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1014.みんな~子どもに戻ろう、子ども還りしてみよう。人生が、楽しくなるんだよ~

Everyone, let's go back to being children, let's go back to being children. Life will become more fun

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント13.】
  Stupid coucou's tips for living


©NPО japan copyright association Hiroaki

1.61番目の100の愛の言葉.61rd 100 love words.


とっても、
Very,
つまらない世の中だけれど、
It's a boring world, but

とっても、
Very,
退屈な世界だけれど、
It's a boring world, but

とっても、
Very,
酷い世界だけれど、
It's a cruel world, but

そこには、
There are
君がいる。
I have you

ここには、
here,
僕がいる。
I'm here.

たったそれだけで、
That's all,
景色が変わり、
The scenery changes,
世界が変わるんだ。
The world will change.


こんな、
Like this
荒んだ世界なんだけれど、
It's a rough world, but
君がいるだけで、
Only there are you,
美しく見える。
Looks beautiful.

君がいるだけで、
Only there are you,
こんなに、
so,
腐った世界なのに、
Even though it's a rotten world,
輝きを覚える。
I remember the brilliance.


そう、
yes,
君のいる場所が、
The place where you are
僕の居場所なんだ。
It's my place.

だから、
that's why,
君といると、
When I'm with you,
安心なんだ。
I feel safe.


二人そろえば、
When the two of us are together,
怖いものなんて、
What is scary?
みんななくなるんだもの。
They'll all be gone.

僕は、
I,
いつも君と、
Always with you
一緒にいたいんだ。
I want to be with you.


でもね、
But you know,
不安な時もある。
There are times when I feel anxious.
それは君がいなくなること、
It's about you disappearing,
君に触れることができなくなること、
That I won't be able to touch you,
君が傍にいなくなること。
That you won't be by my side.


でも、
but,
会えば、
If we meet,
そんなことを全部、
All that,
忘れてしまうのさ。
I forget.


愛って、
Love is
とっても、
Very,
強いんだね。
It's strong.


だから、
that's why,
君と、
You and,
一緒に、
together,
生きていきたいんだ。
I want to live.


Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
61番目の100の愛の言葉.
61rd 100 love words.

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.もっとね、遊ぼうよMore, let's play

今まで、お馬鹿なcoucouさんは「遊ぶ」っていうことに罪悪感を持ち続けながら、遊び続けてきた(笑)、そう、いつも罪意識をもっちゃうんだ。

そのくせ、遊んでいた。
でもね、よく考えて見たら、お馬鹿なcoucouさんの場合はその「遊び」が楽しみや、喜びではなくて、逃げのため、逃避のための遊びだった気がしている。だからね、罪悪感のかたまり...。

そしてね、まず楽しくない、面白くない...。
ただの暇つぶし。
そして、居場所のないお馬鹿なcoucouさんの唯一の逃げ場だったんだ。


でもね、子どもの頃の「遊び」を考えると、とても楽しい想い出ばかり。
何よりも楽しいし、面白いし、時間だって忘れてしまうくらいに夢中だった。食べることも忘れ、時間だって忘れちゃう。
遊び終わった後だって布団の中に入ってもその楽しさの余韻は止まらない。

だから、また、明日は何をして楽しんじゃおうか、ドキドキして眠れなくなるほど。でもね、みんなもそうだったと思うけれど、どうしてあんなに楽しかったんだろうね。
修学旅行だって前日は興奮して眠れなかった...。
一体何が楽しかったんだろうね。


やがて、大人になるとその「遊び」「遊び方」はまるで変わってしまった。もちろん、大人になれば生活があるし、結婚して子どもでも生まれれば、さらに働きバチとなる。
遊ぶ時間は仕事が終わった後の夜の街への徘徊か、麻雀、ゴルフ...。
だけど時間制限があるし、朝まで飲んでしまえば次の日が苦しい。

カラオケで歌い、お姉さんたちをからかったつもりが馬鹿にされ、請求書に早変わりの暴力バー(笑)。

飲み過ぎれば気持ちが悪くなるし、翌日は頭が痛い。
それでも毎日、キャバレーやクラブ出勤。

たまに休めばママさんたちに説法を食らう。
「coucouさん、経営者ってね遊びを知らないと一流になれないのよ~あんたは素質があるんだから...」と褒め殺し...。まんまと術中に簡単にはまるお馬鹿なcoucouさん~さんざん振り回されて、利用されて石ころのように捨てられる夜の世界。一流と呼ばれる先輩方に振り回されるcoucouさん~
本当のお馬鹿だなあ、と...、もう後悔は捨てた(笑)~

周りを見渡せばスケベな親父ばかり。
お馬鹿なcoucouさんはそんな中では若すぎて、煙たがられる。
だから、もっと、立派な親父にならないと誰からも相手にされない、というお馬鹿な「遊び」ばかり。

ああ~なんて苦しくてお金が飛んでいくんだろう~

そして、貧乏になってから「遊び」の質が変わって来た。
もう、二度と、たまに以外は夜の街にはいかない(笑)~

そう、noteを始めてから一切の夜の外出がなくなった。
そう、やっときちんとした生活に戻った~
(本当は歳のせいもある..)

夜は8時過ぎには消灯、朝は4時30分から5時起床。
まるで軍隊の様に規則正しい生活。

これはね、noteのおかげ。
お酒なんて飲んで酔っ払ったらnoteなんてできないし、みんなのnoteを読むことさえできないんだもの。

でもね、coucouさんはね、今度は、逆さまにしたんだ。
それはね、noteが仕事。仕事は「遊び(趣味)」に切り替えた。

どう?とっても健康的な遊びだよね。

楽しんで面白くなって、お金をいただいちゃう~
なんと贅沢な「遊び(趣味)」なんだろう。

今度の「遊び(趣味)」は、お金を支払うんじゃあなくて、もらっちゃうんだもの。こんな素敵な「遊び(趣味)」はないし、健康的で二日酔いもない。
無駄なお付き合いもないし、ただ目の前の仕事を楽しんで面白がればいいんだもの。

仕事はいかに楽しむか?
面白くするか?
それをアートするのは自分なんだもの。

人さまのやり方だけじゃあつまんない。
だから、自分の楽しめるやり方にしてしまうんだ。
頭の中は誰にも覗けないけれど、仕事を頭の中でアートする。
考える、想像する、アイデアを見つける、書く、打つ、描(えが)く、創作する、まさにオリジナルアートの世界なんだもの~

そう、どんなことでもの楽しんだもの勝ちさ。
つまんないことだって、楽しむアイデアを考えて見るんだ~
ああ~ワクワクしてきた(^_-)-☆

これが、子どもの頃の素晴らしさかもしれない。
お馬鹿なcoucouさんは子ども還りしてきたみたい(笑)

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.ありのままでつき合っちゃおうよLet's just be as we are.

もう、いまさら人に好かれなくったってかまわないよね、嫌われたっていい。だってね、もともと嫌われているんだから、どんなに好かれようとしたつて無駄だよね。

「嫌われる勇気」なんていらないんだから、もうすでに嫌われていると思えばこんなに楽なことはない。

だからね、「嫌われる勇気」なんて、そんなものいらない~
「嫌われている覚悟」があればそれでいい。
嫌われるって、嫌なことだと思ってきたけれど、嫌われるってこんなに素晴らしいことはない。
嫌いな人に好かれる必要はないし、好いてくれている人だけを好きになればいいんだもの。

お馬鹿なcoucouさんも誰にも嫌われたくない「愛されたい病」の重症患者だった。「愛されたい病」の人はね、「嫌われたくない病」を同時に発症してしまう、ダブル病。

だから、そんなに「嫌われる勇気」なんて持てないし無理だもの。
だから、お馬鹿なcoucouさんはね、勇気がないから「嫌われる勇気」じゃあなくて「嫌われる覚悟」「嫌われている事実」、もうすでに嫌われているんだという自覚を持つことにしたのさ。

するとね、もうすでに嫌わけれているんだから、好かれる必要なんてなくなるんだもの。

なんて、楽なんだろう~

好かれたい、よく思われたい、って誰もが思うよね。
だって、あえて嫌われたい人なんてどこにもいないもんね。

でもね、すぐさま病に陥ってしまう。
嫌われるとショックを受けたり、好かれてなかったんだ、なんて思えば落ち込んでしまうからね。

でもね、最初から「好かれていない」「良く思われていない」と思えばショックを受けたり、落ち込んだり、傷つくこともない。

それに、自分のことを本当に好いてくれているのか、嫌っているのかなんて話して見ないとわからないものだもの。
それなのに、そんなことで振り回されるなんて、お馬鹿なcoucouさんはね、疲れ切っちゃったんだよ。

だから、coucouさんはみんなから嫌われているんだ、と思うようになってから落ち込む回数がかなり減ってきた気がする。
そしてね、同時に、お馬鹿なcoucouさんを好いてくれている人、思ってくれている人がはっきりと区別できるようになった気がするのさ。

ねえ、みんな~
楽しみながら嫌われているという覚悟を持ってみない~なんか、違う景色が見えてくるからね~

©NPО japan copyright association Hiroaki
©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

そう、「嫌われる覚悟」「嫌われている自覚」を持ってみよう。

大体、誰からも嫌われている人って、どこにでもいるけれど、その人たちの共通点は、自分が嫌われているなんて思わないし、思ったことがないかもね。(嫌われているという自覚がある人は優れている(笑))

だから、たくさんの人に嫌われているんだし、もし、わかっていて嫌われたくないのならば、もっと、人を大切にできるはずだよね。

嫌われる人って自分のことしか考えない人が多い気がするんだもの。

逆に、わかっている人たちは、自己本位ではないし常に相手のことを考えている優しき人たちなんだけれど、その優しさが「嫌われたくない病」に陥ってしまう場合が多い気がする。

だから、少々「嫌われる覚悟」が必要になるんだ。そしてね、その自覚は「嫌われたくない病」と言う仮面を外して、本当のありのままの自分をさらけ出して、そのまんまでつき合えばいいよね。

仮面を外すと嫌われるとか、お化粧を落として真実の顔を見せたくないとか、「嫌われる覚悟」がないから、いつまでも仮面を外せない。
だから、本当の自分とのつき合いもできないし、他人とも嘘のつきあいになっちゃうんよ。
嫌いな人に嫌われたからって痛くもかゆくもないけれど、好きな人に嫌われるのは哀しい。だけど、本当に好きな人なら、仮面なんてすぐに外して、本当の自分の姿で、つき合えばいいんだもの。

もう、そんな嘘仮面なんて捨てちゃって、嫌われる覚悟をもって、本当のありのままのおつきあいをしていけばいい気がしている。


本日も、ここまで読んでくれてありがとう~
まだまだ、私たちの街は桜が一部を除いて開花していない。毎年待ち焦がれるこの季節。そう、春よ恋~

では、また、あしたね~

みんな~
みんなには嫌われたくないお馬鹿なcoucouさんの病~


文字数5,566文字


I Have Nothing - Whitney houston (和訳)


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coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

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Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
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