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「わたしは、あなたとはちがう」

「わたしは、あなたに支配されたりしない」 「あなたがそう思っても、わたしは、そうは思わない」 ◯ 催促しなければ関係者に簡単なフィードバックもしない人って、一体…

nozomi yamashita
11時間前

精神が安定しすぎて自転車の鍵は、かけ忘れて放置ベランダのドア全開で仕事へ行ってしまう

仕事も、バリバリこなす 充足感 精神の安定すごい◯ ◯ 図書館へ 予約していた本を3冊とりにいき、スーパーへ ピザとか野菜とか 安ワインとか レアチーズケーキとか わ…

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岩 vs 地球で生きていけない安定

厚揚げの生姜焼き フライパンで茄子を焼いただけ ホタルイカと大葉の炊き込みご飯 白ワイン で、お夕飯 セブンイレブンの杏仁豆腐 アイスミルクティー (きのうの食事) …

起床即、飲酒白ワイン

きのう解凍しておいたイングリッシュマフィンを焼く 卵をゆでて、玉ねぎを刻む マヨネーズと酢を混ぜる あと、バター 食べたら、スイカゲームをしてから着替えてキンコー…

紹介文のことであれやこれや、やりとり

ホタルイカの炊き込みご飯をつくる 洗濯機 あしたこそ、まわす 家にチョコレートクッキーがあったことを思い出して、たべる 怒りながら感じたことの中に「本当」はいつ…

実感がないから出来上がった本(わたし自身)といっしょにいる

仕事にも連れていき、これをマットレスに寝そべって書いているのだけど おなかの上に乗せて、書いている 実感がないから 見つめて1日じゅう触っている ◯ スウェットを…

「作品購入」について考えていた

明らかに、発展を期待された関係性への口実として(気色わるい!)購入されそうになった経験が幾度かあり、本当に本当に嫌だった 買われなくて本当によかった 一生買うな …

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トーベ・ヤンソンの本を1冊購入。エジプト塩も届く

いわしの味噌煮の缶詰 生姜 酒 みりん 出汁で、炊き込みご飯をつくる 炊き上がりに刻んだ大葉をたくさん混ぜる それと卵焼きでお夕飯 どうやって、自分は死んでいくんだろ…

nozomi yamashita
2週間前

一瞬、おもしろそうな他人に興味をもつも、即つまらなくなる

一番おもしろいのは常に自分 きょうも自分のことを考えまくり、疲れ果てた 他人の主張は、わたしからはいつも「わからない」「どうでもいい」か「くだらない」 他人と関わ…

nozomi yamashita
2週間前

わたしはわたしのままで充足しているのかもしれない

失敗なんか無いのだ 失敗なんて認めない リップサービスは信じない こんにゃくと蓮根のキンピラしか信じない 卵焼きと大根おろししか、信じない 空腹 くちびるはカサカサ…

nozomi yamashita
2か月前

真夜中になると、自分が捨てた愛が会いにくる

愛が会いにきた 夢のなかに 愛は、黒人男性の姿をしていた あの人にも、あの人にも似ている気がしたけれど たぶん、あの子だろう 地球が怖すぎて捨てたわたしの愛 夢の…

nozomi yamashita
3か月前

年をとると

だんだん、誰にも必要とされなくなり 誰からも連絡がこなくなり、そうやって死ぬんだわ、と思う Netflixでラムをみながら、フルーチェをたべる 子どもを欲しがりすぎる母…

nozomi yamashita
3か月前

会話

「のぞみちゃん、何かいいのあった?」 「あったんやけど、子ども用なんですよ、サイズ120」 「120は入るって、着てみ」 「120ですよ?!?!入りませんて」 「着れるって…

メモ

わたしの弱さをどうか、ゆるしてよ ここで、2人で仲良く生きていけたら ⭐︎ キラキラしたスパンコールのドレスを買った 背中が、まるみえ これを着て1101に「愛の讃歌」…

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メモ

夜中に、パパがわたしの悪口を言っていた 子どもたちのうちで、わたしのことが1番可愛くなく、不快で、はっきり嫌いだと言っていた わたしは寝たふりをしていたが、「嫌い…

メモ

人見知りならぬ、街見知り。 「たまには、どこかに出かけてきたら」 そう言われても行きたい場所がない。 強いて言えば、プールに行きたい。 あと新宿2丁目。 ⭐︎ ニッ…

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「わたしは、あなたとはちがう」

「わたしは、あなたに支配されたりしない」
「あなたがそう思っても、わたしは、そうは思わない」



催促しなければ関係者に簡単なフィードバックもしない人って、一体何なのだろう
精神的ケチの一種なのだろうか
気が利かないだけなのだろうか
自分だけのこととして捉えているのだろうか



きのこと、カブの葉のスパゲティ
白ワイン
アイスミルクティー



牛乳がもうすぐなくなりそうでいや



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精神が安定しすぎて自転車の鍵は、かけ忘れて放置ベランダのドア全開で仕事へ行ってしまう

仕事も、バリバリこなす
充足感
精神の安定すごい◯



図書館へ
予約していた本を3冊とりにいき、スーパーへ

ピザとか野菜とか
安ワインとか
レアチーズケーキとか
わたし、レアチーズケーキ大好き



他人がたまに鬱陶しくてたまらないので、自分の内面整理のために使っているSNS
ほんとは誰のこともフォローしたくないし見たくもない
わたしの人生に関係がないことばかり

逆もしかり
別にフォロ

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岩 vs 地球で生きていけない安定

厚揚げの生姜焼き
フライパンで茄子を焼いただけ
ホタルイカと大葉の炊き込みご飯
白ワイン
で、お夕飯
セブンイレブンの杏仁豆腐
アイスミルクティー

(きのうの食事)



最近、ビオフェルミンをのんでいたら体調がよくて精神が安定している
(鬱に効くらしい)
そうしたら!
暴言をギャンギャン吐くようになった
不安定期は、黙りこみ岩のようになっているが
精神が安定したら暴言大魔王に
(躁ってこと?

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起床即、飲酒白ワイン

きのう解凍しておいたイングリッシュマフィンを焼く
卵をゆでて、玉ねぎを刻む
マヨネーズと酢を混ぜる
あと、バター

食べたら、スイカゲームをしてから着替えてキンコーズに行く
その前にちょっとプリントアウトも



Instagramのストーリー
ニューヨークアートブックフェアで、わたしのzineを買ってくれた女の子を見つける
こういうのが、1ばんうれしい
これがわたしの幸せです



いっしょ

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紹介文のことであれやこれや、やりとり

ホタルイカの炊き込みご飯をつくる

洗濯機
あしたこそ、まわす

家にチョコレートクッキーがあったことを思い出して、たべる

怒りながら感じたことの中に「本当」はいつもある
わすれないように

おやすみなさい

実感がないから出来上がった本(わたし自身)といっしょにいる

仕事にも連れていき、これをマットレスに寝そべって書いているのだけど
おなかの上に乗せて、書いている

実感がないから
見つめて1日じゅう触っている



スウェットを前うしろ、逆さまに着たまま無意識に2時間近く眠っていた
バスタブにお湯をためて、アイスミルクティーをつくる

ホタルイカと白ワイン(460円)
スーパーの鉄火巻きをつまむ
フライパンでなすびを焼く

職場の人に、海苔をまたもらった

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「作品購入」について考えていた

明らかに、発展を期待された関係性への口実として(気色わるい!)購入されそうになった経験が幾度かあり、本当に本当に嫌だった
買われなくて本当によかった

一生買うな
ぜったいに買うな
一生わたしのzine見てくんな
しかしお客様は選べない
大きな大きな事実だ

それとはべつの話
友人や関係者、身内的存在にやたら作品を買ってもらいたがる連中もいる
謎中の謎

謎っていうか
アホやろ
クソみっともない

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トーベ・ヤンソンの本を1冊購入。エジプト塩も届く

いわしの味噌煮の缶詰
生姜

みりん
出汁で、炊き込みご飯をつくる
炊き上がりに刻んだ大葉をたくさん混ぜる
それと卵焼きでお夕飯

どうやって、自分は死んでいくんだろう、と考える

一瞬、おもしろそうな他人に興味をもつも、即つまらなくなる

一番おもしろいのは常に自分

きょうも自分のことを考えまくり、疲れ果てた
他人の主張は、わたしからはいつも「わからない」「どうでもいい」か「くだらない」
他人と関わるには早い
is
me
死ぬときは1人で死んでやる

図書館へ
予約していた本を1冊受けとりに
2冊、スマホから予約する

日記をつけていこうと思う
(つづきますように)

今夜は、ジャガイモとコンニャクの煮物をつくる
立ち上がって、ジ

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わたしはわたしのままで充足しているのかもしれない

失敗なんか無いのだ
失敗なんて認めない

リップサービスは信じない
こんにゃくと蓮根のキンピラしか信じない
卵焼きと大根おろししか、信じない

空腹
くちびるはカサカサ
足先は、つめたい

あと5分で米が炊ける
カルピスを飲みながらしずかにまっている

同情では無かったのかもしれない
よかった
よかった
よかったよ

自分のことを信用できない
なにが刃物かわかっていない
刃物を刃物としらずに扱って

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真夜中になると、自分が捨てた愛が会いにくる

愛が会いにきた
夢のなかに

愛は、黒人男性の姿をしていた
あの人にも、あの人にも似ている気がしたけれど
たぶん、あの子だろう

地球が怖すぎて捨てたわたしの愛

夢のなかでも、わたしはその愛を怖がっていた
生きていけない!とその愛に居て欲しいのに、地球の恐怖が和らぐほうを優先していた
夢の中ですら

呆れた

夜中に会いにきた愛
ありがとう
ずっと愛です
地球が怖くてごめんね

年をとると

だんだん、誰にも必要とされなくなり
誰からも連絡がこなくなり、そうやって死ぬんだわ、と思う

Netflixでラムをみながら、フルーチェをたべる

子どもを欲しがりすぎる母親の混乱や切望を描く作品はわりにあって
そういう作品は、そこをある種の狂気として扱うことでサスペンスやホラーの名作となっていることが多いな、と思う
ゆりかごを揺らす手
エスター
なども

映画をつくる人は、地球では何が狂気になり

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会話

会話

「のぞみちゃん、何かいいのあった?」
「あったんやけど、子ども用なんですよ、サイズ120」
「120は入るって、着てみ」
「120ですよ?!?!入りませんて」
「着れるって」
「うわー入った」
「スウェットの上からでも入るやん、いけるいける」
「ひー、これ買います、安くなりますか?やったー」
「のぞみちゃん、これ着なくなったらわたしにちょうだい」
「いいですよ」ルン

メモ

わたしの弱さをどうか、ゆるしてよ
ここで、2人で仲良く生きていけたら

⭐︎
キラキラしたスパンコールのドレスを買った
背中が、まるみえ

これを着て1101に「愛の讃歌」を歌ってあげる
迷惑なしゅみだ

⭐︎
わたしーを燃ーーやす火〜〜... !

⭐︎
新作のzineの構想
たのしい
構想に合わせて材料を集める

⭐︎
死にたい人ばかりが、わたしの周りに集まり、よく話し、去っていく
そういう

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メモ

夜中に、パパがわたしの悪口を言っていた
子どもたちのうちで、わたしのことが1番可愛くなく、不快で、はっきり嫌いだと言っていた
わたしは寝たふりをしていたが、「嫌い」という言葉を4回確認するようにして聞いたあと、ガバリと身を身を起こし、パパを睨んだ

ああ、かわいそうな男
悲劇みたいな顔をしていた

わたしは、自殺しようと思った
でも、頭にモヤがかかり、誰か、大切な人がそれを押し留めた
(今思えばま

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メモ

人見知りならぬ、街見知り。
「たまには、どこかに出かけてきたら」
そう言われても行きたい場所がない。

強いて言えば、プールに行きたい。
あと新宿2丁目。

⭐︎

ニットのアームカバーってかわいくない?
2つ集めた。
ようやく2つ。
役に立たないから可愛い。
「居てもいいんだよ!だから可愛いんだよ!」
役に立つことがすべてじゃないんだ。

⭐︎

審査員が(何だかんだ言っても)無難なものしか選ば

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