【 これで最後 】句点(。)は文末にのみに打つ‼️
・文末にのみに打つ‼️
句点(。)は文末にのみに打つ‼️
これは小学校の国語の授業でも習ったことです。
・文が終わったことを意味してる
句点=文が終わったことを意味しているので、文末に打つのが最も正しいです。
1つの文の終わりが句点。
内容を変えるときに使うのが段落。
・意外に文章の途中で打っている句点
桃のスムージーが美味しかった。けど、甘すぎる気もした。
上の文のように文章のストーリーが終わってないのに句点をつけるケースもあります。
「桃のスムージーが美味しかった」
これで1つの文として終わろうとしてますが、ここで句点を打つと文が変な風に途切れてしまいます。試しに音読すると変な風に途切れているのが良く分かります。
この文章を直すと下のような文になります。
桃のスムージーが美味しかったけど、甘すぎる気もした。
これなら1つの文章になってリズムも良くなります。
・1つの文章を分かりやすく
文章を簡潔に分かりやすく明快にするためにも、最後に句点を打ちましょう。読点「、」と同じく句点も「。」も打つべき場所に的確に打つだけで文章の読みやすさ、簡潔さ、明確化がしっかり出来るようになります。
よろしければサポートお願いします。頂いたサポートは日々の勉強の為に本を読んだり情報を得たりしたいと思います。