分大丈夫。 もう一つ、11年住んだ賃貸住宅の原状回復費用(雨漏り
毎年のように組織が変わる職場だし、異動も普通にある。名刺印刷の会社と最低発注件数の解約でもあるんじゃないかと思えるほど、本当にコロコロと組織が変わる。くっつけたり分けたり、上下の構成を変えたり、枠を変えたり、名前を変えたり。名刺屋さん、大盛況ですよ。 いろいろ変わると引き継ぎも大変。本当にこんなに変えないとダメなのかしらねえ?
生物学だったら、ちょっとした地理的隔離で亜種になりかけな集団も多様性として大切に扱われる。社会で言われる「ダイバーシティ」とかいうのも、多様性の程度というのは、状況によってそれぞれに違うのだろうなあ、と思う。 なので、子どもを産んだ女性、日本語バイリンガルの外国人、障害者(有名大学出身などハイスペック)などが企業におけるダイバーシティの証拠物件みたいに扱われると、ちょっと違うんじゃないの?と思ったり。 証拠物件がマイノリティの権利にがっつり反映されるなら、喜んで証拠物件にな
ピンクッション。お裁縫には欠かせないアイテムだ。 裁縫を習い始めでも作れるが、ちゃんと実用に耐えて、見た目も美しいものを作るには製法の工夫と技術が要る。 さて、コーヒー豆の出涸らしを詰めたピンクッションを作ろうと不意に思いついたけど、綿のような弾力性が期待できないので、ふにゃふにゃの使いにくい針刺しになっちゃう予感。 製品的には、マグネット針ホルダーもある。でも私は昔ながらの針山が良いな。裁縫箱をリビングに持っていくこともあるし(マグネットの針山は重いらしい)。 という
庭の無い北向きの家だけど、家周囲の砂利スペースに雑草が生える生える。カタバミ、へクソカズラ、ヤブガラシの3種類。どれもこまめに抜くしか対策しようがない厄介者。スギナ、タケ・ササ、ドクダミではないだけマシ?
2月末に引越してきた地域で、4月からゴミ捨てルールがちょっと変わった。そのお知らせチラシは3月中旬に届いていたし、私も夫も中身を確認してリビングに置いてある。 先日、寝室で夫が「4月から水曜日は発泡スチロールを捨てられないんだよね、何曜日だっけ?」と、全くルール変更が無かったアイテムを挙げて聞いてくる。 リビングに行ってお知らせを読めば? 握りしめてる魔法の板に聞いたら? なぜ私に聞く? 私のゴミ捨てルール理解度を確かめているのかしらね。それともボケ始めてるのかも。夫は