自分の居場所。

週末朝、いつものエクセルシオール。

今日は、お店に入った瞬間に店員さんが私の飲み物を準備してくれて、レジに着くと同時にコーヒーがでてきた。

自分を認識してくれる居場所が増えるのは嬉しい。

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最近のわたしのプライベートは、「友人の会社の採用を手伝う」がメイン。それしかやっていない、と言ってもいいくらい。

そんな友人とは、1ケ月前に4~5年ぶりに再会した。

友人が1人でやっていた会社に1年半前、初めての社員が入り、それから人が増えたり減ったり。再会した日に「今週、2人から会社を辞めると言われました」と。

それは、おだやかな状況ではない。

それ以来わたしは、友人である社長やメンバーからを聞きまくって、社内の会議にも同席し、普段の仕事ではここまでやらない…というところまで踏み込んで、彼らに関わっている。

その会社の求人広告には、私が今まで「こういう風に書けたらいいな」と思っていたエッセンスを全部入れた。

これまで3,000本程の採用広告を作ってきて、どれも真剣にやってきた自信はあるけど、自分が本当にやりたいようにやるのは、なかなか難しいのが現実で。その理由は色々(私の力ではどうにもできないことも)あるし、「仕事として」はきちんと納品できているから、「仕事として」はOKなんだけどね。


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とにかく、彼らとたくさん話しをして考えを聞き、私が思うことを伝え、タフなエネルギーのやりとりをする日々が続いている。

今週、嬉しいことがいくつかあった。

その会社に転職してもうすぐ1年になる20代のメンバーが、私がつくった原稿を読んで言ってくれた言葉。

「最近、忙しくて少し混乱していたんです。でも、あの原稿を読んで自分の頭の中が整理されたし、うちの会社スゴイなってあらためて思って、会社のことがもっと好きになりました。」


社長である友人からは、「渋谷さんに出会って、変わりました。僕、採用に命かけます。」と

命をかける必要はないけど。採用や人に対する意識について、彼の中で何か変化があったなら、それは会社にとってとても良い兆候だと思う。

そして彼らから「渋谷さん、プロの仕事ですね」と、褒められた。

そうそう、一応その分野ではね、わたしプロなんです(笑)それで食べてるんで。

と言ったものの、私は私で彼らから学ぶことが多くて、やりたいことをやらせてもらえて楽しい。

そして、会社でも家でもない、自分の新たな居場所ができたみたいで、なんだか嬉しい。

そんな日々です。

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読んでくれて、ありがとう。


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人間というのはいつだって、自分が死ぬことを棚に上げている。/死神の精度
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渋谷

コメント2件

すごい!私もこれがプロの仕事です、って自信持って言える場所に行きたいなと思いました。継続するって、かっこいいなぁ!
せらせらちゃん、ありがとう!!
そう思えるようになったのは、最近になってやっとかなぁ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
とはいえ、ほんとに限定的な部分だけだから、進化してかないと、すぐ使い物にならなくなるなぁという不安もセット。。。
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