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しっくりいかないなら、何かを変える。しかも大胆に。阪神が「不動の4番」大山選手をスタメン落ちさせる荒療治。代役の原口選手が1本塁打4打点と大活躍で首位返り咲き
しっくりいかないと思う時がある。そんな時は何かを変える必要がある。阪神がびっくりする荒療治に出た。「不動の4番」大山悠輔選手をスタメン落ちさせる荒療治に打って出た。代わりに入った原口文仁選手が1本塁打4打点と大活躍。投打がかみ合った阪神が快勝して、首位に返り咲いた。しっくりいかなければ何かを変える。阪神の判断は吉と出た。 16日に名古屋で行われた中日戦。阪神のスタメンが発表された時に、ファンはびっくりしたはずだ。「不動の4番」ともいえる大山選手の名がどこにもなかったからだ。
立浪竜、豊橋で劇的逆転勝利も8カード連続勝ち越しならず…さらに中田翔選手負傷で二軍落ち…しかしそれでもビシエド選手がついに一軍復帰!!
5/14 中4-2神 ○ 5/15 中0-1神 ● 5/16 中4-9神 ● ~試合結果~ 5/14 中4-2神 ○先発は高橋宏斗投手。登板予定の広島戦が雨天中止となったことでのスライド登板かつ、年に一度の豊橋市民球場での開催試合での先発登板となりましたが、立ち上がりから圧巻のピッチングで阪神打線を抑えこむ!! 一方打線は去年のセ・リーグMVP&新人王かつ今シーズン防御率0点台の阪神先発村上頌樹投手から3回裏、高橋宏斗投手自らが2ベースヒットを放つと、田中幹也選手が4/16