「死んでもいい」

「死にたい」
と何度も思う
これが鬱の基本

目が覚めた時
眠る時
トイレに座る時
ふとした瞬間 思う
口に出る
人前では言わないと決めている

死に方もわからない
死体を見つけてもらう人も決まらない

生きるしかない
生きる選択するなら
夢をみていたい
夢を見たら駄目だろうか

もし夢に破れたら
私はどうするのだろうか

〜いつも読んでいただきありがとうございます。

たまたま 読んでいただいたありがとうます。たまたま読んでいただいた方へ

私は、リアルタイムでは、詩を載せておりません。
既にかいたものを、シャッフルして載せております。
しかしタイミングは、はかります。
このような詩を載せた時、
励ましていただくの方がいらして申し訳ないので、書かせて頂きました。
この気持ちから、発した。エッセイを書いてます。
「『死にたい』から始まって何が悪いです。」よかったら、どうぞご覧下さい。〜


ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?