1017.真面目に生きることは大切だよ。素直に生きることも大切。でも、少しだけでいいから不良になって見ない～
It's important to live honestly. It is also important to live honestly. But it's only a little bit, so I won't look bad.
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント15.】
Stupid coucou's tips for living
1.63番目の100の愛の言葉.63rd 100 love words.
僕たちは、
We are
ふたり、
Two,
若い頃は、
When I was young,
急いで生きてきた。
I lived in a hurry.
でもね、
But you know,
その頃は、
At that time,
あまりにも、若すぎて、
Too, too young
何もわからなかった。
I didn't understand anything.
いつか、
someday,
その若さが、
That youth,
なくなるなんて、
I can't believe it's gone
思ってもいなかった。
I never thought that.
だからって、
That's why,
過去に、
In the past,
今さら、
Now,
拘るになんて、
Why bother?
おかしいよね。
That's strange, isn't it?
でもね、
But you know,
僕は、
We are
君が、
この世界から、
You from this world
いなくなるその日まで、
Until the day you're gone,
今度は、
Next time,
ゆっくりと、
Slowly,
ふたりで歩きたいんだ。
I want to walk with you.
もう、
already,
走らなくてもいいんだからね。
You don't have to run.
だって、
Because,
僕はあなたの、
I'm yours
パートナー。
partner.
君が、この世界から、
You from this world
いなくなるその日まで。
Until the day you're gone,
のんびりと、
Relaxing and
ふたりで歩きたい。
I want to walk with you.
ふたりは、
The two of us are
いつも、強い風の中だったけれど、
Although it was always in the strong wind,
決して、手を離さないできた。
I never let go of my hand.
だって、
Because
僕はあなたの、
I'm yours
パートナー。
partner.
君が、この世界から、
You from this world
いなくなるその日まで。
Until the day you're gone,
いいよね、
It's good,
それでも。
nevertheless.
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
63番目の100の愛の言葉.
63rd 100 love words.
2.不良になってやるんだI'll turn into a delinquent
不良少年が、高校をやっと卒業して良好少年になったと、自覚し始めたお馬鹿なcoucouさん。
社会にまで出で、いつまでも不良少年のまま生きてはいけないから、リーゼントぽい頭を当時、はやりの長髪ジュリーに変身し、太いパンタロンかジーンズ姿となった。
そして、高校から専門学校にいき、在学中に独立して起業した。
時は19歳。たった一人の出発～
現在のような小さな事務所を構えて、20年以上の歳月が過ぎた。考えて見ると現在も定年なんてない..．。
振り返ると現在まで創業50年近い気がする。
その間、働きさんたちは100名を超え、年商も億単位。
そして、40歳で潰れて、誰もいなくなり天国から地獄の日々が続く、50歳代…。それでも生きていくために仕事は続く、ひとりぼっち起業。
そして、60歳代から再出発となる。
実は60歳は憧れの歳だった…。
だって、尊敬しているケンタッキー・フライドチキンのカーネルサンダースさんが一文無しとなって、65歳から再出発をしていたことを50歳ごろに知ったからさ。
※詳しくは、coucoｕさんバックナンバー・155.カーネル・サンダース物語「ブロークン(一文無し)になってから死ぬんだ」を参照
お馬鹿なcoucouさんの本当の人生は60歳からはじまった気がする。
だけど、あまりにも失ったものが大きすぎて修復不可能。
でも、生きていかねばならない。
そんな時、カーネルサンダースさんの自叙伝(英文)に出会い、苦手な英文を英和辞典と、にらめっこしながら単語だけを拾い集めるという長い作業となった。実はこの内容はペーパーブックになったものを短く再まとめしたもの。(かなりパクられている…。訴えたりしないけれどね)
これが現在も、お馬鹿なcoucouさんのバイブルに近い。
だって、カーネルさんは、すべての事業をことごとく失敗し、何度も何度も立ち上がり、また失敗に終わる。そして60歳代で何とか成功を収めるものの、会社が火事で焼失し、子どもと死別、妻と離婚、そして残されたものは借金とわずかな年金だけだった。
しかし、その年金だけでは生きれない。
そこで、ひとりぼっちの再出発を図る。
本当は、彼はこの世から去る覚悟でいたけれど、死のうとした瞬間に母の笑顔が見えた...。11歳の頃のカーネルは、あのときも死のうと思い悩んでいたときのことだった..．。そのときの母が....．。(実話、重複するのでcoucouストーリー155．見てね)
そして、お馬鹿なcoucouさんは憧れの60歳となり、さらに憧れの65歳となった。そう、歳を取ったと思うけれど、お馬鹿なcoucouさんはさらにパワーアップとなる。
それはね、過去の経験と体験のほとんどが仕事や生活に、人生に活かせるようになり、日々の景色がまるで変わってきたことを感じたんだ。
そしたらね、お馬鹿なcoucouさんには、空白の40年以上の期間があることを思い出したんだ。それはね、真剣に真面目に、素直に、良い子に変身した40年だった…。
そして、その空白は家族との想い出も、子どもたちの想い出も、友だちたちとの想い出も、何もない。自分が望んできた夢も、なにもかもなくなっていた。
そう、何もかも遅すぎる気が…。
でもね、カーネルさんと同じ60歳代、もしかすると..．。
そう、お馬鹿なcoucouさんは、このときに逆さまに生きる決心をしたんだ。
物事をすべて逆さに考える。
鉄棒の逆立ちのように逆さまに世界をみることにしたんだ。(それが、note「お馬鹿なcoucouさんの逆さま論」になった)
もう、たっぷりと真面目に生きてきた、自由も捨ててきた。良い子で行き過ぎた..．。だからね、ここいらで悪い子に変身するときが来たんだ。
そう、はみ出し者のアウトロー、不良少年にもどる。もともと、成績も不良少年。そう、自由に生きるためにね。(今は、身体も不良少年(笑))
ゆめみひめこさんのいう「ちょいワル」親父もいい～
突っ張り親父もいい～
暴走老人も格好いいね。ジュリーだって75歳でも突っ張っている。
宇崎竜童、78歳。矢沢永吉、74歳。中島みゆき、72歳。山下達郎、71歳。
小林幸子、ユーミン(地元の同級生)は70歳。
ただ、人には迷惑をかけない暴走オヤジ、良い子なんてとんでもない、不良でいい。若い奴には負けないよ(笑)
【2022年令和4年】今年70代の女性芸能人・有名人まとめ一覧 | 話題ネタ！会話をつなぐ話のネタ (xn--5ck1a9848cnul.com)
みんな、突っ張っているなあ～(笑)
でも、素敵だよね(笑)
3.自分だけの魔法の言葉をつくろうよCreate your own magic words
相変わらず、お馬鹿なcoucouさんはせわしない～
日々、たくさんの人と出会っているから、どうしても一人時間が欲しい。
このnoteは大切な一人時間になってきた気がする。
だってね、それ以外は誰かしらの人の渦の中にいるんだもの。
いちいち、人の言葉を気にしなくなったとはいえ、日々の仕事の中にはいろんな人がいる。
威張っているやつも、口の利き方を知らない奴も、配慮のない人、遠慮のない人、当たり前と思う人、人の気持ちなんてわからない人、人を傷つける言葉を吐く人、どこにでもたくさんいるよね。
あまり酷い奴らはすぐさま暴走不良老人に変身して、相手を脅かす場合もあるけれど、後味が悪い..．。
(いつもはおとなしい温厚親父(笑))。
よっぽどの理不尽たちやスタッフをいじめる輩もいる場合は闘う。
だけどね、毎日イライラしていれば怒りとストレスが溜まってしまう。ただでさえアドレナリンが激しいのにさらにバージョンアップしてしまうからね。
だから、お馬鹿なcoucouさんはね、そんなとき自分に思いっきり息を吸って吐きながら自分に、声かけるんだ。
「おい、coucou、落ち着け、落ちついて息して..．」
「慌てるな、焦るな、ゆっくりでいいか…」
「心静かに、静かに、静まれ..．」
「いいよ、そんなこと、無視、無視しなさい..．」
「もっと、楽しいこと考えな…」
「どうでもいいんだから、そんなこと..．」
「好きにすればいい、好きにしたければお好きにどうぞ..．」
そしてね、最後に、
「あばよ～」って言うんだ。
coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
世の中、みんな真剣に真面目に生きている。
とても素晴らしいことなのに、なぜか、そんな人たちが虐められてしまう。別に大人だけの世界だけじゃあないよね。
真面目で、素直な子どもたちが虐めにあってしまう。
いじめって子どもたちだけの世界じゃあないし、この世を去るまで続くお馬鹿な世界だよね。
人を傷つけてしまうという人の痛みのわからない人たちが増え続ける。
戦争だってコンピューターで、無人ドローンで、すでにAIまで戦争に参入している。彼らには感情はない。
動かしているのはゲームの世界の兵士がゲームのように人を〇す。
何の痛みや感情もない。
世界は、いつのまにか無抵抗主義のガンジーのように戦いを破棄している。そう、戦争だって、災害だって自分には痛みのない映像だけの世界。
そして、フェークニュースに洗脳されていく。
日本では、今、小林製薬がマスメディアたちは責め続けているが、567に対しては一切触れない。
どちらが酷いのか？
小林製薬を徹底として調べて科学的根拠を示すという。
567はしないの？
あれだけ騒いでたくさんの犠牲者を出し続けても、これだけデータが揃っているのに総括すらできないんだよね。
ねえ、みんなあ～
真面目に生きることは大切だよ。
素直に生きることも大切。
でも、少しだけでいいから不良になって見ない～
悪いことなんてしちゃあいけないけれど、少しばかり怒って見ない。
この何かに対して、怒るって大切なことなんだよ。
理不尽な奴には怒ったってかまわない。
人を平気で傷つけて涼しい顔をしている人たち。
怒るってね、人生でとっても大切なことなんだから。
注意したり、怒ったからといって離れていく人はね、いずれ離れていく人なんだもの。人はね、怒ったり、怒られたりしながら支え合って信頼関係が生まれるものなんだからね。注意したり、怒れない付き合いは信頼関係が足りない証拠のような気がする。
本日も、ここまで読んでくれて、ありがとう～
じゃあ、またあしたね～
今日はね、お馬鹿なcoucouさんの怒らない一日(笑)
文字数5,403文字
Tonight,I celebrate my love/ピーボ・ブライソン&ロバータ・フラック(歌詞付)
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね～
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち～
coucouさんのホームページだよ～みんな、みてね～
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