おだ たかし

自己紹介が書けない、自称「謎の人」  ようやく重い腰を上げ、「はんせい」を書き始めたば…

おだ たかし

自己紹介が書けない、自称「謎の人」  ようやく重い腰を上げ、「はんせい」を書き始めたばかり。

マガジン

  • はんせいnote~むちゃくちゃ長い自己紹介~

    今まで、全く自己紹介が書けなかった。 学歴、職歴、やっていること…すべて書けない。 何をやってきたか、何をやっているか胸を張って伝えられなかった今まで。 もう少しで人生50年。何をやってきたのか?という最大の問いに向かって。 もうそろそろ書こう。 言い訳じみていようとも、私の生きてきた証を泣きながらでも。 (おことわり) 思いついたことから書くので、時系列はバラバラです。 ある程度書いた時点で、時系列順にまとめていけたらと思います。 また、誤字脱字、あとで思い出したことなど訂正が多数発生する可能性があります。

最近の記事

(この頃何も書けていないけれど…) ちょっとした挙動で落ち込んでしまうのは癖なのかな…書きネタになればいいけれど

    • 言葉を世に出すことの意味。 書くこと、話すこと、打つこと… 何も出ないのは、 学んでいないから? 感じていないから? それとも…

      • 何を大事にして生きているのだろうか。 全然自己紹介書けない…

        • 今の置かれている状況、自分のこころの声を裏切り続けてきた結果なんだと思う。多分…

        (この頃何も書けていないけれど…) ちょっとした挙動で落ち込んでしまうのは癖なのかな…書きネタになればいいけれど

        • 言葉を世に出すことの意味。 書くこと、話すこと、打つこと… 何も出ないのは、 学んでいないから? 感じていないから? それとも…

        • 何を大事にして生きているのだろうか。 全然自己紹介書けない…

        • 今の置かれている状況、自分のこころの声を裏切り続けてきた結果なんだと思う。多分…

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        • はんせいnote~むちゃくちゃ長い自己紹介~
          8本

        記事

          ショートステップ、半歩でも続ける

          ショートステップ、半歩でも続ける

          言葉を浮かばせるには、 ウキは必要、おもりは無用。 要は気持ちなのか…

          言葉を浮かばせるには、 ウキは必要、おもりは無用。 要は気持ちなのか…

          昨日note途切れて思った。 「書き続ける」を意識してみることが、次につながることを。 今日もネタ降ってくるかなぁ…

          昨日note途切れて思った。 「書き続ける」を意識してみることが、次につながることを。 今日もネタ降ってくるかなぁ…

          我慢するということ

          我だけで満足することが我慢、と昔突きつけられたことがある。 今の職場に入ったとき。忘れもしない35歳だった頃。 とある習い事の先生からの「お説教」だった。 突然呼び出され、(私の仲介した)連続セミナーの参加をやめるように言われた。 費用は返す、人にすがって自分の足で立っていないという言葉と共に、 「我慢が足りない」と。 元々、何かキャリアができればということで30代前半は借金癖が抜けなかった。 あの時バイトしながら、何か手に職をつけようと必死だった。 パソコンが扱えるこ

          我慢するということ

          今できることは…

          できることに目を向けてみよう! この言葉、人から何回言われているのだろうか。 私の心の癖として、どうもちょっとした言葉のつまずきだけで諦めてしまっていることが多い。人の評価を気にするのは、理性に染みついた垢のようなもの。 今日もちょっとした言葉の行き違いを気にして、自分のモヤモヤと葛藤していた。人の目線を気にしているくせに、自分の目線が人には通じないと言うことが抜けている。 迷惑かけるなら、ここから引けばいい。どうせ何もできないのだから。 と自分を断じて負のループへ…

          今できることは…

          書けない気持ち

          「書き初め」という言葉が懐かしい1月2日。 今現在、書こうと思えばフッと消えてしまう記憶との付き合い方を模索しています。 年越し、元日の物書きも大変苦労しました。 何せ書こうとした言葉、忘れてしまっちゃオシマイよぉ〜 数時間おいただけで、心は動く。 その動きに、頭がついて行っていないことに最近気がつきました。 「死」という時まで自分づきあいは当分続きます。 だからこそ自分の癖の研究は必要なのだと、つくづく感じる出来事でした。 (自分の研究…あ、「ジブン研究」もよろしく

          書けない気持ち

          今、このときを生きてみる。

          2022年、明けましておめでとうございます。 (ちょっと重たくなりますが…お付き合いください。) 2021年12月、やるせない不安に襲われました。 いろいろなことが重なって、心の声がこう叫んだのです。 「自分の人生、なにもない」 今、胸を張って書ける履歴はあるのか? 50歳まであと1年、胸を張ってやってきた!といえることはあるのか? これから生きていく人に、渡せるものを作ってきたのか? それから約1ヶ月。いろいろな周りの人にその思いを打ち明け、 「響きとして受け取っ

          今、このときを生きてみる。

          今年、お世話になりました。

          2021年も大晦日。 ふと感謝の思いを伝えたくて。 まずは、来年もよろしくお願いします。 Facebookを考えたのですが、ツイート使いたかったので、思い切ってnoteを使うことにしました。(暗い自己紹介、公開中😅) まずは感謝の元ツイートを。 あとは、こちらに続きます。 実は、抜けていた肝心なところや、12月につながった方々もいます。 (#「わかりあえない」を越える #こたつラジオ #Soft. Guesthouse) 抜けていたらごめんなさい… しっかりみんな

          今年、お世話になりました。

          寝るな!!

          わが人生、睡魔との闘いの歴史… この人生、ずっと寝てばかりの感覚です。 小学校で寝て、中学校で寝て、高校で寝て、専門学校で寝て、最初の会社で寝て、 立ち仕事だから、今の会社ではギリギリ(負けるときもあり) 原因はわかっていて、 夜遅く寝て、朝早く起きる。そんな生活を続けて睡眠不足なだけ。 つい最近、このことが「リベンジ夜更かし」によるものだとわかったばかり。 推定発達障害な私、下記の図そのものの行動パターンでした。 あ、今日も睡眠不足…(〜〜;;

          「あなたの子供が見てみたい」

          結婚するつもりはないれけど… と30代の頃、とあるイベントでシングルマザーの女性から一言。最初から家族を持つのを諦めるなという意味で力説されているのですが、コミュ障にはキツい… 人付き合い、人との関係性に難のある私にとっては、この言葉は未だにボディーブローのように効いています。 ちなみに私の現状、 親しい友達付き合いなし。 (コミュニティメンバーなどの同僚付き合いはありますが。) 恋愛経験ゼロ。 (片思い経験や、女性に観光案内していただいた経験はあります。あと、いっ

          「あなたの子供が見てみたい」

          「おださん、なんで僕に敬語なんですか?」

          この前、オンラインイベントで参加者から一言。 「年下にも敬語調で年配者らしくない」なんて言われたことがありました。 ですが、 私自身の感覚でいうと、それで当たり前。 もうちょっとで50のおっさんですが、 精神的には新入社員、いや高校生くらいの感覚なんです。 タイトルの言葉は20代会社員勤めの時代、 入社3年後に入ってきた後輩(大卒)からかけられたもの。 (厳密には、ほぼ丁寧語なんですけど…) その頃の私は普段から遅い、気がつかないなど言われっぱなしの状態。 そんな中配属

          「おださん、なんで僕に敬語なんですか?」

          「生き地獄でもいきてやる!」

          学歴、私は書けない。 なぜなら、「いじめられる」落ちこぼれ。 私はある高校から電子工学の専修学校を卒業、というのが学歴。 (文系の大学も進められたが、文章苦手で気が進まずパス) 高校、大学の名前、プロフィールやFacebookに書く人も多いと思います。 青春時代、昔懐かしい思い出もあるのかな。 けれど私は自分自身落ちこぼれという認識があるから、出来れば書きたくない。 卒業後の人付き合い全くないし。 しかも高校時代は、私にとって一番の地獄なので。 睡魔に襲われてばかりの

          「生き地獄でもいきてやる!」