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1037.このnoteの世界って帰る場所、故郷(ふるさと)になっていく気がする~

I feel like this world of note is becoming a place to return to, a hometown.

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント34.】
  Stupid coucou's tips for living

©NPО japan copyright association Hiroaki

1.77番目の100の愛の言葉.77rd 100 love words.


あなたは、
you,
わたしの光り。
My light.

あなたは、
you,
わたしのフラッシュライト。
My flash light.

どんなに、
no matter how,
暗くとも、
Even if it's dark,

どんなに、
no matter how,
真っ暗闇でも、
Even in total darkness,

わたしは、
I
怖くない。
Not scary.

あなたは、
you,
わたしの光り。
My light.

あなたは、
you,
わたしのフラッシュライト。
My flash light.

何も、
nothing,
見えなくても、
Even if you can't see it,
あなたの愛の灯りが見える。
I see the light of your love.

とても、
very,
小さな光りだけど、
It's just a small light,
わたしの道を照らし続ける。
Continue to light my path.

わたしは、
I
怖れない。
Don't be afraid.

あなたは、
you,
わたしの光り。
My light.

あなたは、
you,
わたしのフラッシュライト。
My flash light.

だって、
Because,


あなたは、
you,
わたしの、
I
愛の道先案内なんだもの。
It's a guide to love.


Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
Ⓒ Stupid words of love from coucou
77番目の100の愛の言葉.
77rd 100 love words.


©NPО japan copyright association Hiroaki

2.つき合わないつき合い方もいいねIt's good to have a relationship without dating


 
世の中には、自分にとって良い人も、悪い人もいる。
ある意味お互い様なんだけれど、意外と悪い人はみんなに対しても悪くて、良い人はみんなに対しても良い人のように思える。
 
だけど、人って第一印象ではなかなかわからない。
だって、みんな猫かぶり、なんだもの。
 
愛想が良いからと言っても営業スマイルだったり、あくまでもお仕事上のものの場合もある。だけど、それでも笑顔で挨拶されれば嬉しい、単純なお馬鹿なcoucouさん。昔はその営業スマイルに勘違いしたり、騙されたりしてきた(笑)。
でも、笑顔って凄いね。
 
だけど、悪い人とは誰だってつきあいたくない。その悪い人だって、自分にとって悪いと思う相手はつきあいたくない。
だけどね、お仕事の場合は我慢したり、やむ得ない場合もあるけれど、プライベートとなると無理しておつきあいする必要はない。
 
つきあいたくない人と無理してつき合わなければいい。だけど、おつきあいもある。だからと言って、無理して付き合ったって続くわけがないよね、お互いに。
自分は嫌なのに、気に入られてしまう場合もある。ストーカーなんてそうだよね。嫌だって言ったってつきまとうんだもの。人間関係って複雑だからミニミニストーカーたちもたくさんいるよね。そもそも、勘違い人間かもしれない…。
 
 
そんな人たちには、「会わないという選択」「つき合わない、つき合い方」が必要だよね。つき合うためのつき合い方ではなく、つき合わないためのつき合い方が必要な気がするね。
 
でも、みんな~
お馬鹿なcoucouさんとはつき合ってね~


©NPО japan copyright association Hiroaki

3.嫌になる、嫌になるなんて当たり前It's natural to get sick of it


 
いつも元気な人なんていないよね。
元気なときもあれば、元気じゃあないときもある。
そんなの、当たり前だよね。
 
いつも元気そうな人であって落ち込むなんて当たり前。
ただ、大きな違いは受け取り方と考え方が違うだけのような気がする。
 
この世の中って嫌なことだらけ~
 
良いことよりも嫌なことの方が多い気がする。
 
でもね、嫌なことは嫌だけど、嫌なことの方が多いんだって、認めてしまうのもいい。お馬鹿なcoucouさんは、どうしても認められなくて長い間、悩み続けてきたんだ...。
 
だってね、嫌なことを受け入れたり、認めれないと何もかもが嫌になっちゃうんだもの。だから、嫌になること、嫌になるなんて当たり前のことなんだよ。
 
もう、いや、何もかも捨て去りたい、やめたいって思う人が正しくて正常。
 
 
大体いつも元気な人の方が嘘っぽい気がする。
もしくは余程の悟りを開いた達人だよね。
でも、そんなの嘘っぽい気がする。

人間なんてそんなに強くはないからね。

そう、嫌なことなんて、認めてあげて、受け入れてあげるんだ。
受け入れるとね、諦められて、ちょっとばかり、勇気が生まれるのさ。
 
 
だから、元気になれるんだよ~


©NPО japan copyright association Hiroaki
©NPО japan copyright association 

4.やる気がないときこそズル休みのすすめTaking a day off is the best way to avoid stress


 
どうしてもやる気が出ない、やりたくない、気分が乗らないときがある。
こんなことも誰だって同じさ。
 
みんな、スーパーマンじゃない~
でも映画のヒーローのスーパーマン、スパイダーマン、バットマンたちはいつも、悩み、苦しみ続ている。
 
ヒーローなのにね。
 
そう、正義感の超かたまり、使命感の賜物~
 
だから悩んじゃうんだ。

でもね、そのヒーロたちを支えているのは、いつも愛する人たち。
その人たちの愛によって救われている。
 
その救い主さんは、彼女であったり、育ての親だったり、血の繋がらない兄弟姉妹、友人たちだ。
 
もしかすると、何の力もないただの人なのに、彼らの方がスーパーヒーローより強いかも知れない。
それは、愛する心、愛する気持ちにある気がする。
 
もし、その愛する人たちが存在していなければ、スーパーヒーローたちは生涯、苦しみ続けてしまう怖れがある気がする。
 
そして、つかの間の休息によって無限のエネルギーを得ている。
これは、人間も同じ。

毎日が辛く苦しいとストレスが溜まりの、
お馬鹿なcoucouさんみたいになってしまう...。
 
それだけは避けてくださいね(笑)
 
そう、つかの間の休息ってね、「ズルすること」なんだよ。
スーパーヒーローたちもズルすると罪意識が生まれてしまう。

そう、責任感のかたまりだよね。
 
それに、「ズルしちやあいけない」「ズルい」「悪い」と人が思わなくても、自分で勝手に決めつけて、自分の首を絞め続けている。

これじゃあ、自分さんだってたまったもんじゃあない。
だから、病気をさせて目覚めさせようとするんだ。
 
お馬鹿なcoucouさんの場合がいい例だ。

何度も何度も繰り返し、病気という身体からのメッセージが発信され続けている気がする。

だけど、本当にズルすることって悪いことなの?
ズルしたいときって、とても疲れている時。
少し休みなさいという身体からのメッセージなんだからね。
 
ズルしたら、明日すればいい。
明日もズルするなら、ずうっとしてもかまわない。

ズルって、長ければ長いほど、ズルをしてこなかった証拠かもしれない。だから、身体や心がついて来れなくなっている気がするんだ。
 
そう、みんな~
もっと、自分に対して、ズルくなって、ズルくていい。

ズルさんとお友だち。
 
大親友なんだからね。
 
お馬鹿なcoucouさんはね、最近、やっとズルさんと友達になれた気がしている。
あ、そうそう~ダルさんもね~
 
みんなもお馬鹿なoucouさんの真似して、ズルズル生きて見ない~


©NPО japan copyright association Hiroaki



 
 
ごきげんよう~
お馬鹿なcoucouさんです~ 

今日も、ここまで読んでくれてありがとう~

世の中は今日から大型連休みたい。
こんなときに仕事なんて、と言う人もいるよね。
でもね、楽しむことは悪いことではないけれど、どこかに出かけるって大変だよね。

お馬鹿なcoucouさんのイベント事務所の女子軍団は、島根県、栃木県、新潟県にそれぞれ出向く。気をつけて帰ってくるんだよ~
だけど、一番混んでいる時だよね。
おそらく日本中の人たちが故郷に戻る。

でもね、まだ記憶に新しい、能登半島地震だよね。
だって、新年早々の災害…。

子どもたちやお孫さんたちが、はるばるおじいちゃんやおばあちゃんのに会いに行く。子どもたちは滅多に会えない年老いた父や母に会いに行く。
時間もそうだけどお金も必要。

そして、一番嬉しい新年の1月1日、2日。
なんと哀しく悲惨で残酷な災害なんだろうね。
まだ被災者さんたちは避難している。
でも、帰る家はない...。

だから、神さんなんていないんだよね。

お馬鹿なcoucouさんはみんなの無事を心から祈る。世の中何が起こるかわからないからね...。

みんな明日は我が身なんだもの。

noteのみんな~
たくさんの人たちが故郷に帰ると思う。
くれぐれもお気を付けくださいね。

そしてね、故郷のない人、故郷に戻りたくても戻れない人たち。もう、故郷には誰も知っている人たちがいない人たち。故郷にはお墓しかない人たち。
そんな人たちだってたくさんするけれど。

いいなあ...。
お馬鹿なcoucouさんには故郷がないんだもの…。

あっ~
このnoteの世界って自分の居場所、還る場所、みんながいてくれる場所、故郷のような気がする。
だって、懐かしさや楽しさや、羨ましさ、面白さがある。

みんなのnoteを読んでいると、子どもに還る場合もある。
若い頃のお母さんやお父さんみたいな人もいる。

子どもたちもいる。
あの素晴らしい時代を想い出し、感じさせてくれるnoteがある。
その日の作品を通して、自分を投影する。

故郷がない人でも、みんなのnoteの故郷の写真を見て、自分の故郷に感じるときもある。みんな、少年と少女だった時代。
父や母の世代を過ごしているんだもの。

なんだよ~

素晴らしいなあ、このnoteの故郷は~


では、またあしたね~


文字数4,712文字

Shape of You - Ed Sheeran [English & 日本語] lyrics


coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


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