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1週間、noteを続けてみて|文章の癖、面白すぎ

ADHDや双極性障害など、いろんな精神疾患を患っています。猫田です。このたび、1週間note投稿することができました。パチパチ〜!
まだまだnote初心者な私ですが、今回はnoteをして1週間で感じた事を書いていこうと思います。

その中で、自分の特性や個性、前向きな改善点などの内容に触れていきたいです。


この1週間を振り返って、一番印象的なのが、自分はフィーリングで書くということを始めると、とんでも無いことになるということ!

私、文章書くとこうなるの!!

書く内容とは、ずれてどんどん話が広がってしまうんです。
気軽に書きたいので今のところ何も決めずに頭の発想のまま、記事を私は書いているのですが、読み返すと意味がわからない。

というか、脈絡がないことが多いです。

書くことは思考を深めてくれる

なんで、脈略がないんだろうと考えた時、書くっていう行為が大きく関係しているなと思ったんです。
書くと思考が深まる事は誰もが知っている事だと思います。

その書く×ADHDが頭のサイクルをよりぐんぐん回す組み合わせだから、記事のプロットを決めない大雑把なやり方で記事を書いている私は、脈絡もない急に飛躍した内容になってしまうのかなと考えています。

つまり、私はちゃんと内容に沿ったプロットを作るべきって事ですね。
がんばります。

続けることは案外、苦痛ではない

私は案外、noteを苦痛ではなかったですね。多分、パソコン作業をよくするついでに記事を書いてるので、その気軽さが良かったのかも。

続けるには、同線が必要だ

そのことから、何かを続けるにはやっぱり気軽さが大事だなって感じました。

その気軽さって、今までの生活パターンのことで、そこに繋がるように新しいことも導入する。
そしたら、無理せず気軽に何かが始められるなと!

やっぱりゆるさが大事!

この緩さって人それぞれだけど思うので、いろんな方がさまざまな自己発展法を出していますが、それを鵜呑みにせず、自分単位に考えることが成功の一歩だと感じました。

まあ1週間しかnote続いてないんで、何大口叩いてるんだって話なんですけどね。

結論:書くってすごい

結論は書くってすごいってことです。脈絡ないことで読みにくい文章になってしまっていることは本当に改善したいのですが、かなり自己分析につながるんですよね。

伝え方もかなり勉強になります。かなり、自分が外側を向いて思考することができるんです。

ですから、ADHDの方はnoteがすごくおすすめ。自分の思考がいっぱいでそのことばかり考えてしまう私が1週間で効果を感じているので、頭の整理がしたいって方も書く、そして発信すると言うことを初めてみたらいかがでしょうか。

ADHDが気になる方はこの記事▼


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