週4勤務でプライベートも充実!コールから採用事務までスタッフとして幅広くチャレンジ。表彰も…!
入社までの経緯
これまでの経歴
-前職ではどういったお仕事をされていたんでしょうか?
前職では、ホテルのフロントで4年間受付として正社員で働いていました。
ただ、業界柄もあり、コロナによる業績悪化で店舗ごとなくなってしまい…。
その後、事務にも挑戦したのですが、自分は数字と向き合う作業は向いていないなと感じ、結果的に接客業に戻りたいと思うようになりました。
求人の条件
-最初からコールセンターの求人を見ていたのでしょうか?
いえ、自分の求める条件と合致している求人が、
たまたまコールセンターが多かっただけで、
実は最初から職種で絞って探していたわけではないんですよ。
-ちなみに、求める条件ってどんなところだったんですか?
率直に言うと、時給ですかね(笑)
コールセンターはどの求人もお給料が良いですし、それに加えて、接客業の経験も活かせるので、自分に合っているなと感じました。
あとは、自分は一人暮らしなので、週4・フルタイムで入れるところを中心に求人を探していました。
週5だと自分はプライベートとの両立がしづらいと感じるので、ガッツリ稼ぎながらも、適度にお休みを取れる週4が理想かなと。
入社の決め手
-その条件に当てはまる求人は他にもありそうですが、
ナンバーズ以外にも何社か受けていたのでしょうか?
ナンバーズの他に3社ほど受けていましたが、同じような条件だったので、最終的には面接官の印象で決めました。
面接って、プレッシャーをかけてくるような企業も多いと思っていて(笑)
ナンバーズの面接を受ける前は、正直コールセンターはどこも同じようなものだと思っていました。
当時の面接官は現在の上司である川嵜さんだったのですが、言葉遣いが丁寧で安心感があったので、良い意味で驚きでした。
入社直後~現在のご活躍まで
業務内容
-それでは次に、入社後のお仕事について教えてください。
入社直後はどのようなお仕事を任されたのでしょうか?
最初は大手企業の中途採用の架電を任されました。
フロントでの接客経験が活きたのか、初日から特に苦労することなく業務に入ることができて、安心したのを覚えています。
具体的には、求職者の方へお電話をして、「○月○日に開催される選考会にぜひご参加しませんか?」というような内容の架電です。
今は、コールの中だとそういった選考取付の架電と、アタッカーと呼ばれるようないわゆる新規営業の架電も行っています。
最近は苦手意識のある事務にもチャレンジしていて、求職者との日程調整なども担当しています。
チャレンジしやすい環境なので、自分のできることの幅が広がっていく実感があり、そういったところもやりがいに繋がっていますね。
2年間働き続けられている理由
-現在ナンバーズに入社してちょうど2年ぐらいですが、
これまで働き続けられている理由は何だと思いますか?
そうですね…。
働いていると、どうしても課題にぶつかる場面は出てくると思いますが、上司の川嵜さんや小林さんが、親身になって相談に乗ってくれるところが、ナンバーズで働き続けられている一番の理由だと思います。
社内で表彰
以前、新規営業の架電をした時に、なかなか結果に繋がらず苦労していたのですが、私から「スクリプトを変えませんか?」と提案したところ、その案が実際に採用されたときは嬉しかったですね。
意見を拾ってもらえるだけじゃなく、ちゃんと改善につなげようと行動に移していく風土が好きです。
結果、予約取得率がUPして、社内で表彰してもらったこともあり、「ここまで評価してもらえるんだ!」ととても嬉しかったです。
働き方について
-コールから事務まで幅広くこなされていますが、残業時間はいかがですか?
ほぼないです!
強制されることもないので、のびのび働けています(笑)
2年働いていて、シフトのお休み希望が通らなかったことはないですし、プライベートとの両立がしやすいので、理想の働き方が実現できていて嬉しいです!
入社を考えている方へメッセージ
-最後に、入社を迷われている方に向けて一言お願いします!
今はマニュアルも整備されてきているので、その点でも安心して業務に入っていただけると思いますし、ぜひ迷われている方は一度面接に来てほしいです!
コールセンターのお仕事は、個人にノルマが設定されているところも多いですが、ナンバーズのコールチームに個人ノルマはありません。
その代わり、チームでの達成目標が置かれているので、そこを目指してチームで達成に向けて一緒に頑張っていくイメージになります。
記事を読んで、「一緒に頑張ってみたい」と思ってくださる方は、きっとナンバーズで活躍できると思いますので、ぜひご応募お待ちしております!
-当社の採用支援は、コールチームの架電で支えられています。
積極的に改善に向けて提案する姿勢が素晴らしく、
今回Kさんへインタビューさせていただきました!
お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました!
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