保護者面談から見る多言語な世界
またこの時期がやってきた。子ども達の学校での保護者面談の季節である。11月と3月の年2回。全体メールではオランダ語オンリー、難しい人は通訳を連れてきてと厳しく書いてあるのだが、実際は英語で話してくれるという日本の本音と建て前のような構造になっている。しかしながらオランダ語を話せない私はこのメールを見るたびに胸がきゅうと傷むのだ。
子どもが3人もいると面談も3回あり結構な大仕事。今回は3月5日と7日の二日間、夕方から19時代までから好きな時間を選びオンラインで予約する。少しシ