フォローしませんか?
シェア
今回の一冊はこちら。 読書感想 わたしとしては、こういうことを考えたーーという内容を含…
今回読んだ本はこちら。 この手の、書籍紹介本はあんまり読んでこない人生だった。 な…
以前読んだ『イスラエル短編傑作集』で、ヘブライ文学を調べました。 その時、気になった…
今回の一冊はこちら。 本屋大賞受賞『アーモンド』の作家さん、翻訳第二作です。 韓国の…
どこかの記事で「すでにフランス小説作家の本を読んだことがある……何を読んだか全く覚えて…
今回の本はこちら。 読書感想というよりも書籍紹介になります。 作者のケン・リュウさ…
世界の文学を読む3冊目は、1992年オリンピック前のバルセロナに降り立った宇宙人たちを描いた『グルブ消息不明』です。 1992年バルセロナオリンピック前夜 後書きを読んで、「ちょっと時代古くない?」となった平成生まれです。 生まれる前だもん……。 で、翻訳者さんの後書きに大体のところは書いてあるので、そちらを先に読んでもらうこととして。 無造作な都市計画の修正。 観光名所を作るために、博物館や美術館の改装。 スラム街の一掃。 なんかがあったらしいで
今年は、図書館に行くたびに一冊、まだ読んだことのない国の小説を借りてくる。 というこ…
世界の文学を読む二冊目は、インド北東部のマイノリティーな女性たちの小説を収録した『そし…
世界の文学を読む一冊目は、ヘブライ語で書かれたヘブライ文学の短篇傑作選集『砂漠の林檎 …
去年、韓国の女性作家さんの本を読んで、すごーく面白かった。 読んだのは、この三冊。 …